青きドナウはウッソォ〜だった 

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zoom RSS 163 英国への旅 1

<<   作成日時 : 2017/06/03 00:23   >>

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先月の初め、車でイギリスの春を味わいに行ってきました。
プッ夫クンがイギリスはドイツより暖かいよって言うから、単にその誘いの言葉に乗ってしまっただけです。
確かに向こうの方がこちらより温度は高かったようですが・・・。
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ベルリンを出たとたん、アウトバーンで始めっからこれだからね。


でも、すっ飛ばしたブランデンブルグ州は菜の花が咲き始めていました。
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今日はベルギーまで行く予定ですが・・・・
まずその前に責任ある仕事を終えてから・・・・・それはじゃ・・・
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まずここは「ハーメルンの笛吹男」で有名なメルヘン街道の街。
と言っても、これはハーメルン市の東の入り口で旧市街はこの少し先。
そりゃぁ、典型的な古いドイツの夢のようなお伽の街ですよ。
でも時間が無いのでさっと素通りしちゃいます。

またもや素通りするのはプッ夫クンの実家のあったバド・ピルモントに行く時に必ず通るへ―メルシェン城です。
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ハーメルンとバト・ピルモントの間にそびえていて、結構有名な古城博物館なのにまだ一度も見学したことがない。
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エマ河を渡ってここまでくると、もう彼の故郷は目の前です。
何と言う事ない風景だけれど、これはもう見慣れた景色になってる。
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昔、彼の両親が住んでいたこのレーベンズンと言う小さな街の隣が鉱泉保養地のバト・ピルモントです。
彼のご両親はそこのお墓にひっそりと眠っていらっしゃる。
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此処には年に何回かお掃除に来ています。
ご両親に感謝と祈りを込めて枯れ葉や雑草を取り除いてきました。
そう、それが私達の責任ある仕事なの。
さぁ、これから旅が始まります。
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これはお隣の町のリュヒテにある1000年の歴史を持つキリアン教会。
なんだか「キリアン」と言う名前が気になって、写真を撮りました。
そしてまた、私の大好きな菜の花畑が通りすぎて行きます。
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あっ  この時、道路の横には轢かれたこげ茶色の何かが 
あれは鹿だ、と言うプッ夫クンに反論して、いや、鹿には大きすぎるから
あれは野ウサギだ、と言い張る。
いや、野ウサギにしては小さすぎるから、キツネだ、と言う彼にまた反論して、あの色はキツネじゃない、タヌキだ、あ、仲間は殺せないからイノシシにする、と訂正。
ヤマネコだのリスまでが出て来たけれど、アライグマで妥協。
でもね、こうやって春には愛の為に動物が沢山轢かれるのよね〜 smiley-0035.gif von 123gif.de
あぁ、命を掛ける愛-----なんてロマンティックな、じゃなくて動物だから
ただの生殖本能なのよね。
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アーヘンに向かうアウトバーンの横には大規模な電力発電所があって、
モクモクと大気汚染の煙を ----と思ったら、ただの無害な蒸気でした。
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ここでガソリンを満タンにして小休憩の後、30分ほどでアウトバーンはケルンの街を素通りして行きます。
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ムム-----大聖堂を写すシャッターチャンスを逃しましたわいな。

ラジオから「今日は報道の自由国際デーの日です」と流れています。画像
でも、トルコではエルドアン大統領が政治の実権を握って、無実の記者が150人以上も逮捕されているってさ。
気になるのはドイツ生まれのこの人。
デニス・ユーチェル氏 44歳
去年から捕らわれているドイツ謙トルコのジャーナリストで、ドイツはこの人の釈放を訴えているけれど、エルドアンが頑として受け付けんのじゃよ〜。
私のタイプの一人なので気になるの。

政権に反対のクーデターで失敗したトルコ兵すら43000人も逮捕されてるって読んだし、ドイツ国内のNATO軍のトルコ兵のドイツ亡命が受け入れられると、エルドアンはそいつらをトルコに引き渡せって。
誰がおまはんなんかに渡すものかいな。
トルコの今の大統領はまるでドイツのヒットラーみたいな気がするわ。
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国境管理が無いものだから、いつの間にかベルギーに入って、ヘント市で遅くならないうちに宿を見つけようと思ったけれど、シースンオフで手ごろなホテルが閉まっていたのでそのまま先へ。

18時過ぎに、北海の港町のオーステンデに到着して、ぜんぜん匂って来ない海の香りを肺に取り入れに行きます。
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風邪が強くて薄目になった。
でも、砂浜に降りて一息つけるのが嬉しい。
あらら、この風景を目にてふと頭に浮かんだのは------
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そう、映画「ベニスに死す」の海岸での景色だった。
画像オジンの哀愁に満ちた少年愛なんていう内容はどうも好きじゃないけれど、あの映画のマーラーの曲と、セーラー服姿の美しいタッジオだけがすてきだったのよね。
でも、タッジオだって思春期だろうし、オジンのあんな目差しに気付いてぞ〜っとしないのかなぁ。
まさか、あの少年にもそっちの気があった訳じゃ〜??
この映画、再放送の度に見るんだわ。
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シーズンオフの過ぎた夏にはこの浴場海岸はきっと賑やかだろうな。
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ま、この街の様子の一部しか見れませんでしたが、此処には宿は無い。
車のナビで探したら郊外にペンションの印が出ました〜 huepfende-smilies-0059.gif von smiliesuche.de
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しかし、こんな辺鄙な場所の一本道の先に宿なんてあるのかしら。

はい、ありました。
でも、牛のいる農家で、非常に迷惑なとても人懐こい犬がいてhunde-smilies-0036.gif von 123gif.de
牛の糞のたっぷりと混じった泥をおもむろに踏みつけてこちらに飛んで来ると、しっぽを振りながら嬉しそうに飛びついて来ました
そりゃあ、私達は動物が好きですからね。
結局その宿には空いている部屋が無くて他の宿を探すことになったのだけれど、車の中で私達の上着から漂う悪臭には まいったじょ〜
車窓は開いたまま・・・・・、でも臭ってるぅ〜。
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新しくナビが示した道の先が願わくば農家でありませんように
ん?・・・あれかな? ベルギーもドイツも見分けがつかんわ。
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着いたのはこのホテルだけど・・・・これも農家の種類?
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え〜っ、これが三つ星ホテルだってさ。
でも、一秒も早くこの悪臭を洗い流す手段として此処に決めました。
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質素なこのお部屋にはもう一つのお部屋が付いていたんです。
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昔よく利用した安宿にはこのように部屋の中に洗面台が付いてたわ。
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この部屋の中から中庭が見えて、今日はこっちで寝ようっと。

車の中ではお弁当を食べっ放しだったので夜はサロンで飲み物だけ。
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此処に座った時は勿論あの悪臭は処理し終わっていましたよ。
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翌朝の朝食はパンもジャムも果汁も、最高に美味しかったヨーグルトもすべてここのオーナーさんの手作りでした。
朝食付きでダブルのお部屋が75ユーローと少し高め。
しかし、水瓶までもらって、やっぱり、三ツ星だけの価値はあったぞ。
そして此処を出たとたん、野生のキジに出っくわしました。
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これからはいよいよフランスのカレーに向けて走り出します。
第二次世界大戦のノルマンディー上陸作戦の話は何となく覚えているけれど、此処にはナチス軍の防空壕が沢山残っているの。
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あっ、ナチの兵隊・・・・まだ隠れ残っていたのかいな。
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何だか、ルバング島で隠れ続けていた小野田さんを思い出した。

見て、見て
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ダンケルク市に向かう道は海抜マイナス2メートルですよ〜〜。
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此処にも菜の花なんか咲いちゃっているけれど、海の水よりもずっと低い所にいるのだと思うと、すご〜い恐怖です。
プッ夫クン、250キロ出してもいいから早く此処を突破して下さいな〜。
そういえばホテルで一緒になったお客さんが、抵抗軍がナチスの戦車を進めなくするために、堤防の一部を破ってここら辺一帯を沼のようにドロドロにしたって言ってた。
遠い昔の話だけれど、あんな防空壕を見ると重くなるんだわ。

   きゃぁ〜、来たぁ〜
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フランスからイギリスへ渡る海峡トンネルへの検問所です。  
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久しぶりにパスポートを出しましたが、これを忘れてきていたらまた戻らなくちゃならなかったのよね。
最近までこのトンネルを抜けてイギリスに渡ろうと、アフリカからの多くの難民がこの近くの埋立地一帯でキャンプをしていました。
https://www.freitag.de/autoren/the-guardian/mitten-im-dschungel
200人にも渡る難民がトンネルを抜けるトラックに強引に乗り込もうとして、大騒ぎになったことが何度もあったのです。
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これはドイツのビルト紙からお借りした当時のニュースの写真。
https://www.morgenpost.de/politik/article205901231/Fluechtlinge-legen-Bahnverkehr-im-Eurotunnel-lahm.html
今はかなり静かになっていますが、それ以来、物々しい鉄策が何重にもめぐらされ、厳しい警備が行き届いて難民が近寄れる可能性なし。

ねえ、こういう話を聞く時って、自分の今いる立場がいかに恵まれているのか考えを巡らした事ある?
私欲に捕らわれた政治家を一掃すれば難民もいなくなるかな。
-----などと考えていると、
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車はこのように海峡トンネルを走る列車の中に入って行きます。

列車の中はこんな風になっていて、5車両ごとにドアで区切られて行くの。
私達の車は上の段に誘導されましたが、この絵は非常口の説明ですね。
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でも、こんな海底での事故の事なんか考えたくないのでポテチを喰う。、
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こういう密閉されたところでは、狭所恐怖症が出る人があるとかで、管理の人が乗客の様子を見て回っています。
いやだぁ、今までそんな事考えもしなかったのに、強度の神経症を経験している私はそんな放送を聞いたら息苦しくなってきたわ。
いえ、錯覚でなく海底の列車の気圧が違って来たので、耳閉感が出たの。
昔はこんな事でもパニック状態になった事がありましたが今は平気。
時間が30分も掛かると言う事で、トイレに行っておくことにしました。
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それがまた、まるで飛行機の中のトイレみたいな感じです。

さて、列車が静かに止まって、入った時と同じように表に出ると、景色が変わらなくてピンと来ないのですが、そこはもうイギリスなんですよね。
違うのはフランスでのあそこまで物々しい警備の鉄柵が無かったことと、そして警備帯から出る直前に
       「道路の左側を走ってください」
って左側通行のドイツ人への警告標識がバッチリ目に付いて大笑い。

トンネルを出ると、やはりそこは英国だったのね。
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国道に出ると、これからフランスに向かう車が列車に乗り込んでいる風景が目に入りました。

前から聞いていた事なんだけれど、イギリスの草原は緑が豊かだって。
すぐさまその緑にすっぽりと包まれる気分になったのは錯覚かな。
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わっ、もっと書きたいんだけれど此処でスペースが無くなっちゃった。
この続きを書くのはekさんの思い出の旅の後ね。

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コメント(41件)

内 容 ニックネーム/日時
待ってましたー‼
ponkoさんがいつか「ベニスに死す」を話題にするんじゃないかと妙な確信がありました。それがこんなに早く来るなんて!
この映画については言いたいことがいっぱいありますが、でも今は草木も眠る丑三つ時、良い子はもうベッドに行かなければなりません。明日落ち着いてあらためてコメントします(迷惑かも…)
あっ、ひとつだけ。ビョルン君はhomoじゃないですよ😅
tack
2017/06/03 02:28
tackさん
その変な確信とやらは枝を伸ばしてビョルン君がhomoじゃないって言う言葉に繋がっちゃってるけど、違う、違う。
ビョルンじゃなくてタッジオが、っていう疑問だったの。
トーマスマンはそれに関して書いてないもんね。
あっはっは、そっちは夜でもこっちは夕方ですよ〜だ。
そんなに急いでコメントを書かなくたって、此処には充分場所があるから、だいじょうぶだったら。
ponko310
2017/06/03 02:45
ponko様
ponko節炸裂のイギリス旅日記の始まり。政治、動物、自然、トイレ、ホテルの観察・・・。でもその前にお墓参り・・・日本のお嫁さんですね。パスポートの表紙も私と同じ(当たり前だ!)
ハメルンの笛吹きはちょっと興味あったのですよ。もとはWSKのヴィルト先生の作品(中世の詩人の歌を集めてる)で、団員がチャルメラみたいなラッパを演奏していたのを見たことから、ハメルンの笛吹き男を連想したの。調べたら面白かった。
さて220キロの新幹線並みのスピードは、怖くて私には無理。でも飛行機では旅の途中の面白さは味わえないから、車の旅にはそれなりの良さがありますね。プッ夫が縦ノリでロックを聞きながら、運転する姿を思い浮かべています。
ガーデニングの国イギリスの春は、花と緑で満たされていたことでしょう。
maa
2017/06/03 11:07
久々のプッ夫さんとのやり取りは夫婦漫才のようで、本当にいいコンビ!?ですね。
それから糞まみれの両手両足、ん?全部足?の犬に飛びつかれたら、私も犬は好きだけどウギャ‐ッ!
体で受け止めたponkoさんとプッ夫さんは、真の動物好きですね☆
それから私も、耳が塞がれる感じが苦手です↓ponkoさんとは似ているところがやっぱり多いなぁと(嬉しいですけど♪)
続きも楽しみに、のんびり待っていますね(^O^)/

YUKARI
2017/06/03 13:51
maaさん
WSKのヴィルト先生の作品にそんな笛が出て来たんですって?
ぜんぜん知らなかったわ---って調べもしないからね。
何にでも好奇心を燃やし続けるmaaさんは何時までも若いままなのだ。
お陰でこっちまで知識のおすそ分けをしてもらっています。
220キロって言っても、アウトバーンで走れば他の車も速いからそんなに怖くないよ。
ただ車の出す音がちょっと気に掛かるかな。
イギリスのガーデニングには大きな差があったの。
続きの記事で書くね。
ponko310
2017/06/03 16:49
YUKARIさん
何じゃと
糞まみれの両手両足じゃと
それはひどい思い違いじゃな〜
あのね、うふふふふふふふ。
私達の上着がね、うひひひひひひ。
それに手にも少しね、ウッキッキ。
牛って草食でしょ。
だからサラッと洗えたの。
でも、それまで臭かったぁ〜
プッ夫クンって何に付けても真面目だから、漫才の相手にならないのよ〜
でも、何を言っても私に怒らない人だから(キャッ、ルカみたい)しょっちゅうおちょくって一人で楽しんでいるわ。
次の記事では海藻が出て来るわよ。
ponko310
2017/06/03 17:09
ponkoさま
プッ夫くんでも、プッ夫さんでも、どちらでもいいので、敬称をお願いします。忘れるなんて申し訳ない、そして恥ずかしいです。
maa
2017/06/03 19:31
Ponko様 待っていました!
Ponkoさんの道中記楽しみにしておりました。
えっ〜って驚いたり、笑ったり実に楽しい!でも、いつも感じていることですが、ご夫妻の平和な旅の中に、世界情勢を改めて考える機会をいただいています。平凡な日常生活にそんなチャンスをいただける事感謝しています。
旅の宿探しは本当に大変ですね。ドイツからベルギー そしてイギリスのドライブ 大変ですね。運転手さん!お疲れ様でした。
でも時折現れる菜の花畑。きっと安らぎを感じられた事でしょう。菜の花畑のあの一面の黄色 大好きな光景です。
続きを楽しみにしております。
ek
2017/06/03 19:32
あっはっは、maaさん、そんな事気にしなくたっていいのよ。
こういうドジは面白いじゃん。
本当はサンもクンもいらないの。
プーだけでいいくらい。
ブーのがいいかな〜。
ブハッって言うのもわるくないな。
ブブブでもいいし----ぶつぶつ。
ponko310
2017/06/03 19:50
ekさん
あなたも当時の共産国で国民人権不平等の怒りを覚えた事と思います。
今はその代りテロと難民問題でヨーロッパ全体が不安定なんだわ。
その上アメリカからはトランプが地球温暖化は詐欺だなんて言い出すしね。
私達のイギリス旅行はホテル探しが一番しんどかったわ。
B&Bって普通のペンションかと思っていたら、ホテルもそうだったので意外でした。
イギリスにも菜の花が咲いていたので嬉しかったわ。
ponko310
2017/06/03 20:09
コメ送信した後、ビョルンじゃなくて、タッジオの事だと気がつきましたが、後の祭り。いつもは冷静沈着なわたくしですが、「ベニスに死す」のことになると、平常心でいられなくなるのです。ごめんあそばせ。

Ponkoさまご夫妻は、旅に出るときホテルを予約しないのですか?
私も若いときは行き当たりバッタリで、リュックを担いで安ホテルを探したりしましたが、今はとてもそんなエネルギーはありません。
田舎のホテルは手作りの朝食が魅力ですね。写真からパンを焼く美味しそうな香りがしてきそうです。
ホテルと言えば、19年前にベニスに行ったとき、映画の舞台となったホテルも見てきました。あんな高級ホテルに縁のない私は、中に入るのに超気後れしましたが(小心者ですw)、付き合ってくれた夫のおかげで、ホテルの中庭にあるカフェで無事にお茶することができましたとさ。
木陰で、海からのそよ風に吹かれながら過ごした時間は、えも
言えず優雅でした。はぁ…(遠い目)
しかし「ホテル・デ・バン」は2000年代に入ってからボヤ騒ぎがあり、その後アメリカ資本の手に渡り、通常のホテル経営を止めてしまいました。そして、いつか泊まりたいと思っていた私の夢は海の泡となって儚く消えてしまったのでありました。ジャン。
さりげな〜く「ベニスに死す」の話題を捩じ込んでしまいました。
Ponkoさんのブログのファンの皆様イライラさせてごめんなさい。そしてponkoさん、こんな私ですがどうか見捨てないでください🙏


tack
2017/06/04 22:52
tackさん
な、なんで見捨てるなどと言う恐ろしい言葉が出て来るんよ〜。
「ベニスに死す」の映画は私も見て楽しんでいるしね。
タッジオみたいなsinnlichな少年はロマンティックな漫画の主人公にぴったりじゃん。
私もベニスには観光で2回行ったけれど、リド島には行ってない。
あのホテルでコーヒーを飲んで来たとは、すっかりはまってるね。
夢中になれるものがあるって素敵よ。

私達の今回の旅は一ヵ所に留まっていなかったので気の向くままにって思っていたの。
しかし、あんなに億劫な旅になるとは思わなかった。
ponko310
2017/06/05 02:13
すみません。さっきのコメントの日本語ヘンですね。
えも言えず、は間違いなので、良い子の皆さんは真似しないでね。正しくは「えも言われぬ」です。
そうすると「えも言われね優雅さでした」でいいのかな。
どなたか教えてください。
tack
2017/06/05 02:29
得も言われぬ、または得も言えず↦言葉で表すことが出来ない。
それでいいんじゃないの?
深く考えると判らなくなってくるのよね。
私の日本語なんか、もう、支離滅裂。
ponko310
2017/06/05 04:58
ponkoさん、ご無沙汰してました。
私もキリアン教会、気になりました。行きたいです💒
それから久しぶりに見たビョルン・アンドレセン
いつ見ても美しい💕
ドライブお疲れ様でした。
はっぴー
2017/06/05 15:20
いよ〜、はっぴーさん
お久しぶりですね。
やっぱりキリアンの名前、気になりましたか。
確か、切りあんって言う和菓子がなかったっけ。
それも気になる名前よね。
ponko310
2017/06/05 20:10
Ponkoさん、ドイツでは今でもAutobahnは制限速度ないの?私は昔、160キロでもビビったけど、220キロって・・・。
そういえば昔(東があった時代)、車でベルリンからアーヘンを通ってベルギーに行ったことあるわ。きっと同じ道を通ったんでしょうね。懐かしいな。
ドーバー海峡のトンネルって、自分で車を運転して渡れるのだと思ってたわ。列車に載せないといけないのかあ。時間はどのくらいかかるの?そのまま車で走ったらあっという間だろうにね。30分と言うのは、トンネルを走ってる時間でしょ?その前に載せたり、あとで降ろしたりの時間がかかるでしょうから、面倒そう。
それから、列車に乗っている間は、どこにいたの?列車に座席はなさそうね。ずっと各自の車の中にいたのかな?

ところで、高校の先輩にキリヤ(桐谷)さんという人がいて、羨ましかったのを思い出しました。
隣の幼馴染みは、生年月日がキリアン氏と同じで、それこそ羨ましかったな。
Pfirsichchen
2017/06/06 04:51
Pfirsichchenさん
そう、アウトバーンは恋路現場、じゃなくて工事現場以外は制限ないんですって。
私も海峡トンネルをあなたと同じように想像していたの。
列車に乗るまで待たされるかと思ったら、結構頻繁に列車が出ているみたいだったわ。
列車の中では各自の車の中に座っているだけ。
歩き回っても構わないけれど、動画の通り外は見えないし面白くも無いわ。
トンネル内だからラジオも良く聞けなかったわよ。
ただいい経験になった。
あなたもキリアンのファンだったの?
私は彼のファンじゃなかったわ。
ponko310
2017/06/06 07:07
「きりあん」で検索したら、
真っ先に「切り餡」というお菓子が出てきたわ。
練り切り餡とか三色切り餡とか色々あるみたい♪
キリアンとはもともとはアイルランドの男性名で、
宣教師だった人もいたとか。「キリアン教会」ってもしかしたら
ルーツはそこにあるかも。それから”キリアン”っていう香水も
あるらしい。それも気になるわぁ💕
はっぴー
2017/06/06 22:24
香水のキリアンは素敵だけれど、同じキリアンなら、和菓子が一番気になるわ。
はい、ロマンスは全く無しです。
ponko310
2017/06/06 22:57
こんにちは。
「ベニスに死す」は
私も大好きな作品でなんです。
ルキノ・ヴィスコンティ監督の映像美
そしてタジオを陰ながら慕う、
グスタフを演じたダーク・ボガードの
巧みな表情演技に魅かれました。
老いを隠すため毛染めした髪から、
黒い汗が流れるシーンは
この海辺だったのですね…
美しいビョルン・アンドレセンの
魅力とボガードの演技、
そしてマーラーの交響曲第5番
第4楽章「アダージェット」が
実に秀麗な儚さを演出していましたね。
映画の話題に終始し
申し訳ありませんでした。
小枝
2017/06/07 17:02
小枝さん
我が手抜きブログにこんな知的なコメントをいただいて恐縮しています。
何度も観ているのに、ビョルンの名前しか覚えていないので、小枝さんのコメントで少し利口になりました、えへへ。
しかし、どんな演技でもやはり哀れなグスタフは好きになれないわ。
映画の曲がマーラーのアダージョと言う事は知っていましたが、交響曲5番でしたか。
メモメモ、CDを手に入れなければ。
それより、コメントに影響されて今、それをYouTubeで聞いているところです。
ホンワカ気分に浸っています。
ponko310
2017/06/07 18:13
「ベニス…」の主人公は美少年タッジオじゃなくて、グスタフ・アッシェンバッハなのですよね。脇役のホテル支配人や銀行員も味のある演技を見せています。特にロモロ・ヴァリはうまいなぁと思います。うまいといえば、駅でコレラで倒れる男の人、秀逸ですね。ダーク・ボガートはクランクアップ後正気に戻るのに苦労した、と述懐しています(そうだろうなぁ)。彼のこの後の作品は「愛の嵐」(舞台はウィーン!)ですが、またしてもエキセントリックな愛の物語で、ボガートはナチの元将校役として面目躍如たる演技を披露しています。変態っぽくて…(あ、いやいや)
ところで愛人役のシャーロット・ランプリング、ちょっとタッジオの面影ありませんか?

Ponkoさんと同様に「ベニス…」は私も何十回見たかわかりませんが、面白かったのはね、ウィーンのとある映画館で見たときね、観客は私を除いてはおそらく全員がhomoな方々だったことなの!日本では観客はほとんど女性なのにね。
tack
2017/06/07 23:12
tackさんよ〜。
あの映画は正に心境の芸術作品だよね。
でもあなたみたいに嵌まっちゃって、何十回もなんて見てないからな〜。
そうか、タッジオはウィーンのホモの対象だったのね。
それにしてもこちらのホモの男性ってみんな美男子で知的なんだけど、ど〜する?
こちらで緑の週間があった時にね、日本茶のブースに派遣されて来た来た女の子がいたの。
私がドイツのレストランで働いていた時の事で、-----あ、長くなるから「飛び込んだキッチンシリーズ」に書くわ。
ponko310
2017/06/08 00:06
訂正です。
ボガートではなくて「ボガード」です。
Ponkoさん、コメ増やしてごめんなさい。 近頃老眼が進んで…😲
tack
2017/06/08 00:29
tackさん
ワッハッハ。
正にオールド(ファン)のお部屋の雰囲気にしてくれますなぁ。
確かに体のあちこちは衰えてきているけれどね。
でも、昔に繋がる思い出がいっぱい出て来る此処では年は関係ないさ。
ponko310
2017/06/08 01:27
 「ベニスに死す」の話題でもりあがっているので、ちょっぴり仲間入り」させてくださいな。
 タジオのモデルになった方が初公開時にご存命で、あの夏の日々は映画で描かれているとおりだったと、おっしゃっていたそうです。
 ドーバー海峡車ごと列車に乗れるなんて、わたしも知らなかった。ponkoさんの写真見ているといつも思いますが、自分も旅しているような気持ちになれます。つづき待ってます。
ヤマチャン
2017/06/13 21:32
ヤマチャン
コメントをありがとう。
ブログ玉と同じようにエネルギーになっています。
英国の続きは楽しく筆を進めているところですが、その前にekさんのお話が出番を待っています。

タジオのモデルはまだ存命でいられますったら〜。
tackさ〜ん、ベニスに死すのタジオが出てきましたよ〜。

ドーバー海峡を渡るには車ごと乗れるフェリーもあるんですよ。でも列車の方が早いのでそっちを利用している人の方が多いみたい。
フェリーもいいけど船酔いするかもね。
ponko310
2017/06/13 21:57
ヤマチャンさまっ、(私のブログじゃないけど 汗) タッジオについてのコメントありがとうございますぅ。モデルの方ってポーランド人の元貴族の男性のことですか?名前を忘れてしまいましたが、彼の写真を見て、映画の少年のイメージとは随分違うので、なんだかピンと来なかったことを思い出しました。
ZDFが80年代に彼とのインタビューを制作したようですが、ponkoさん、ひょっとしてご覧になりました? 当時すでに年金生活者で、アパートで暮らしているといった内容だったようです
。えっ、まだご存命なのですか?ということは、優に100歳越えていますよね?そのあたり詳しく教えてください。
ただ、タッジオのモデルと言われている人は他にもいるようですが。
Tadzioの発音ですが、タジオ、タッジオ、タージォ、タージョとカタカナ表記があって、どれを使うかはいつこの映画を見たかで変わりますね。ヤマチャンは70年代にご覧になりました?マニアックな質問でスミマセン。
tack
2017/06/14 22:44
ごめん!!!
タジオのモデルは1986年12月に亡くなっていました。
ポーランドの男爵の息子さんだったらしいわね。
ヴィキペディアに載っていたわよ。
ponko310
2017/06/15 01:59
 私は1971年日本初公開の初日に見たのが、自慢ですかね〜。でもご期待に添えなくてすみませんが、モデルの方については、よく知らないんです。たまたま「ベニスに死す」をネットで調べていたら、この記事が書いてあるサイトにでくわしたのです。モデルの方ビョルン・アンドレセンとは違ってましたか〜。十代までは、この映画がナンバー1でした。
ヤマチャン
2017/06/16 21:51
ヤマチャンさん
やっぱり70年代にごらんになったのですね。しかも初公開初日だなんて素晴らしい!私は当時映画の存在はもちろん知っていましたが、なんだか観る気になれなくて(本当の美少年はWSKにしかいないと思っていて・・・アホか、私は)実際に観たのはずっと後になってからです。私にとっては、今でもナンバーワンの映画です。
しかしノーマルのアンドレセン少年にとって、その後の人生はtoughなものだったようですね。
ponkoさん、キッチン・シリーズの続きワクワクして待ってます!
tack
2017/06/18 14:51
tackさん
キャ、キッチンシリーズね。
すっかり疎かになっていたわ。
アメリカ紀行だって終わっていないしね。
でも今度はまたイギリスだからね。

ちなみに、私もウィーン少年合唱団だけにしか純真で聡明な美少年を見いだせなかったアホでした。
ponko310
2017/06/18 17:07
コメント遅くなってすみません。

車ごと列車に?というのが一番びっくりしました!日本じゃ、フェリーとかだとありますが、列車で車ごとというのは聞いたことがないので・・・。でも、車でイギリスに行きたいって人には便利なシステムですよねぇ〜。

なんか海底トンネルの閉塞感・・・うわー、今の私にはきつそう。でも、トイレの壁の絵とか、閉塞感を感じない工夫がされているように思いました。30分くらいだと、ポテトチップスを食べて、手に付いた塩を舐めている頃にはトンネルを抜けているのかもしれませんが・・・。

墓地のお写真も、海外の墓所はあまりおどろおどろしくないですね。公演みたいです。日本も、昔からある古いお寺は、昼でも気味が悪い風情ですが、カタカナの名前の何とかガーデンみたいな名前の共同墓地は、墓石自体がモダンになってて、プッ夫様のご両親のお墓に近いような風情なんです。

パンジーがいいですね。日本のお墓にはパンジーは滅多にお目にかかりませんが、亡くなった方も可愛いお花があった方がお喜びになるのではないかと思いました('ω')
車ごと!?
2017/06/19 20:27
車ごと!?さん
コメントを書いて下さってありがとう。
私もこうやって運ぶとは予想もしていませんでしたよ。
あなたも閉じ込められるのはダメ?

ポテチを食べ終わって指に着いた塩を、と言うのがすごく実感の湧く表現で顔がほころびました。
ポテチのお塩が舐めたくなったくらい。

そうでしょう、日本の古いお墓ってお化けのお話にピッタリなんですよね。
恨みつらみでどろどろしている日本のお化けのお話って、未だに怖くていけません。
時代劇の心中とか、駆け落ちとかの映画も苦手ですよ。
マグベスより映画の蜘蛛の巣城を見た時のほうがメランコリックになりっぱなしでしたっけ。
あれ、話が変な方向に行ってしまいました。

ponko310
2017/06/19 21:28
ぎゃー、すみません!上の車ごとって名前のあんぽんたんは私です!!ニックネームのところに誤ってタイトルらしきものを書いてしまいました!

送信した時に、いつものようにねぎって名前入れなかったのに良く送信されたななんて思ってたらとんだポカミス!すみません!!
ねぎ
2017/06/19 21:52
ねぎちゃん
だろうと思ったけれど、ニックネームは個人の自由だからそのままお返事に使ったのよ。
わざわざ訂正のお知らせをありがとね。
ゲームみたいで面白かったわ。
ponko310
2017/06/19 22:36
お久しぶりです。
久々にponkoさんの旅を読んで、今気持ちがほっこりしているところです。
この頃は、少しのことで今ある自分の恵まれた環境について考えては、幸せだなぁと実感しています。この間は「灼熱の魂」という映画を見て、考えるものがありました。感謝しながら生きるって大切ですね♫

今回の旅の写真も景色が綺麗でうっとり♫
ただ、トイレの写真。はじめ見間違えていて、全てが景色かと思い…全面ガラスばりなわけない!と自分で突っ込んで、笑い転げていたところです(笑)
オープンすぎてドキドキしてトイレ、行けないですもんね(汗)

ゆっくりですが、他の記事も読ませていただきます♫
yukitake
2017/06/24 16:19
yukitakeさん
私は時々あなたのブログを覗きに行っていたんですよ。
全然更新が無い、無い。
でも、此処でまたおしゃべりが出来ましたね。

やだぁ、全部が景色だと思ったの?
ぎゃははははは〜。
だって、トンネルの中じゃんか!
景色なんて見えないでしょ〜が。
でもトンネルの中だったらガラス張りのトイレでも構わないかもしれないね。
座っている途中でトンネルからでちゃったりして、やっぱり怖い〜。

そう、人ってポジティブに考える能力があって有難いね。
あなたみたいにポジティブに考える癖をつけることが大切なんだわ。
面白い事を見つける事もね。
あなたが元気そうで何よりでした。
ponko310
2017/06/24 17:12
わ〜、220キロ気持ちよさそ〜。うちのは神経質すぎるから120キロほどがせいぜい。イギリス到着までのホテルでお会いされた別のお客さんとは何語でお話しされたんですか?Ponkoさん、語学力もあるのね。ベニスに死すの海水浴場みたい!え、タッジオは確実にそっちの気があると思うよ。
nene
2017/06/28 06:48
neneちゃん
220キロが気持ちよい?
若さには負けるわ。
ベルギーのホテルで会ったお客はベルギ―人だった。
御主人がドイツ語ペラペラだったからそこの歴史のお話を聞けたわ。
私の語学力は頭よりも手と足の方に行っちゃってるの。

ところでどうしてもみんなタッジオの話がしたいんだね〜。
ほんと、あの映画のタッジオはそこらそんじゅうの腕白少年っていう雰囲気じゃないものね。
観客の前のウィーン少年合唱団やドレスデン聖十字架合唱団の団員って感じかな。
…でもないか。
ponko310
2017/06/28 07:32

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163 英国への旅 1 青きドナウはウッソォ〜だった /BIGLOBEウェブリブログ
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