青きドナウはウッソォ〜だった 

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zoom RSS (132) クッキー猫の生涯 (3 ) ←真面目な話

<<   作成日時 : 2015/11/28 01:09   >>

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Rainbow Bridge

Just this side of Heaven is a place called Rainbow Bridge.
When an animal dies that has been especially close to someone here,
that pet goes to Rainbow Bridge.
There are meadows and hills for all of our special friends
so they can run and play together.
There is plenty of food, water and sunshine and
our friends are warm and comfortable.

All the animals who had been ill and old are restored to health and vigor;
those who were hurt or maimed are made whole and strong again,
just as we remember them in our dreams of days and times gone by.
The animals are happy and content, except for one small thing:
they each miss someone very special, someone who was left behind.

They all run and play together,
but the day comes when one suddenly stops and looks into the distance.
His bright eyes are intent; his eager body begins to quiver.
Suddenly, he breaks from the group,

flying over the green grass, faster and faster.
You have been spotted, and when you and your special friend finally meet,
you cling together in joyous reunion, never to be parted again.
The happy kisses rain upon your face;
your hands again caress the beloved head,
and you look once more into those trusting eyes,
so long gone from your life, but never absent from your heart.

Then you cross the Rainbow Bridge together...

*Author Unknown*


私は猫好きなので、今日は純粋にクッキー猫ちゃんのお話しですからね。

この題(記事4+19)の最後の記事を書くのは大きな心通が伴って、今まで何度も途中で止めては逃げるようにそっぽを向いてしまっています。
でも、この一線を超えないと、私の胸の中の後悔がいつまでも収拾がつかないので、今回は意を決して最後まで続ける覚悟を決めました。

44年も前の友人の死の衝撃のように、これもすでに10年も経た思い出なのですが、今もなかなか忘れられません。
やっぱり昔から例の “へばりつき病” に掛かりっぱなしみたいですね
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クッキーが私達の家族に加わってからすでに13年の月日が経っていました。
ぺぺは16歳で老衰で去り、11歳のミミと10歳のナヌだけが残っていました。
日本で何度か仔猫を拾って来ては育てていましたが、その度に両親が人にやってしまって、一度も2年以上一緒にいられた事はありませんでした。

ですから、あんなに元気だったぺぺがある日、突然暖房の下で冷たくなっているのを発見して、あまりにも猫のあっけない死にただ狼狽するばかりでした。
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      優しいぺぺおじさんのそばに張り付いているナヌ

そんなある日、クッキーが猫のトイレの砂の上に丸くなって座ったまま、じっとしてそこから出ようとしないのに気が付きました。
朝から餌も食べず、良く見ると鼻水を垂らし、目から濁った涙が出ています。
どうしたのだろうと思いながら汚れた顔を綺麗に拭いてやり、冷蔵庫から大好きなタルタルステーキを出して与えてみましたが食べません。

それでも広告の絵を描く仕事に時間を取られ、夜もろくに寝ていなかったので、邪魔をしない大人しい猫達の事は殆ど頭にありませんでした。
筆の合間に二日間クッキーの様子をそれとなく見ていましたが、黒い顔が急に灰色に変色し、相変わらずトイレの箱に入ったまま丸くなってじっとしています。
minis-0255.gif von 123gif.de私にはなぜかクッキーの態度が、そこで静かに自分の死の到来を待っているような重い印象に受け取れました。
今まで運が良かったのか、下痢などをしても次の日には自然に治っていた丈夫な猫達でしたが、今回はどうもいやな胸騒ぎがします。

その翌日、自動車を持っている暇な知人に頼み込んで、籐の籠に入れたクッキーを遠方にある動物専門クリニックに初めて連れていきました。

診察台の上で大人しく、されるままじっとして動かないクッキーを診た医者は、顎の奥に出来た腫瘍が悪化して、すでに緊迫状態になっていると真剣な顔つきで説明しました。

「もしすぐに手術しなければ明日には死んでもおかしくはないでしょう。」

なんですって?・・・・明日には死んでも・・・・ですって?
まさか、そんなになるまで気が付かなかったなんて・・・・あぁ、本当になんという浅はかな飼い主なのでしょう。
私は苦しんでいるクッキーを、仕事にかまけてじっと我慢させていたのです。

まさか、入院などになるとは思ってもいなかっただけに、ひたすら手遅れにならない事を祈って、その場でクッキーを預けて来ました。

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気掛かりな4日間の入院後、空のバスケットを持って受付に顔を出すと、しばらくして薄暗い廊下の、ずっと向こうの保管室のドアが開いて、クッキーの入れられた檻がガラガラと運ばれて来ました。

遠くにその小さな檻の中で静かにうずくまっているクッキーが見え出します。
けれど私の声に気付くと、突然立ち上がって、今まで聞いた事もないような鋭い叫び声を発し、檻の中で急に落ち着きなくグルグルまわりだすのが見えました。

それはまるで私にはこう聞こえました。
「あれは僕の知ってる声だ。 あの声の場所に行きたいよ。
 早く、早く出してよ、ここから。」


そして待ちきれないで走り寄った私の腕に抱かれると、これまでに聞いた事もないような大きな音でごろごろと喉を鳴らし、冷たくて濡れた鼻を思いきり私の首にこすりつけて、その鼻ずらに掛かった私の髪の毛を音を立ててギリギリと噛みました。

こんな甘え方をして喜びを示すクッキーを私は初めて体験したのです。

再会できて良かった、クッキー。
生きててくれてありがとう・・・ありがとう。

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手術後のクッキーは驚くほど見違えるように元気を取り戻し、灰色に近かった顔の色も、しばらくするとまた元に戻り、ナヌがうるさくからみついたりすると、追いかけてその柔らかい前足で一発喰らわすほどになりました。
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それから二年の後、小柄だったミミは前の主人に引き取られて間もなくその命を終え、そのニ年後にナヌも短命だった母親のその後を追うように静かに去って行きました。

ナヌのいなくなった同じ月にベルリンのアパートから今の住居に移リましたが、その際に、クッキーは騒がしい家具の運び出しの最中でもクッションの上でぐっすりと寝たままでした。
あんなに人嫌いで、誰からも触らせなかったはずなのに、運送の男性にクッションのままほかの場所にそっと移されました。
全く気が付いていなかったようだと聞いて、よほどその人の運搬の仕方が上手かったからだとは思いましたが、それだけクッキーの老いも進んでいたということなのでしょう。

此処での共同生活が始まるようになると、プッ夫クンはクッキーが死にそうになった時のことを心配して、すぐに近くの診療所に検診に連れて行きました。

初めてクッキーを診た医者は、診察しながら 「この手の猫はだいたい14から16年しか生きないんですよ。」 と言い、年は取っているが健康だと判断を下しました。
私が申し訳なさそうに、この猫がすでに18歳になっている事実を告げると、とても信じられないと驚いた顔をしていました。

これは前のアパートの写真ですが、(矢印が私のバルコニーでした)
画像
三匹の猫たちと此処で暮らしていた4年間は一度も表に出してもらえなかったので、クッキーは4年ぶりの土の匂いにはとても嬉しかったのだと思います。
昔のように元気よく駆け回ることはなくなっていましたが、ゆっくりした足取りで半時間ほど掛けて近所を一回りして来る日が続いていました。

検診では年相応の健康状態でしたが、二年ほど経つころには毛並みも悪くなり、寝ている時間が多くなりました。
近所の大きなシェパードが庭に迷い込んで、寝椅子に寝ているクッキーの匂いを嗅いでも、まったくそれに気が付かないような老いた猫になっていました。
その犬も丸くなった猫がなにも反応しないのでそのまま静かに去って行きます。
私たちはそれを面白がって笑っていましたが、今は胸が痛みます。

クッキーはそれから次第に少食になり、毛並みも増々見すぼらしく、私が作ったおかゆのような食事を舐める事しかできなくなりました。
そして、喉ばかり乾くのか、水ばかり多く飲むようになり、トイレに向かってヨロヨロと歩きますが、その前で粗相をしてしまうガリガリにやせ細ったヒマラヤンになって行ったのです。

そんな姿を見ている私達は静かで大人しく、穏やかなクッキーがどんな気分でいるのかも判りません。
けれど、そのヨタヨタと歩く姿を目で追う私達の胸にはすでに重く薄暗い不吉な予感が宿っています。
日増しに痩せて弱って行くクッキーを見ながら、医者に連れて行けばその場で勧められるだろう安楽死の言葉が恐ろしくて、ただただその猫を撫ぜてあげるばかりでした。

けれど、何とか少しでも楽にしてあげられる方法が無いか、途方に暮れて、とうとう愛猫協会に尋ねてみました。
黙って猫の状態を聞いていた役員は、そこまで老いているのならこれ以上生かせておくのは猫にとって酷だと返事をしました。
その現実的な言葉が私たちの胸に深く突き刺さって来ます。
確かに見ている私達にもクッキーの状態は辛くて仕方ないのです。

更に言われた事は、既に末期の腎不全なので、毒素が脳に周り、血を吐いたり窒息状態になって苦しみながら死ぬということでした。

それを聞いた時、私たちは恐怖で総毛立ちました。
そんなになるまで愛する可愛いクッキーを私達の元に留めておくのは、非情な我欲でしかないのでしょうか。
けれど、近い将来にその苦しみが来ることは避けられないことだと判りました

肉の落ちたクッキーはまだ協会員の告げた状態まで行っていませんでしたが、私たちは何度も何度も繰り返して話し合い、其のたびに先を考えるのが耐えられなくて話題を変え、そしてまたクッキーを見ては話を戻すのです。

そうしながらクッキーと一緒の何日かを引き伸ばして行きましたが、水さえ殆ど飲まなくなって来たのを境に、これから来るかもしれないその苦しみの前にこの猫とのお別れを決断をしました。

幾つかの通りを隔てた獣医との約束の時間が来ると、クッキーを運ぶために、彼の好きだった小さな毛布でそっとくるみました。

プッ夫クンがクッキーを抱いて表に出ると、久しぶりの外の空気が懐かしいのか、毛布から鼻面を出してまるでクンクンと音が聞こえる様に当たりの匂いを嗅いでいます。

大きな青い目を空に向け、まるで、散歩に連れ出してもらったかのような動作で、これから命を奪われに行くことなど知りもしないのです。

そんなクッキーを見ると、私たちは医院に近づくにしたがって、本当にこれでよいのかという気持ちが大きくなって行くばかりでした。

ふと、近所の人が猫を抱いて歩いている私たちを見つけて声をかけて来ます。

そこに立ち止まってクッキーを見せながら、これから安楽死をさせに行くところだと話すプッ夫クンは、途中で泣き声になってしまい、そこにいた人が口を閉じて目を潤ますと、私たちも我慢ができなくなり、胸の痛みでとうとう子供のように二人で涙をぼろぼろこぼしながら歩くことになりました。

抱かれたクッキーに何も悟られないだけでも運がよかったのだと思います。

医院の前で涙をしっかり拭い、お互いに目が赤くなっていないか確かました。
もう充分悲しんできたのだから、せめて、お別れの時は心を正していたい。

このような処置の場合は特別な計らいになるのか、待合室には私たちのほかには誰もいなく、すぐに診療室に通されました。
診察台におろされたクッキーは大人しく丸くなっていますが、自分の周りの雰囲気が変わったことになんとなく気が付いたようでした。

私はそのままクッキーを抱き上げて家に連れ戻したい大きな衝動に駆られましたが、口から出たのは、まず麻酔をして寝かせてから薬を打つのでしょうね、という言葉でした。

医者は私の言った言葉に軽い反応を示しましたが、亡骸はこちらで引き取ります、と言うと、すでに用意されてあった注射を、あたかも何事でもないようにクッキーの背中に打ちました。

まるでただの予防注射でも打つような印象を受けたので、私は注射をされたクッキーがそのまま静かに眠っていくのを見るはずでした。
そして、その後の毒薬で私たちから静かに去って行った後のクッキーにお別れの言葉を告げるのだと信じていました。

けれどクッキーは眠らず、間もなく私たちの見ている前でその青い目を大きく剥くと、体を硬直させながらゲェゲェと吐き出したのです。
口から出る泡を見て、安楽死では無かったのかと目の前が真っ暗になり、私は動揺して取り乱しました
それはほんの短い間だったのでしょうが、混乱した私が医者に何か叫ぶ前に、クッキーは明らかに酷い苦しみを見せて動かなくなりました。

目を見開いたまま動かなくなった猫に顔を近づけると、眠るどころか少しの息すらもしていませんでした。
医者は弱り過ぎていて麻酔が心臓を止めてしまったらしいと言いましたが、あの苦しみようはその言葉を受け付けませんでした。

あれは本当に麻酔だったのでしょうか。
眠る様に死んでいくはずだったクッキーは、診察台の上で全く知らない恐ろしい顔の老いた猫の亡骸に豹変していました。
私は動かないその猫から決して離れたくなかったのですが、気の弱いプッ夫クンが強引に私を引っ張って診療所から連れ出しました。
彼の行為は私の助けになったのでしょうが、私自身の心の中では、またあの亡くなった友人の時のような後悔が始まり出したのです。

その後悔はまだ続いていますよ。
先日もコブレンツの友人が老いて病気の進んだ飼い猫を安楽死させたときに、その後悔心が安楽死の状態を質問させました。
安楽死と聞くと、必ずその時の状態を聞かずにいられないのです。
友人の猫も吐いたそうですが
「ゲロッと一度吐いただけで、すぐに眠ったわよ。
医者がずっと聴診器で心臓の状態を診て、それから薬を打ったの。
すべてに5分も掛からなかったんじゃないかな。
あれは安楽死だったわ。」

私はクッキーの去って行った時のことをなるたけ思い出さないように心掛けていますが、あの不審なへぼ医者からは遠く離れました。

今は新しい猫たちが来て9年目になりますが、彼らの健康管理は信頼できる病院にまかせ、ぺぺやナヌの様に自分の家で最後まで看取って行くつもりです。
kreuze-0002.gif von 123gif.de  2005年4月18日11時   クッキー安楽死  20歳


linie-0273.gif von 123gif.de

ある日、長い間のクッキーへの後悔の念を和らげてくれた詩を見つけました。

私はこれを何度も読み返し、それを信じることにしようと決めました。

これを読んでから、逝ってしまった人達への悲しみも大きく変化しました。
(129)でなぜ「死への優しい気持ち」を抱いたか、これで判るでしょう。


ゆっくりと、一言一言噛みしめるようにして読むあなたにも、その場面が優しく心に浮かぶ事を祈ります。
そして、私たちをいつか必ず訪れる死の先には、長く抱いていたすべての願いを叶えてくれる場所がある事を信じたいと思います。

blume-0454.gif von 123gif.de   虹の橋           原作者不明 
            
         
天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。

この地上にいる誰かと愛し合っていた動物は、死ぬとそこへ行くのです。

そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。

食べ物も水もたっぷりあって、お日さまはふりそそぎ、
               みんな暖かくて幸せなのです。

・・・・・・・・・・・ich-liebe-dich-0011.gif von 123gif.de


病気だった子も、年老いていた子も、みんな元気を取り戻し
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻すのです。

  ・・・まるで過ぎた日の夢のように blumen-0009.gif von 123gif.de

みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。

それは自分にとっての特別な誰かさん

残してきてしまった誰かさんが ここにいない寂しさのこと・・・。


動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。

でも、ある日・・その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。

その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに震えはじめます。

突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。

速く、それは速く、飛ぶように。


・・・・・・・・・ あなたを見つけたのです。

あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。

     そしてもう二度と離れたりはしないのです。

liebe-0219.gif von 123gif.de 幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します。

そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。

あなたの人生から長い間失われていたけれど、
    その心からは一日も消えたことのなかったその瞳を。

 それからあなたたちは
一緒に 「虹の橋」 を渡って天国にいくのです・・・。

herzen-0138.gif von 123gif.de



私のメル友のご主人が関わった素敵な動画を載せさせてもらいました。
    このメロディーも心の癒しになります・・・・・・どうもありがとう。
engel-0151.gif von 123gif.de

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コメント(23件)

内 容 ニックネーム/日時
そんな衝撃的な最期の様子を見てしまったら後悔してしまいますね。
でもクッキーは、最期まで家族として大事にされていたことをきっと感謝していると思うし、虹の橋でponkoさまのことを待っていると思います。
ネコは私たちより短命だから、いつかは別れる時が来てしまう。
それでもお互いに、大好きな家族として暮らして行くことが大事なのだと思います。
虹の橋でクッキーが機嫌よく遊んでいる様子が、想像できますよ!
panana
2015/11/28 11:24
たとえ20年と、人間より長くは生きられないにしろ、人間にとっても20年という時間はあまりに長く、人生の四分の一くらいに相当する時間ですから、その時間を共に過ごしたいとおしい存在の死や存在が、意識にへばりついてしまうのは むしろ普通だと思えます。

私だって時間にしたら一年かそこらしか共に過ごさなかった野良猫の安否をいまだに気にかけ、生きていると信じたいです。

安楽死のお話は読んでいてびっくりしました。もう少し眠ってしまうような感じだと思っていたのに。一番驚かれたのはその場に居合わせたご家族の皆様だったでしょう。
こういう選択は、本当に何が正しいのか皆老齢で病気を抱えた犬や猫を抱えるご家庭では、悩まれていると思います。

一つこれだけは言えますが
間違いなくクッキーと伯母様のご家族が、愛情に包まれていたという事実は間違いのないものです。目には見えないものでも、確かなものはそこに存在したと思います。
クッキーは、最後少し苦しかったかもしれませんが、もっと大きな苦しみからご家族が救おうとしてくれた愛情は、確信して旅立ったことでしょう。そう思えます。
ただ、飼い主・・・というか家族としては、もう少し安楽な方法じゃなかったの・・!?とまるで魚の小骨のようにひっかかってしまう気持ち それもわかる気がしました。
ねぎ
2015/11/28 13:53
pananaさん
わたしもね、またクッキーやペペやナㇴやミミと虹の橋で逢ったら、そこで昔みたいに鬼ごっこをして、それからみんなとペチェク君やハルハマーさんに会いに行くんだわ。
みんな好きな時代の自分になってね♡
ウッフッフ・・・悪くない考えだな。
ponko310
2015/11/28 18:15
ねぎちゃん
最後のお別れを思うとペットを飼えないという人に何人も会いました。
でも、生がある以上、死もあるんですよね。
安楽死に関しては人間の間でも話題に上がっていますが、ドイツでは禁じられています。
クッキーの場合、私は今でも元東ドイツのへぼ医者のせいにしているんですよ。
いつだったか、共産国だった当時の東ドイツのドキュメンタリーを見たことがありましたが、それは知能障害のある子供たちの施設で、あまりにも非人間的な酷い状態だったのにショックを受けたことがありました。
そういうことが頭にあったので、クッキーの死に直面して、あれは麻酔ではなかったのかと疑うようになってしまいました。
もし西ベルリンの医院だったらクッキーにも友人の言ったような安楽死が待っていたのかもしれないと・・・・。
下調べもしないで近所の医者に任せた事が悔やまれます。
だから、私は卑怯かもしれませんが虹の橋のお話を信じるのです。

暖かいコメントを本当にありがとう。
ponko310
2015/11/28 18:41
ponko310さまこんばんは。
はじめまして。わたしのブログにご訪問、そしてコメント
気持ち玉をたくさんいただいて、ありがとうございます。
クッキーちゃんのお話、、拝見していて辛かったです。
生半可な慰めの言葉も出なくって、、すみません。
「虹の橋」には、私たちも大層救われました。
我が家ではハムスターが家族になって、、2年という短い
命に毎回、お別れのたびに辛くて悲しくて引きちぎられそうに
なるのですが、その時に思うのは「ワンちゃんや猫ちゃんのように、長い時間を一緒に暮らしてそれで先立たれたら、どんなに辛いだろう」って、思っていたのです。
クッキーちゃんは幸せでしたね〜
そして虹の橋を渡ってからはponko310様ご家族に愛された記憶を
大切に養分にして新しい命となってponko310様ご家族のもとに
帰って来るのではないでしょうか?
奇麗事ですが、そんな事を信じたいですね。
poppy-23
2015/11/29 01:16
飼い主が先に逝くより、
最後を看取った方がいい。
身勝手な考えだろうけど。

おかめねこ
2015/11/29 05:07
poppy-23さん
此処へのご訪問ありがとうございます。
ハムスターは命が短いのですね。
でも、やはりお別れは悲しいものですよ。
私たち人間の優秀なことは考えることが出来るということでしょうね。
この虹の橋のお話を読んだときは本当に有り難く思いました。
先日も猫たちの検診の時に、安楽死を待つ猫に会いました。
父親について12歳ぐらいの女の子でしたでしょうか、その子と虹の橋のお話をしました。
その子が猫と手術室に入るときにこちらを振り向いて、涙でいっぱいになった目で、一言ありがとうって言った顔が心に残りました。
その子が自分の辛い思いを少しでも和らげてくれたことを祈りました。
ponko310
2015/11/29 09:39
おかめねこさん
簡単に意をついたね。
確かにペットが残っちゃったら可哀想だね。
そういう事態になった動物に今まで3回もあったものね。
何もしてやれないで可哀想だったわ。
ponko310
2015/11/29 09:46
ponko様
安らかに天国に行ってもらいたくて安楽死を選んだのに・・ショックな出来事でしたね。でもクッキーちゃんは
ponko様ご家族に愛されたことに感謝し天国で走り遊びまわっていると思います。

我が家の愛猫小次郎は8歳です。小次郎が我が家にやってくるまでは10年間で5匹ほど飼いましたが、いずれも1〜3年でいなくなりました。散歩に出たまま帰らず。
夫は「俺がネズミ年だから、猫とは相性が悪いから・・」と言っていました。夫亡き後小次郎は長く我が家に居ついています(笑)

越後の雪椿
2015/11/29 16:50
越後の雪椿さん
コメントをありがとう。
あなたの言われるように、目をつぶるとクッキーが走り回っている姿がまだはっきりと浮かぶんですよ。
よく家の周りを鬼ごっこをして駆け回ったものでした。
そちらもやはり短いお付き合いの猫ちゃんばかりだったのですね。
御主人が亡くなられてから小次郎君がそこに居ついたのはきっとご主人の代わりにあなたを守るためかもしれませんね。
ponko310
2015/11/29 19:09
ponkoさん、ごめんなさい(>_<)
今回はピッタリあてはまる気持ち玉がありませんでした。
人は亡くなると、その人が1番幸せだった年齢に戻ると聞いた事があります。
だったら、クッキ‐ちゃんも今は1番幸せだった時に戻っているんじゃないでしょうか。
それなのにponkoさんがクッキ‐ちゃんの事を、悲しい気持ちで思い出しているとクッキ‐ちゃんも悲しいかもしれない気がします。
そうじゃないょ、って言いたいのに聞こえないのかなって。
でもそんな気持ちの行き違いがあったとしても、また逢えた時に話せば大丈夫。
クッキ‐ちゃんとponkoさんは、またきっと逢えると思います。
私は、そう思います!
YUKARI
2015/11/29 21:56
YUKARIさん
コメントをありがとう。
あなたも夢があって嬉しいね。
私は大丈夫だから安心してくださいな。
誰か現実派の人がこのページに笑い玉を付けたけれど、笑って聞き流せるっていうのも前向きでいいかもね。
逝ってしまったものをいつまでも惜しんでいないで、記憶に残っている素敵な思い出を楽しんだ方が得よね。
ponko310
2015/11/30 04:49
久しぶりにパソコン開いて見ましたぁ
私は17年一緒にいた猫ちゃんと12年居たワンちゃんとの最後のお別れをしてからもう飼えなくなっています
まさに家族の一員ですもの
でもいると癒されますよねぇ‥
居ないと寂しいし‥
って‥いつも淋しい私です
bububa
2015/12/02 13:51
bububaさん
おやまぁ〜あなたがいつも寂しいbububaさんだったとは知らなかったわ。
お家では犬も猫も飼ってたのね。
でも、両方とも亡くなった年齢を見ると老年を迎えてのことだったのでしょうね。
一度死に目に会うと、もう飼えなくなるっていう人が沢山いるけれど、bububaさんはその人達の気持ちがわかる人なんだろうね。
私は猫に関する限り懲りずに、可愛いからまた欲しくなってしまうタイプだわ。
ponko310
2015/12/02 14:48
ponkoさん、どんなに手を尽くしたとしても、死んでしまった後は空しくなるものです。旧東独のヘボ医者のことは忘れましょう。
私の犬は20歳まで生きました。最後は寝たきりだったので、薬やサプリメントで長生きさせたことが、本当にあの子にとっての幸せだったのかしらと思うこともあります。
ムツゴロウさんてご存じですか? 北海道に動物王国を作った人です。ずっと昔彼がテレビ番組で自分の王国の犬を紹介し、そのうちの一頭は年老いて眼は見えない、耳も遠い。でも犬は嗅覚があるので、「自分のにおいのある場所が一番安心なんですよ。そこで一日中寝てるのが日課なんです」と話していました。
年老いた動物の自然なあり方は、今のペット事情ではなかなか難しい。あまりに家族になりすぎたということでしょうか。何が正しいのかわからなくなり、それゆえ何をしても後悔はつきません。
虹の橋で私の犬ゲンさんが走り回っている姿を想像します。妄想だと笑われても、死んだものたちへの哀惜の念とこれからの日々への希望は、そんな気持ちから生まれてくるように思います。改めてどうもありがとう。
maa
2015/12/02 16:09
maaさんのコメントで旧東独の医者のことを考えないように決めました。
近くなので、そこを通るたびにあのクッキーの変わり果てた姿が目に浮かんでしまっていたのです。
虹の橋の詩を信じながら一方では矛盾した考えを持っていました。

ムツゴロウさんの名前は聞いたことがありましたが、どんな人物なのかは知りませんでした。
その動物王国はきっと虹の橋の草原のようなところなんでしょうね。

maaさんが愛犬を失われたことは知っていましたが、私もゲンさんが元気に走りまわっている姿を想うのは励ましになります。
妄想だと笑われるかも・・・
いいじゃないですか、人それぞれですものね。
何かを前向きに思うことで、それが力になって活力をつけられるなら、私たち人間にだけ与えられた能力を活用してるってことになるんだもの。
maaさんの言葉は私にとって発想の泉よ。
私のほうこそどうもありがとう。
ponko310
2015/12/02 18:16
読ませていただきながら、その時のクッキーさんの気持ち、ponkoさんやプッ夫クンさんの気持ちを思うと涙がとまりませんでした。
自分も昔飼っていた犬とのお別れの日を今でも忘れられずにいます。こちらがどうにか気づいてあげられなければ、何もできずにその日を迎えてしまう。彼からは、素晴らしいほどの愛情をもらったというのに…という、後悔の気持ちばかりが今も残っています。
しかし、クッキーさんには、ponkoさんたちの想いは伝わっていると思います。お別れの日まで何度も悩み考えた想いやそれまでの愛情は、20年もの月日の中で必ず届いていると思います。
今頃、「虹の橋」で、幸せに暮らしていますね、きっと。
私も信じています。
yukitake
2015/12/03 13:33
記事を読んで涙が溢れました。
人間の寿命に比べたら短いことも理解して家族に迎えるのですが、別れの時は本当に辛いですね。
ponkoさん、プッ夫さんの気持ちがわかります。苦しむ姿を見てるのは辛いですよね。楽にしてあげたいという思いは当然です。

我が家は3年前にワンコとの別れがありました。動けないだろう身体を引きずり、私の足元に来たり…。家族と代わる代わる様子を見ていたのですが、誰も側に居なかった3時間の間に旅立ってしまいました。ひとりで逝かせてしまった事が心残りです。側にいてあげれなかった後悔はずっとあります。
今、我が家のネコは18歳になります。白髪交じりになり、老いは確実に進行してます。
いつかは別れがやって来ます。その時まで、愛情注いで過ごさせてあげたいと思います。
そして、いつか、私が虹の橋に行った時に気付いて飛びついて来てくれる事を願って。

ひろみ
2015/12/03 15:49
yuitakeさん
思いを共にできて胸がキュンとしています。
貴女にも悲しいペットとの思い出があるのね。
でも、後悔の気持ちばかり残していてはいけないと思うので、今は此処にいる猫どもを、おろそかに扱ってはいません・・・・と言いながら2泊までの旅行は留守番をさせているんですがね。

この記事を最後まで書けたことは、この歳になって人生の冬に入ったからだとも思えます。

クッキーやミミやペペやナㇴの元気だったころの思い出だけが今は楽しく念頭に浮かびますよ。
ponko310
2015/12/03 18:55
ひろみさん
私もあなたのコメントを読みながら、そのワンちゃんの場面が目に浮かんでジーンと来てしまいました。
こうやって一緒に同感できるのも、同じ思いを味わった人間にだから出来るんですねぇ。
私もペペが暖房の下で冷たくなっているのを発見した時は驚きましたが、そのあとずいぶん後悔していました。
でも、動物と言葉の通じない私たちにはやはり限度がありますね。
安楽死を免れる動物たちは、お別れの言葉も告げずに私たちから黙って静かに去っていくんです。
本当はそれが宇宙の自然なんですよね。
ひろみさんのお家の猫ちゃんもあとの何年かを今まで通りに健康でいてくれますように。
ponko310
2015/12/03 19:13
新着コメント欄に気づきませんでした。古い記事のフォローも見やすいです。でもコメントが多いからワクが足りない(笑)
素敵な動画が追加されていましたね。走りまわる犬が、うちのゲンさんに見えてきました。皆が自分のワンコ、ニャンコだと思っているでしょうね。もうじき命日なので、いい供養になりました。
maa
2015/12/05 17:01
maaさん、前の記事にコメントをくれるオールドファンがいるのでみんなが読めるように付けました。
コメントと言うより、おしゃべりに来てくれるんですよね、みんな。
この素敵な動画も載せることが出来て、みんなの心の癒しになれば心が休まります。
ponko310
2015/12/05 18:26
先日は、コメントを残して下さり、ありがとうございました。

安楽死・・・とても辛い選択ですよね〜(><)。

私にはまだ経験がないので、
軽々しく分かる、なって言えませんが、
苦しむ姿を見ていたら、楽にしてあげたい
って思うのも当然だと思います。

ponko310さんの気持ちは、
クッキーちゃんが一番分かっていると思います^^。

20歳だなんて、すごいですよ〜^^
ありがとう!って、きっと言っていると思います。

そして、また会おうね、一緒になろうねって、
待っていてくれると信じています。

私も、たまさんに、そっちに行く時は、迎えに来てね、
ってお願いしました^^。
逢えると思うと、ちょっと嬉しい気持ちになります。
でも、ちゃんと探してくれるかな〜。
女好きで のんびり屋のたまさんだから、
綺麗なお姉さんがいたら、
そちらに飛びついて行っちゃいそうな気もしてるんですけどね^^。

きっと、どんな別れになっても後悔はつきないと思います。
でも、その経験があってこそ、今の自分があるのかな〜とも思っています。猫さんには教えてもらうことばかりです^^。

辛い経験談を書いて下さり、ありがとうございました。

毛並みが悪くなった猫さんは、9歳の子でしょうか?
生え変わりの時期が過ぎても戻らないようでしたら、
獣医さんに相談してみた方が安心かもしれません。
腎不全だとしたら、尿検査の方が先に現れるので、
血液検査だけでは分からないかもしれません。

昨年、私のブログを見て病院に行かれた方も、まだ初期の初期で、血液検査に異常はなく、尿にだけ、変化が出たそうです。

http://nekonosain.blog56.fc2.com/(たまのしっぽ)
たまのしっぽ
2016/03/19 20:58

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(132) クッキー猫の生涯 (3 ) ←真面目な話 青きドナウはウッソォ〜だった /BIGLOBEウェブリブログ
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