青きドナウはウッソォ〜だった 

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zoom RSS (126) ウィーン少年合唱団の帽子 1:Kappe

<<   作成日時 : 2015/08/22 21:16   >>

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どんなに規律正しくウィーン少合唱団がホテルの入り口で脱帽するか
Wie schön diszipiliniet nehmen die Wiener Sängerknaben ihre Kappe vor dem Eingang ab.

テヘヘ、アメリカからまたこっちの方に戻って来ちゃった。
へばりつき病のブリッ返しです。
(↑止める止めるって言い続けて止めない重い病です。)
ウィーン少年合唱団なんかには全然興味が無い読者の方たちには実に申し訳ないのよね
あ、でもここの老人ホームでの折り紙の報告も書きますからね。

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今日はね、ウィーン少年合唱団に会いにホテルまで行っていた私が、これまで実際に一度も見たことがない彼らのすごく 格好良い規律 についておしゃべりします。

う〜ん、だけどこの歳になるまでそれを知らなかったって言う事は、わたしゃ一体なにしてたんだろう。
今はもう72年組のその場面を見たくて、見たくて体が疼きまする。

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書いて来てくれたのはこのブログでお友だちになったオールドファンの方で、私とのやりとりでは時たま大笑いが返って来ます・・

あ、その前に、ここのコメント欄で私が合唱団の帽子をミュッツェと書いたのは訂正しなくちゃならないわ。
ウィーンの友人の口添えで、合唱団の中ではカッペと言うんですってさ。
ああいう帽子はドイツではミュッツェと言うのだけれど、隣のオーストリアは田舎だから”いなカッペ
あ、誰かに殴られそう・・・ひゃぁ〜、maaさん、ゆるして〜。

私は最近ではブログを書くよりも、日本や外国の実際のメール友達に通信したり、電話している時間のほうがずっと多くなってしまいました。
だって、このブログでそういったファンや気の合う人を見つけて、実際のお友達になりたかったのが初めの目的だったのですから。
それに、ブロ友さん達のお陰で、私の知らない画像やお話やリンクが沢山やって来て、それらをオールドファンのみんなと此処で共有することが出来るのも嬉しい事です。

新しい訪問者の方、躊躇なんかしていないで話し掛けて来てね。
コメント欄もこのブログの楽しみの一つになっているんですから。

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画像さて、本題に戻って、事の始まりは彼女の古いお友達のゲオルク・二グルさんの話から始まりました。

彼は86年来日組の独唱者で、退団後も音楽に進み、今はオペラ歌手として国際的に活躍しています。
YouTubeにも彼の団員時代のオペレッタや、歌手になってからの動画が沢山出ていますから勝手に探してください。

 数年前のある日、彼女はニグルさんとウィーンの喫茶店で待ち合わせをしていました。
先に着いたので席に座って何気なくドアの方を見ていると、まもなくニグルさんが入って来て、今まで被っていたハンチング帽をすばやく取ったそうです。 彼女は何気なくその光景を目にしたのですが、
次の瞬間、急に昔のことを思い出したんですって。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥……‥……………‥………………musik-noten-0026.gif von 123gif.de

ウィーン少年合唱団”72年組”(キャ〜ッ、どうしよう、72年組だって・・・あ、 ま、またあの病が・・)来日している時に、彼女が、外出している彼らを高輪プリンスホテルのロビーで待っていると、団員を乗せたバスが戻って来たのが見えました。
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       少年たちはそれぞれバスから降りると整列し、
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二列に並びながらホテルの玄関に入った瞬間に、それまで被っていた帽子を小気味よくさっと取ったのです。

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それも、皆一斉に取るのではなく、

規律正しく次々と中に入りながら

並んでいる順に、さっさっさっ と

流れるように取っていくので、

それがとても綺麗に見えたのです。


なんてカッコイイ仕草でしょうね。

想像できますよ‥‥あの紺色の制服の少年達が
ピッとした姿勢で次々に素早く帽子を取る姿

彼女はその後、他の来日組でもそんな素敵な光景に何度か出会う機会があったそうな(妬みでワナワナじゃい)

「 帽子は早すぎも遅すぎもせず、それこそ建物に入る瞬間にさっとやるから面白いよ.。」

それからある時に、帽子を取り忘れた子がいて、年長の少年がその子の肩を軽く叩いて帽子を取るように促した事もあったそうなの。
ウィーン少の規律に徹した先輩らしくて、なんてかっちょいい光景なのかしら。そんなのが見れて羨ましいよ〜(さらなる妬みでガタガタ)

彼女はニグルさんが喫茶店に入って来た時に、さっと帽子を取るのを見て、ふとそれらの光景が思い浮かんで、彼にはきっと、当時の習慣がまだそのまま残っているのだろうなぁって思ったそうです。

当時の団員がすっかり大人になってしまっても、そんなことでウィーン少年合唱団時代の彼を感じることが出来るなんてちょっと(いえ、すごく)胸がキュンとします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・valentinstag-0126.gif von 123gif.de

私も一度でもいいからそんな場面を見たかったぁ・・・カッコ良かっただろうなぁ
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私の場合、ホテルのソファーに座りっぱなしだったり、ロビーにいる時に会っただけだったりで、そんな規律があることさえ知らなんだった。

なんでそういうことをあの頃は誰も話題に挙げてくれなかったのかしら。

でも、もしあの頃のルカ達のそんな素敵な場面を見ていたら、私はもうすっかり虜になってしまって、決心したお別れの時にもっと苦しい思いをしていたのかもね(いや、その決心すら揺らいでいたかもね。)

あ〜ぁ、これを読んだ時には、しばらくの間はいつもの如くポケ〜ッとなって夢見心地に浸っていたんです。
しかし、こんなことで心を揺らがせているなんて……精神年齢は思春期のままなんですね。
いくつになっても全く、アホかいな。
でも、ポケ〜状態の中で、はっと気が付いたことがありました。

私のブログにはホテル内で帽子を被っている団員たちの絵が
いくつかのページにバッチリと描いてあるじゃないかい

(本当はそんなこと今更問題にしなくてもいいんですけれどねぇ)
もし、彼女の見たことがすべてのホテルの玄関で行われているとしたら、あの72年組の私の記憶なんてのは、てんで当てにならないって事になるじゃないですか。
         
第一、一番話題に登ったエレベーターのルカは帽子を被って喚いてるの。
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私の目の前には団員の帽子が・・・なんてことも書いてあるんですよ。
(訂正後記事105 http://ponko3.at.webry.info/201501/article_9.html

でも、ようく思い出してみると、私の鼻の前にあったのは果たして帽子だったのか、それとも鳶色の髪の頭だったのか、うつろな映像が浮かんでくるばかりです。

ワイワイ甲高い声で騒いでいる団員たちの元気な姿には黒い帽子の面影が無くて、エレベーターの中はもっと明るい色が溢れていたような気も。
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思うと確かにホテル内で帽子なんか被ってる写真を見た記憶はないわ。
それに、ジェフ少年達と同じく、手にも持ってる様子はなかったしなぁ。
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がっかりだけれど、やはり、波瀾万丈の時期を過ごした43年も前の記憶は、自分に有利なだけの思い込み映像に支配されているのかしら。

これはただ考えていても仕方がないと判断したので、思い切ってまだ海外でストレスの最中にいる筈のルカに直接尋ねてみることにしました。

だって私の記憶がこうなんだから、本人に聞くしかないじゃないですか。
土曜日の公開に間に合うようにするために、エレベーターでの記事ですよと説明し、更にストレスをおっかぶせるように 「簡単にでもさっとお返事を下さいな。」と、急かしました。

何がどう間違って通じたのか、数時間後に彼からのお返事が・・・

「何というタイミングの良さでしょう。
 僕は昨夜、家に戻って来たのですよ。」

何でもどこをどうやってつないだのかわからないけれど、2日近くも掛かって家に戻ってきた時は、日にちも時間もこんがらがって何が何だかわからなくなっていたそうです。

こちらで資料を調べる必要があって、また9月に海外出張ですって・・・何だか彼も団員時代の演奏旅行の延長みたいな生活をしているんですね。

そしてエレベーターで帽子を被っている絵の質問には、
「帽子だろうが何だろうが、僕の頭が被われていなかったのは確かだね。」
                      
でもね、ルカはこの帽子をカッペじゃなくてミュッツェと書いてきたの。
私がそう書いたから、きっと礼儀正しくそのまま私の用いたミュッツェの言葉で返って来たのね。
ねぇ、ルカ、こういうところでは素直に従わないでちゃんとカッペだよって、訂正してくれた方が嬉しいんだけどねぇ。

でも・・・きゃぁ〜、覚えててくれたぁ・・ 
やっぱりそうなんだ・・・彼らは決してホテルの中で帽子を被ったまま行動などしていなかったのね。
ルカにはあたりまえのことだったからこんなにすぐに答えられたんだわ。

そんなことを考えながらメールの先を読むと・・・・・・、え? 彼がもう忘れていたと思っていた、あのエレベータでのことが・・・。
あなたはようやくあの時のことを努力して思い出す気になってくれた?

でも、そこにはあの少年のルカには無かった、ブラックユーモアとも取れる、何とも得体の知れない大人のスパイスの香りが漂っているのですよ。

あんらまぁ、もし私の前にいたのがルカでなく他の団員だったら、私は本当はあられもなくつぶれて、あの紺の制服達に押し殺されていたってことなのね。
何という本望の死を遂げることが出来ていたの‥‥ルカのおせっかい。

そういえばその少年がドンと前に押された時、お互いに前向きで一瞬ぺッタリくっついてしまったの‥‥‥バツの悪い事この上ない状態ですよね。
私がペチャパイで少年のような体つきであったことを感謝します。
             (↑え? ど〜言うこと?)
でも、もしセクシーでグラマーな女性がそこにいたら、少年達はドアが開いた時にすぐに気が付いて、無理にみんなで入って来る事はなかったと思いますね。
ムッ、やっぱり私はいてもいなくても気が付かれる存在じゃ無かったんだわ。

監督がいないのを幸いに、少年達はまるで自由なスポーツを楽しむかのようにして、狭い場所にぎゅうぎゅう入り込んできましたが、その少年はまだ身動きが出来るうちにさっと両手を伸ばして私を中に壁に手を突いてくれたのでした。

そして更に強く押されて自分の腕が滑りそうになった時に、さっきのバツ悪状態を避ける為に思わず振り向いて、仲間に声を掛けることになったのでしょう。
私の頭のなかは真っ白だったけれど(だって、その少年の顔さえ覚えていなかったのだもの)、異性に接したことのない思春期の頃の彼としてはかなりの狼狽状態だったんだと思いますよ。
考えてもご覧なさい、上げた両手が滑った状態でくっついた場面を
(カッコ悪くて漫画にも描けやしないわ、わっはっは。)
でも、今のルカと来たら、あのエレベーターでの大切な私の思い出をちっとも素敵だと思ってはくれなくて、あの状態をおちょくりの良い種にしてしまいました。(純情な思春期の時の少年ルカは必死だったのに、大人になった今のルカときたら、冗談を言って反対にそれを面白がっているの。)     
今までポワァ〜ンだと思っていた想い出なのに、それを読んだら猛烈に可笑しくなって、床に転んで大笑いしたので背中がジンジン痛くて仕方ありません。


あ〜ぁ、かわいそうなあのルカとリッキーは、とうとうこの歳行った二人の大人によって ”ふざけたからかいの対象” になってしまったのですよ。
しかし胸がキュンとするよりも、カラカラ笑ったほうが心の栄養になるね。
あのね、でも私の頭の中のルカのほうがよっぽどロマンティックだわ。

あ、ちゃんとした事実が掴めたので、文を正し、絵を描き直しました。

現役のウィーン少年合唱団の若きナイーヴなファンの方が、もし間違って此処に来てしまったならば心から遺憾に思います。
此処は人生の甘味も辛気も知る熟した成人のコーナーですから、美しい夢を追う乙女達は50を過ぎてからまた覗きに来てくださいね



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自転車に乗って約束の時間通り、近くの老人ホームに行くと、すでに受付の横で係の女性が待っていてくれました。
ちょうどコーヒータイムだったので、ご老人の方々はみんなホールに集まってそれぞれのカップをカチャカチャ言わせていましたね。
若い人と違って、持つ手が震えてそっと受け皿に置けない人も沢山いるから、老人ホームのコーヒータイムはそりゃぁ、賑やかなこと。
私が中に入って行くと、不思議そうにこちらを見上げる方が何人もいました。
看護師さん達は私の方を見て口をきっと結んだ顔で首を横に振ります。
あ、もう頭がダメになっているんだ・・・ってことなのかな。
ま、その方たちは無視して、私を待っていた6人のご老人と一緒の席に座って、まず軽い自己紹介とおしゃべりが始まりました。
白髪頭の小柄な一人の男性と、残りは女性でしたが、みんな日本の折り紙なんて知らない人たちばかりでした。

用意してあった折り紙で、様子を見るためにまず最初に三角を作りました。
これさえできなかったら、わたしゃもう帰ってたわ。
それからは日本人ならだれでも知っている鶴にかかります。

あ、そういえば昔日本大使館が主催した文化交流でも折り紙を教えたっけ。
その時は若い方たちばかりでね、いろんな国の人が参加していました。
私は特に頼まれて着物姿で講習したのですよ(デパートの時もそう)。
ひとりひとり見て回って黒板に描いた折り方を指導したのですが、その中にイタリアの小柄な青年留学生が混じっていました。
すごく印象に残って今でも笑い出すのですが、その青年は私が屈みこんで彼の折り紙に指を触れた途端、手がブルブル震えだして折れなくなっちゃいました。

知らない人はびっくりするのでしょうが、神経症を過去に経験した私は、それが一つの症状だと判っていたので、そのままごく自然に指導を続けました。

ちょっとした冗談を交わして笑いが入ると、その震えが少し治まってちゃんと折れるようになったので、彼の肩を叩いて次の人の席に行きましたっけ。

でもここの老人ホームでの自然な手の震えはどうにもお手上げでした。
女性の方たちは楽しそうに折ってくれたのですが、どうも男性には忍耐が無かったようで、四角く折れるはずの折り紙が菱型になったところで、ぷいっと席を立って自分の部屋に戻ってしまったんですよ。

でも、別に楽しみでやるのですから出来なきゃそれでいいじゃないですか。
やっぱり女士同志って老いても若くても、良いもんだなぁ〜って、そこで勝手なおしゃべりをしながら嬉しくなってしまったのでした。

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コメント(28件)

内 容 ニックネーム/日時
ルカさんのエレベーター事件は、今流行っている「壁どん」のはしりですね。しっかし、紺色の制服に押しつぶされて死んだら本望・・・それはそれで苦しそうじゃ〜
ルカさんの必死の壁どんに萌え萌えです

伯母様も折り紙を披露されることあるんですね。私も折り紙は得意で、ちょっと変わったものを見せてやろうじゃないかと思うときは、赤と緑の髪を両面に二枚重ねにして、苺を折ったりすると、大概の人はびっくりします。作り方は鶴と大差ないんですけど。折り紙はオリエンタルマジックでしょうね。
ねぎ
2015/08/23 22:58
え〜、あの制服に押し殺されるなら頭のなかが真っ白になってきっと苦しくないわさ‥‥・と思う時期もあったなぁ。
本当にあの時のルカは必死だったみたいですよ。
でも今の彼がその想い出を滑稽な物にしてしまいましたから、もう胸キュンが出来ません。

あら、その苺の折り方を教わりたいわ。
次の機会にはそれを教えてあげたいなぁ。
折り紙は日本だけのものかと思っていたら、ポーランドにも古い時代から、星の折り紙があるのよ。
クリスマス用ね。
ponko310
2015/08/23 23:50
まさに”壁ドン”の先駆けでしたね。(^-^*)♪フフ
72年組を乗せたバスも懐かしいわぁ♪
WSKのコンサートで初めて出待ちした私。
今も鮮明に覚えている!まさにあの光景でした。
帽子を順番に取っていくところも見たかったなぁ。
はっぴー
2015/08/24 08:56
ね、あの帽子の場面を見たかったでしょ。
今の団員たちも同じようにやっているのかしら・・・あ〜、ベルリンでは、彼らはコンサートの後で私服になってしまっていたんだわ。
制服で行動していた時の団員ほうが、何だかず〜っと素敵だったなぁ。
ponko310
2015/08/24 18:21
帽子を置くところ、見たかったなぁ。残念!
来日時でも昔は、ユニフォームに3パターンあって、色違いのセーラー服の他にオフの時は黒のタートルネックのTシャツに薄いグレーのVネックのセーターだったと記憶しています。でも今は全くの私服姿ですね。ま、混乱を避けるためかもしれませんが、一見どこかのインターナショナルの子どもたちに見えてしまいます。(^^;
彼らは制服姿のほうがずっとカッコイイですね。
はっぴー
2015/08/24 18:40
ルカさんからすぐにお返事があって、ponkoさんが思い悩む時間がなくてよかったです!
待ってる時間は、長く感じるものですから↓
ロマンティックであってもなくても、つながってるっていうのは羨ましいです。
話したい事を伝えられる、そして答えてくれる。
それだけで幸せ、と思った次の瞬間にはまた不安になったり不満に思ったり。
ってコレ私の事なんですが、ピッタリponkoさんも当てはまるんじゃないでしょうか!?
どちらがどちらの影武者にも、なれるかも?(クフフ)
YUKARI
2015/08/24 19:44
はっぴーさん
本当にそうね、私もすごく見たかったのォ。
この話を聞いた時にはドキドキして、こりゃぁ絶対にオールドの仲間に知らせたいと思ったわけ。
ルカ達の時は紺色のvネックのセーターだった記憶があるわ。
裾に穴が開いていたのを見つけて教えたのを覚えているもの。
本当に制服姿の彼らだからみんな夢中になったのかもしれないわね。
それに、制服を着るとみんな緊張してピッとした姿勢になるのだと思う。
日本女性の着物姿と同じね。
ponko310
2015/08/24 20:32
YUKARIさん
やっぱり私達はお互いに影武者同志だけあって、気持ちが通じ合うのね、いひひ。
ルカはいつも研究や調べ物の時間に追われて、私みたいに有閑人間じゃないから、今もなおメールなんて来る方が不思議なのよ。
元気かどうか知るだけでいいと思っていたのに、
43年もの空白の時間の後で、彼があの当時の事を忘れてはいなかった事に感激しました。
きゃぁ〜、どうしよ〜、また逆戻りしそうよ。
せっかくその本人のルカが私を現実に戻してくれたって言うのにね。
ponko310
2015/08/24 22:18
もう12時過ぎで、寝ようと思って最後にここをのぞいたら、やばいです。書きたくなっちゃった。
ウィーンの帽子・・・カッペ? 憧れのアイテムです。
帽子を被る時の決まりは前髪をあげることって、何かで読んだ。前髪は、たらしてはいけないらしいの。(帽子の中にしまうこと)だから着帽の写真と普段の写真とでは、印象が全然違うことがありますね。
コンサートの後でバスに乗り込んだら、被っている子、そうでない子、まちまちです。ヘッドフォーンで音楽を聴いている子もいるし。でもとりあえず、全員が紺色の制服に着替えています。たぶんバスの中では外してもいいけれど、建物の外に出た段階では着帽が基本なのかもしれないです。そんな印象があります。
カッペのリボン(後ろでヒラヒラしてるの)は永遠の憧れ。
そしてビジネスマンのルカ氏にとって、ponkoメールはひとときのくつろぎじゃないかしら。過去の記憶をたどるのも、ルカ氏にとっては楽しい時間ではないかなと思ったりしてます。すぐに返事を頂けてヨカッタですね。
maa
2015/08/25 00:51
maaさん
やっぱり帽子の記事はオールドファンにとってちょっと気にかかるんだと思うわ。
私も少年のきれいな後ろ首に掛かるあのリボンはロマンを感じてとてつもなく好きです。
今気が付いたんだけれど、映画「野ばら」のトニー少年は帽子からバッチリと縮れた前毛を出しているのよ。
他の子はみんなきちんと被っているのにね。
合唱団のあの帽子の事は、発音しにくいけれど「Mütze:ミュッツェ」と言うの。

maaさん、甘い、甘い。
私のメールは彼にとって一つのストレスよ。
ファンサービスみたいなものじゃないかしら。
そんな義務はないのに来てくれたあの頃みたいに、お返事をくれるのが不思議なの。
不思議なのにとても嬉しい事だわ。








ponko310
2015/08/25 02:44
おはようございます。朝です。
あの帽子はミュッツェと言うのですね。ウムラウト難しいな。発音できない(笑)
メールがストレス?ハハハ。私、甘いですか。?
苦笑いしながら、結構楽しそうに返事をかいている後ろ姿を想像してしまうの。顔がわからないから、後ろ姿。ponkoさんの文章が想像力をかきたてるみたいですよ。
maa
2015/08/25 06:46
純粋な乙女時代の想い出は綺麗ままで良いですよ〜♡
いつまでも、胸をときめかせてポワ〜ンとして居たいものです。
ルカさんにとって、ponkoさんからのメールは少年時代を思い出させてくれる癒やしになってるのではないかと思います。
私には素敵な想い出も、胸をときめかせる事もないから寂しいわぁ…。

老人ホームで折り紙ボランティアされたんですね。皆さん喜ばれた事でしょう。
折り紙って外国では馴染みが無いのですか?
ひろみ
2015/08/25 14:32
maaさん、彼が私の意地悪なメールに苦笑いしているのは確かだと思いますね。
う〜ん、半分楽しそうに返事を書いているところも想像できます。
でも、普段はそんなものを書いている時間や心の余裕など彼にはないので、私への次のお返事までかなりかかっています。
以前はお返事が遅くなったことを謝ってきましたが、今はそれもなく、思い出した頃に突然来ます。
君からのメールが嬉しかったという言葉も無くなった、クスン。
慣れてしまった証ですよぉ。
また消息を聞かせて下さいと言う言葉も消えています、フギャッ。
前は親愛なる、から始まりましたが、今は「ハロー、リッキー」と「ハロー、ルカ」だけですよ。
あ〜ん、慣れちゃったんだわ。
ずいぶん早くときめきが過ぎて、今はとうとう冗談メル友になってしまいました。
ponko310
2015/08/25 18:13
ひろみさん、そこが有閑主婦と仕事に従事する男性との大きな違いじゃないのかしら。
私はいつまでもポワ〜ンとしていたいのに、彼はそんな昔の想い出なんかには捕らわれていないのね。
そんなことがありましたね、もないのよ。
舞台の幕が椅子と上がった部分は、「覚えているけれどあれはドイツだったよ」だものね。
一度、僕は〜〜だったことをすっかり忘れていました、って書いてきてくれたことがあって、それが唯一の当時のルカに戻ってくれた本人自身の言葉に聞こえました。
物理化学に傾いた脳みそは音楽に進んだ元団員のものとは違う見方があるんだと思いますね、うふふ。
胸をときめかせること、ひろみさんにもきっとあったはずよ。
あなたはそれを忘れているか、気がついていないだけだわ。

ネットに詳しい今の若い人は折り紙を知っていますが、ご老人は日本の紙芸術を知らない人が多いですね。
みんな楽しんでくれましたが、自分から折ることはないと思います。
私は老人ホームには入りたくないな。
ponko310
2015/08/25 18:41
1人の思い出から色んな方の思い出が蘇っていくことが、とても素敵に思えました。
それぞれの心にある、それぞれの大切で素敵なものが、ponkoさんのブログで、共有できるって素晴らしいな、と改めて思うのでした。

(前の記事より)
ルカさんの写真、来たのですね♪ キャー!!!!なんだか私までドキドキしました。(ニヤニヤ)
良かったです♪☆♪

p.s.
今回の記事の途中に出てくる自転車…前輪が浮いている!
何故か…がわかるまで、折り紙のお話を読めずに恐怖を1人で感じていました(おバカ)暑い夏には助かりました(笑)
次回の記事も楽しみにしております♪
yukitake
2015/08/26 11:02
yukitakeさん
すごい、自転車の前輪が浮いているって、そんなところまで気が付いちゃうのね。
それが怖かっただなんて、やっぱりあなたはとても繊細な人なんだわ。
あれはただ後ろに重量が掛かるように止めるから、前輪が持ち上がるだけなの。
あの景色は以前のベルリンの壁の監視員が使っていた道で、今はサイクリングや散歩用の道になっています。

ルカの写真来ました(ポッ・・紅)
すっかり男性的なおじさんになっていました(当たり前よね)
でも、少年のルカのあの懐かしくて優しい面影は沢山残っています、♪♪キャァ〜。
その写真の紳士に毎日お早うとお休みの挨拶は欠かしていません。

小さな帽子の思い出から、楽しくて懐かしい一つの記事が書けて、それをみんなと共有できること、嬉しく思います。
これを読んだ誰かの胸がキュンとしてくれたら、心が通じたんだなぁって、密かに喜べます。
ponko310
2015/08/26 18:07
憧れの壁ドン(*^m^*) ムフッ

大好きな人との思い出って自分にとって良いようになってる記憶もあるけど、それで良いんですよね?(^-^)
事実や現実が全てじゃないし綺麗な記憶の方が前向きになれるし(o~-')b

シビアで冷たい女でいたくないですよね!女は死ぬまで乙女でいたい。(^O^)
私も介護の仕事をしてるので優しい嘘が得意になってしまいました。

元々の天然もあるんですけどね!f^_^;

みつえちゃん
2015/08/27 01:20
姐さまこんばんは
今頃になってブログ更新に気づきました。
やはりWSKの懐かしい話題には未だに敏感に反応します。
その中でもあの帽子は永遠です。
ご友人の「ゲオルク氏が帽子を取った光景を目にした次の瞬間」の後、私は違うものを想像しました。
そうです、光り輝くものが現れたと・・・・・。
キャ〜〜〜ごめんなさ〜い!!!
帽子が規律正しくサラサラサラーと取られて行く光景はさぞかし綺麗だったと思います。
見たかったなァ。
折り紙は楽しそうで、私も時間ができたら勉強してみたいです。
それにしても、ルカさんはどんなおじさまになられたんでしょう。
キリアンさんのようなロマンスグレー?
それとも・・・・・(-.-)


yuka
2015/08/27 01:32
わぁ、みつえちゃん、いらっしゃい。
お久しぶりで嬉しいですし、あなたの女性らしいコメントにニッカニカです。
やはり女同士っていいなぁって思いますよ。
介護のための優しい嘘・・・何だか、胸が締まるような言葉だわ。
元々の天然って、笑ったけれど、やはり人生の苦味を知った熟女だからこそ出る言葉なのね。
新しい記事が出たらそちらに行きますね。
ponko310
2015/08/27 02:23
yukaさん、元気にしてた?
ようやく来てくれたと思ったら、なんじゃい、その「光り輝く・・・・キャ〜〜」とは、何ともひどいじゃんかぁ。
怒こられるぞ〜〜〜〜、知らないっと。

あなたも帽子を取る場面に出会ってないのね。
お互い見たかった気持ちは同じなんだわ。

あのね、折り紙を幾つか覚えておくと海外旅行で人との交流の役に立つのよ。
紙だから何処にでもあるしね。

ルカ?
フフフ・・記事のKに書いてあるわよ。
太ってはいないけれど、恰幅の良い優しそうなおじさまになりました・・・もう、惚れ直しそう。



ponko310
2015/08/27 02:46
本当に本当にご無沙汰でした、ponkoさん。
春前から(ご存知と思いますが)娘関連で多忙で、すっかり平凡なオババになっておりましたわ。
久し振りにウィーン話題を振り返って懐かしく思っています。今のWSKコンサートなど合唱団自体は、よく分からないですし、私が日本公演で確か2000年のラストコンサート(成田)で最後のコンサートだというのに、いうのに・・・楽やからバスに乗り込むのに私服(Tシャツ)で現れたときは、おったまげました。
今は、自由時間では、私服なんですね。かつては・・自由時間もカッターシャツにVネックのセーター、またはトックリの薄いセーターのVネックのセーターを着ていましたよね。
自分のブログ更新するのと、私事で多忙でしたが、またponkoさんのところを訪問するのを楽しみにしています。よろしくね!
natal
2015/08/31 01:03
natalさん、お久しぶり。
ご家族に嬉しい事があって忙しいのはウェルカムでバンザイでした。
こっちは息子たちが相変わらずチョンガーのままで、私は有閑マダムを楽しんでいます。
私も現代のウィーン少年合唱団の事は殆どと言って良いほど関与していませんね。 気に入った曲は聞きますが、私のファン時代はとうの昔に終わったと思っていますよ。 ただ、昔の想い出が益々大切になっています・・‥と言いうことは典型的な老人型になりつつあるか、あはは。
私は最近、現在の少年合唱団に関するブログにはほとんど興味が無くなって訪問していないんですよ。 新しいファンの時代になったと思っています。
2000年にはウィーン少年合唱団はすでに私服で行動するようになっていたんですね。 いつからそうなったのかしらん。 誰か教えてくれる方がいればいいんですけれどね。
私の知っている元団員たちはみんなもう今の合唱団のことは知りませんから聞きようもないんだわ。
ponko310
2015/08/31 04:31
こんにちは〜そういえばこのKappe忘れる子供っているらしいですよ。一度卒業式の後車で何人かの少年を送りながら帰った時に、車の中に忘れていったしょうねんもいましたし。なくしちゃった場合マリアヒルファーの帽子屋さんで誂えてもらうそうです。ちなみに私の友人はアメリカ公演の時にコートを忘れてきたといっていました。もちろん自腹で再購入らしいですが・・・
Pipi Langstrom
2015/09/05 11:12
Pipiちゃん
キョエ〜、それってすごい話なんだけどォ〜。
そんな事、昔もあったのかしら・・・って、・・‥そう言えばルカも帽子とコートを私の手の中に忘れていったもんね。
いくら賢明な少年達と言っても、やっぱり彼らはまだ失敗の多い子供なのね。
でも、公演先で忘れたら自分だけ違う姿でいるんだから、後の移動中はカッコ悪い思いをするわね。
いやはや・・・驚きで腰が抜けたわ。
ponko310
2015/09/05 17:10
帽子は、カッペでいいのですね。ドイツ語はわからん・・・。
彼らの規律も、一部は再び復活していると思います。コンサートの後は必ず紺色の制服に着替えて、制帽をつけてバスに乗り込みますよ。ツアー中のオフの時は私服ですけどね。
折り紙ですが、子供のころに母親におそわった、ちょっと変わった複雑な折り方の舟を知っています。長らく折り紙なんてさわっていなかったある日、折ってみたらすらすらと、指が折り方を覚えていたみたいでした。その舟に普通のヤッコさんを折って乗せて、楊枝かなんかテープでとめると、舟を漕いでる感じになって可愛いのです。
またウィーンの話に戻ります。今のウィーンの子だけどね。フェリーに乗っている時、甲板で風にカッペを飛ばされちゃったんだそうです。悔しかったって言ってますから、きっと海を漂って戻ってはこなかったのでしょう。でも風に乗って飛ばされたカッペも、海に浮かんだカッペも、あわてふためく少年も、想像するとなかなか絵になる光景ですね。
maa
2015/09/12 23:13
maaさん
間違ってごめんなさいね。
直してくれる友人がいたので帽子については一つ利口になりましたわいな。
やっこさんの乗ったお船は可愛いね。
私もやってみようっと、楽しそ〜。
海で帽子を飛ばされちゃったら、あとの演奏旅行中は・・・代わりはあるんでしょうね。
ほんと、maaさんの言う通り、そんな場面を想像すると、彼の表情と、風邪に乱れた綺麗な髪の毛が目に浮かんで胸が騒ぎます。
私にもウィーン少の制服のすべてが絵になってしまうのよ〜。
ponko310
2015/09/13 00:38
ホテルは今は全日空ホテルでは。昔は違ったのですね。帽子!そうか、あの帽子は外でしかかぶってないのですかね。その間ベルリンでコンサートの後、突然全員が出てきてなぜか集合写真を撮っていたときはかぶってました。外だったからか。
昔と現在の団員と自分自身を重ねて胸キュンになるって何だか分かる気がして素敵☆彡
nene
2016/12/02 08:41
neneちゃん
この記事を見つけてくれてありがとう。
もしこのしきたりが続いているならば、これを読む若いファン達は今のウィーン少年合唱団員を改めて見つめるんじゃないかしら。
最近の日本公演でこの場面に出っくわしたファンがいたら教えてもらいたいな。
ベルリンではコンサートの後は私服に着替えてしまうのよね。
大好きな音楽につながる思い出は幾つになっても胸キュンなのよね。
ponko310
2016/12/02 20:46

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(126) ウィーン少年合唱団の帽子 1:Kappe 青きドナウはウッソォ〜だった /BIGLOBEウェブリブログ
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