青きドナウはウッソォ〜だった 

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zoom RSS 166 英国への旅 2

<<   作成日時 : 2017/07/01 00:37   >>

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前回の旅(記事163)は英国に入った途端にスペースからはみ出ちゃったので、此処ではどっぷりと英国のみに浸かります
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ほら、想いに耽り、春風に吹かれてそぞろに足を運ぶこの制服の少年が余りにも詩的な雰囲気だったので、思わず車からキャッチしたの。
注: 私のブログ写真はどれもクリックして大きくしないとだめだからね。
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この写真はイギリスで一番初めに車を乗り入れた街のフォークストン。
真っ先に印象に残るのが屋根の上の典型的な英国風の煙突です。
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煙突の上に更に細い煙突が何本か出ているでしょう。
こういうのがイギリスを出るまでの間、どこでも目に付きました。

そうそう、フランスから英国に渡った途端に1時間の差が出来ました。
たった30分しか列車に乗ってなかったのに、1時間も戻るんですよね。
変なの------でもこの日付変更線に関しては、遥かの昔、ドキドキして読んだ80日間世界一周の小説の中で一番嬉しい出来事だったんだわ。
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列車から解放されて30分も走らないうちに出会えた、イギリスらしい謙虚な街ですが、しらっと通り越します・・・・・でも、煙突がぁ〜。

さらに10分ほど走ると、何となく懐かしい磯の香りがしてきました。
ディムチャーチと言う無名の小さな街の外れですが、そこも通り越すの?
いや、タヌキの本能が働き出してどうしてもここを探検せねばならん。
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・・・・・が、・・わぁ〜、やっぱりつまんないところだわ〜
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でもね、でもね〜、 漂ってくるこの懐かしい香りは------ これ
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岩にぺったりとくっついた海藻からでごじゃるのじゃ〜。引っ張てるの
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何ていう名前の海藻か知らないけれど、わかる? 
この黄色いまるで囲ったぷくっとした部分をプチッとちぎって食べたら、それが何と、プキプキして美味しかったんだじょ〜。
はい、クイズです・・・・・この丸の部分はこの写真の何処でしょう。
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それに、岩の間には数え切れないほどのムール貝の赤ちゃんが〜。
この海藻と貝は帰りに寄って、ベルリンに持って帰る事にしました。
(でも、他のルートを選んだのでこの陰謀は失敗に終わってしまった。)
次に向かった・・・・いえ、通ったのはブライトンと言う街。
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このどっしりと構えて建っている古い陸橋が気に入って、この街でコーヒータイムをすることに決めました。
この橋の上を通るのはブライトンレイルウェイとか言うんですって。
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橋のすぐ近くのこの売り家が欲しかったけれど英語が嫌いだからなぁ。
・・・・と言うのは負け惜しみで、単に買えないだけです。
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でも、この通りの落ち着いた雰囲気が何となく好きになりました。
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どうもこの橋にへばりついたので残りの写真も載せてしまうのです。
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ここでもっと気に入ったのはこのロイヤルパビリオン。(↓手抜きします)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%93%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3
もっと気に入ったのは此処に歩いているかわゆいオチビちゃんたち。

と言っているうちに夕方になり(何しろスペースが無いのでね)今日も散々探し回ってようやく見つけたこの宿に泊まります。
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「部屋は前払いで朝食は無しですよ」とのそっけない言葉にも妥協。
プッ夫クンの餓死寸前に宿が見つかっただけでもありがたく思いました。
そして今日のつましくも、これ見よがしと皿に溢れる夕食はこれ。
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ところがこれがまた、すごく美味しかったのですよね。
何でも、味付けして蒸した豚肉を裂いてパンに挟んであったわ。
誰だ、イギリスの食事は美味しくないなんて言っていたのは。
(後で調べたらpulled porkと言って北アメリカのものだった)
別棟の私達のお部屋にはお水と珈琲(紅茶)セットとクッキーがあったけれど、珈琲の器械の使い方が判らなくて、ぶっ壊す前に手を引きました。
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でもね、翌朝このホテルの鍵を返そうと下に降りて行ったら、本棟のドアの鍵が閉まっていて、入れなかったの。
大声でハローの連続したけれど、本当にだぁ〜れもいなかったのよ。
ハハァン〜、これで朝食が付かないっていう理由が判ったんだわ。
でもお部屋の鍵はちゃんと郵便受けに突っ込んで来ましたからね。

若い時と違って空腹も気にならず(私だけはね)朝食も取らずに、思いついたままストーンヘンジを訪れました。
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ところがですよ、もう、冷たい風がビュービュー吹いていて、あんなだだっ広い所を時間を掛けて凍えながら歩くのはまっぴらごめんだったので、見ないで出発しました。有名な場所だけれど、これで我慢してください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%98%E3%83%B3%E3%82%B8

実は私が特に興味を持ったのが、このバース(Bath)という町なのです。
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イギリスでは珍しく温泉が湧いているところで、古代のローマ風呂が博物館になって保存されているんだけれど、もう説明するスペースが無くなるので詳しい事はこのNHKの動画に任せましょう。
しかし、NHKなのに何で英語で説明するのよね〜、知ーらないっと。
この博物館を見る前にもちろんブランチをしました-----こんなもんです。
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大して香ばしくも無いこのCOSTAと言うコーヒーのチェーン店が結構あちこちにはびこっていましたね。
あのね、日本茶が好きなルカが、君がイギリスの味の悪い紅茶を口にしなくても済みましたように、って書いて来たんだけれど、子供の頃に飲んでいたアウガルテンの紅茶が不味かったって事なのかしらね。
私達に出されたお茶はコスタのコーヒーより美味しかったですよ。
紅茶が不味いなんて、ルカはものすごく味覚に繊細なのかしらん。
満腹になれば満足って言うプッ夫クンに出す私の料理は雑なものばかりだけど、その料理は年月を重ねるごとにますます雑になっておりまする。
生野菜…生魚…生肉…生米…生ごみ……あ、うそ、うそ。
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さっきの動画には出てこないこういう狭い道も味があるでしょう?
赤煉瓦の街と、黄煉瓦の街と自然石の街があったのに気がつきました。
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あはん、シャーロック・ホームズは仕事が手薄になると此処でクッキーを作ってるんだと判明しました。
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こうして咲き誇る藤の花も、旅行の間に何度も目にしました。
ブロ友さんからイギリスのバラを見て来てと言われましたが、場所のせいかバラより藤の花の方が多かったの。

わぁ〜い、どうしよう どうしよう 
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私の大好きな作家ジェーン・オースティンの資料館があるじゃないの。
まさか、こんな所で我が最愛のダーシ―様に出会うとは
そうなの、この「高慢と偏見」の映画の中のコリン・ファースには私はもう、どんな映画俳優の誰よりもメロメロになってしまっています。
直訳みたいな日本語でこの本を読んだ時は大した感動がなかったけれど、BBC作のこのテレビ映画を見た時は興奮して眠れんかったじょい。
ちなみに、イギリスでこの連載ドラマが放映された時間は、道路に出ている女性が一人もいなかったとか・・・・大袈裟でもなさそうだわ。
ニコニコ動画で日本語の吹き替えを見た時はもっと感動でした。
忠告しておくけれど、それを見たら胸キュンでぶっ倒れるかもよ。

ちなみにこのバースの街は別府と姉妹都市なんですって。

さて、今日も宿探しに時間を喰ってCalne と言う街のこのホテルです。
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散歩がてらに夕飯の選択に出ると近くにはこんな教会があって、
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その先に中国人の経営するfish and chipsのお持ち帰り店がありました。
イギリスに来たら絶対食べようと決めていたのですが、店を間違った。
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部屋で包みを開けたら、塩もレモンも付いていなくてその油っぽい事。
いくらポテチが好きと言っても、この油の染み出る衣には辟易でした。

さぁ、翌日はもう宿を見つけました(何しろスペースが気になって)
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インド人の経営する手ごろなモーテルで、ヒースロー空港から程遠くない
ハウンズローと言う何と言う事も無い街です。
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何しろここにはインド人とパキスタン人しか住んでいないのとかと思うほどで、きっとベルリンのクロイツベルク(そこはアラブ人とトルコ人が多い)と同じかもしれません。
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でも此処ならわざわざ高いロンドンのホテルに泊まらなくても、地下鉄ですぐに街に行けるし、何しろ選んだモーテルが駅に近いのです。
2泊しましたが、美味しくて安いインド料理を食べて来ましたよ。
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たれ付きのホカホカパリパリのサモサが3つで150円くらい。
これは病みつきになったので家に帰ってまた何度か作っています。
でも皮がどうもちょっと硬めになるんだなぁ〜、研究しなきゃ。

え〜と、ブログのスペースはまだ大丈夫だよね。
auto-0693.gif von 123gif.de
はい、ロンドン市内にも行ってきましたが、ありきたりの観光案内は他の人のブログやネットでどうぞ。
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ただ、3月22日に起こったウェストミンスター橋でのテロの現場に行って
そこで亡くなった方への冥福をしばし祈って来ました。
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気がついたら目の前に国会議事堂の有名な時計台がそびえていました。
流石に立派な建物で圧倒されましたね。
この時計台には高校時代の愉快な思い出があります。
ある日、通学の電車の中で目に付いたものがありました。
To do, or not to do」と書いてある広告です。
ふ〜ん、あれってシェークスピアじゃなかったっけ?
あれ? でも本当は「To be, or not to be」じゃなかった?
でもその後に続いたのが、Big Benだって
ぎゃぁ〜、便秘薬の広告だと判ったらもう大変 crazy-smilies-0060.gif von 123gif.de
「思い出し笑い」の記事と同じ結果になりました、電車の中でね。
(記事65 http://ponko3.at.webry.info/201402/article_2.html
あ〜ぁ、若かりし頃のリッキーはアホのように良く笑ったんだなぁ〜。


この近くにはウェストミンスター寺院があるのですが、私の念頭はしっかと大聖堂の方に傾いています。
昔、ラジオでウェストミンスター大聖堂合唱団のキャロルの祭典を聞いてから、何時かその聖歌隊を生で聞いてみたいと思っていました。
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そこで冷たい風の吹きすさむ中を地図を頼りに迷子になって、再び地下鉄に乗り直してこの駅に着いた時は11時になっていました。
今更ウェストミンスター大聖堂に行っても、もうミサは終わっているだろうと思いつつ、せめて彼らが歌う場所だけでも見定めるつもりでした。
でも、その場所に行ってまたびっくり。
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壮大な建物かと思っていたのが結構こじんまりしている上に、周りは近代的なビルに囲まれていました。
恐る恐る暗い堂内に入ると、何と歌声が聞こえていました
しかし、いつもながらの遅すぎたスイッチオンですねぇ。
ごめんなさい、さらにバッテリーが切れました。
と、同時にミサが終わって付き合わされていたプッ夫クンはご機嫌です。

この合唱団の為にキャロルの祭典が作曲されたそうですが、大聖堂ではみつからなかったのでその代りにこのCDを買って来ました。
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これに入っているのは、やはりこの合唱団の為に作曲されたミサブレミスや、他はどうにも苦手な難しい宗教曲ですが、歌声が素晴らしいのでウィーンの72年組の録音みたいに何度も聞いて旋律を覚えそう。
そりゃあもう、ブリテンの曲は包まれるような優しい歌声です〜〜。

あ、まだスペースがありそう。
じゃ、他に撮った写真を載せますね。
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素通りして来たウェストミンスター寺院です。
此処にも有名な聖歌隊がいてミサをやっていたはずだって、友人が言っていましたけれど、私の頭の中には大聖堂しかなかったのでした。
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これも印象的なバッキンガム宮殿の柵でカメラを向けました。
そして最後はブロ友さんに言われたように、綺麗に咲いたイギリスの五月のバラを見つけてきました。
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コメント(28件)

内 容 ニックネーム/日時
ホントだ、ウエストミンスターカテドラルクワイヤですね。イギリス聖歌隊の高く突き抜ける歌声が昔からすごく好き。実はドイツの音より好き。イギリス、久しぶりに行きたくなりました。はじめの写真、絵になるイケメン君ですね。イギリスのバラ、IGAのイングリッシュガーデンを思い出した。
nene
2017/07/01 05:12
neneちゃん
ウェストミンスターの声は本当に優しくて天使そのものでした。
ドイツの声は少し力強いかな。
やはりその国の言葉の発音にも関係があるのかしら。
私はやはりドイツの少年の歌い方の方が好きだな。
橋の上の少年の雰囲気がとてもいいでしょう。
何時までも眺めていたかったわ。
ponko310
2017/07/01 05:44
やはりPonkoさんの旅日記は素敵です!
私達に「旅」を伝えてくださっている。
旅行案内書として「観光」「旅」を詳しく味わえる魅力ある文。 添えられた素敵な写真。もう素敵です!
バラのお話が少なかったけれど、大好きな「キャロルの祭典」が出てきて…大聖堂で聴く歌声 さぞかし人の心を魅了したことでしょう。
Ponkoさん 素敵な旅日記ありがとうございます。
どうか ベルリンのクロイツのコンサートの様子もお聞かせくださいね。
この記事の読ませていただいたら、私の旅日記の「続」なんか自己満足の低学年の作文みたい。申し訳ございません。

ek
2017/07/01 23:22
ekさん
私のいい加減な記事に大袈裟なお褒めの言葉をいただいて何と返してよいものか。
イギリスの次はまたekさんの番ですよ。
みんな楽しみに待っていると思いますが、今月の中ごろになりそうですね。
大聖堂の歌声はもう、完璧でした。
つまみ食いどころかほんのかけらぐらいの動画で申し訳ありません。
でも、あの声は本当に鳥肌が立ちました。
同伴者がオールドファンだったらもっと嬉しかったんだけどな。
ekさんのトマーナの凄く素敵な記事もいつかお聞かせくださいね。
ponko310
2017/07/02 00:08
Ponkoさん、
ブログ、まだ写真しか見てないけど、いいわねえ、イギリス。昔、日本の帰りにちょっとロンドンに寄ったことあるだけ。(2泊3日)
最初の写真見て、大好きなKing’s College Choirを思い出してしまった。彼らの制服はネクタイがちょっと違うんだけど、なぜかね。一度ケンブリッジの教会で彼らを聴いてみたいけど、でも、ボンとStuttgartの教会で何度か聴いたから、とりあえず満足。
え〜〜〜!ウェストミンスター大聖堂の合唱団を聴いたの?いいわねえ。羨ましい。イギリスの少年合唱団、教会向きの声で、好きです。でもKreuzchorもThomanerも好きだけど。
その前にMr. Darcyの写真があって、またまた感激。私はColin Firthは「ブリジット・ジョーンズの日記」を見てからファンになって、そのあと「高慢と偏見」を見て、さらに素敵だと思うようになったの。あのドラマはいいわねえ。でも日本語訳の本は、私もつまらないと思ったわ。
そういえば、Colinの若い頃の映画、Another Countryの男子校のネクタイが、ブログの最初の写真みたいな縞々だったな。
とにかく、どこを見てもイギリスっていう感じで、いいわあ。これからゆっくり読みますね。
Pfirsichchen
2017/07/02 06:11
Pfirsichchenさん
ようこそ。
なんだ、まだ記事を読んでないのね。
何しろラジオで聞いたウェストミンスター大聖堂合唱団のキャロルの祭典が素敵だったからね。
あれは64年組で初めて聞いた曲でヨハンのアルトやワルターのソプラノがとても印象的だったわ。
どんなに胸キュンしていたか。
イギリスで買って来たCDに入っているミサブレミスもいいよ〜。
あなたの言う通り、イギリスの聖歌隊は教会向きって判るわ。
あれで美しき青きドナウを歌われたんじゃドナウ川が湖になっちゃいそうよ。
何処を見てもイギリスって感じがした?
嬉しいコメントだなぁ〜。
ありがとう。
コリン・ファースは2009年にテレビで見た「高慢と偏見」から大のファンになったから、イングリッシュ・ペイシェントや真珠の耳飾りの少女やその他の映画を観ていたに関わらず、気がつかなかったの。
私は役者よりも役柄に夢中になったのね。
ブログ記事も気に入りますように。
ponko310
2017/07/02 07:09
Ponkoさん、読みましたよ〜。
私、すっかり忘れてたわ。ウェストミンスターは寺院と大聖堂とあるって。外観が有名なのはイギリス国教会の寺院のほうだね。戴冠式が行われるところ。
でも合唱団の名前は、私の頭の中では「うぇすとみんすたー・かしーどらる」なんだけど。つまり大聖堂。どっちが有名なんだろう・・・。
私は「キャロルの祭典」は、最初はたぶんイギリスの合唱団ので(ラジオで)聴いたと思うわ。その後(1986年)WSKのコンサートでも抜粋を聴いたけど、全然感動しなくて、その半年後、東京聖マリア大聖堂でのテルツ少年合唱団のコンサートで全曲聴いて、あまりの素晴らしさに涙が出ましたよ。最初に子供たちが歌いながら後ろから歩いて来て(つまり声がだんだん近づいてくる)、最後はまた歌いながら後ろに引っ込んで行ったの。ブリテンが作曲した通りにね。
素晴らしかったのは、もちろん声や歌い方も大いに関係するけど、やっぱり会場だわね。あと、伴奏はWSKはピアノだったけど、テルツはハープとチェロだったしね。

(長く書いたつもりはないけど、長すぎてダメと出るのでここで切ります。)
Pfirsichchen
2017/07/02 20:58
(続きです。)

バースはよくJane Austenの話に出て来るね。だから資料館があるのね。
私がコリン・ファースのファンになったのはもっとあとなの。2010年の1月。何がきっかけか覚えてないけど、急に、以前テレビで見た「ブリジット・ジョーンズ」の素敵なMr. Darcyを、「高慢と偏見」で見たくなってDVD買ったの。それで急にハマってしまったの。それから彼のDVDをたくさん買ったわ。今ではほとんどすべてのコリンのDVDを、市販か録画で持ってるわ。

それから紅茶の話。ウィーンの人は紅茶、ほとんど飲まないみたいんですって。スーパーで売ってるのはTwinningだけ。それも3種類だけ。あとはたっくさんフルーツティーが売ってるわ。だからルカさんにとっても、「紅茶=飲みなれない、変な味のもの」なのかもしれないわね。
Pfirsichchen
2017/07/02 21:00
Pfirsichchenさん
コメント、楽しく読みました。
テルツは1986年が初来日だったの?
私が日本に居たら絶対にそのコンサートを聞きに行ってたと思うけれど、実はあの合唱団をまだ生で聞いていないの。
テレビでは見たけれど、何だかあまりにもすごい合唱団らしいから、はまるのがこわくて聞きに行けないわ。
私のコリンファースはやはり「高慢と偏見」でしかないわ。

面白い紅茶のお話もありがとう。
やっぱりルカはウィーンで過ごした人なんだって再確認できました。
でもそのむかし、団員として飲んだアウガルテンのお茶もまずかったのかもしれないね。
ponko310
2017/07/02 22:17
80日間世界一周は、高校に入学した時に、授業開始までに一冊全部読んで日本語訳して来いと宿題を出された英書で読んだがとても強烈な一冊でした。ずるい私は途中で挫折し、書店で日本語版の文庫を買って訳を丸写しするという愚行に出たのを思い出します。

イギリスは、ドイツやフランス、イタリアなどとはまた違ったたたずまいですね。若干スケールの大きさを感じます。日本で言うと、イギリスが奈良で他のヨーロッパが京都という感じとでもいいましょうか。

イギリスに留学していた友人が、イギリスは食べ物がどうもいまいちであるとよく言っていましたが、お写真を見る限りだと私はよだれが出そうになりましたが・・・。
たまたま友人の留学先が食事がまずい所だったのかもしれませんね。どう見てもどれもおいしそうですよ!

ねぎ
2017/07/02 23:52
ねぎちゃん
高校1年で英語の本を一冊日本語に訳せ、なんて厳しいわぁ。
私は英語が嫌いだから地獄よ。
母が赤毛のアンを英語で読んだって言っていたわ。
恐ろしい〜。
PCのゲームがみんな英語なので、耳ざわりな音を失くしてプレイしてるくらい。
イギリスの食事がいまいちって言うお友達はお気の毒さまでした。
何しろ日本にはずいぶん美味しいものばかり溢れてるからね。
私はドイツでずいぶん味覚が変わりました。
だって日本では飲めなかったブラックコーヒーが今は美味しく感じるんだもの。
ponko310
2017/07/03 02:03
だからあ、ウィーンの人は紅茶は飲まないのよ。つまりアウガルテンでもね。
おやつに出て来る飲み物は(今は)ココアだそうです。でも、昔は紅茶を飲んだのかしら?

テルツの初来日がいつかは知らないけど、1986年の公演は20回近くあって、そのうち、たった1回だけが「キャロルの祭典、バッハのモテット、シュッツのドイツ・レクイエム・・・」だったの。あとは全部、普通のプログラム(単品の宗教曲から始まって、民謡で終わる)で、会場も普通のホールでした。そういうのはあまり興味なかったけど、教会のはぜひ行きたいと思って、WSK以外で、最初で最後の遠出だったわ。
ドイツの少年合唱団、テルツだけはベルリンでもたまたま聴いてるし、ウィーンでも何度か聴いてるわ。でも他の合唱団はオーストリアまで来ないのよ。30年前にThomanerがクリスマスオラトリオを歌って以来、たぶん一度も来てない・・・。
いつかKreuzchorも聴いてみたいな。
Pfirsichchen
2017/07/03 05:04
Pfirsichchenさん
だからあ、って何が?
ウィーンの人が、私達もたま〜には紅茶を飲みますよって。
そりゃそうでしょうよ。
さっき昔の団員に聞いてみたら、当時はアウガルテンでは紅茶は殆ど飲まれなかったけれど、飲むとしたらお砂糖が入った薄目の紅茶だったそう。
30年前にトマーナがウィーンに行ったのね。
私が知っているのは50年以上前にドレスデンがウィーンに行ったってことぐらい。
64年組だったファルナーさんは団員時代トマーナは知らなかったけれど、ドレスデンは知っていたそうよ。
それに3〜4年ぐらい前にアフリカのドラケンスバーグ少年合唱団がウィーンで歌ってるよ。
ponko310
2017/07/03 07:06
紅茶で盛り上がっていますね。
私のウィーン滞在中、ウィーンで皆さんが紅茶を飲まれていたかは記憶が定かではありませんが、私はコーヒーより紅茶を好むのですが(本当は紅茶よりココア派なのですが)一度 ウィーン滞在のホテルで食事をしていた時 マスターさんが皆さんと同じようにコーヒーを入れて持って来てくださったんです。丁度その時、ファールナーさんのお父様がいらして「彼女はコーヒーは飲まないので、紅茶を入れてあげてください」とおっしゃったので慌てた事を思い出しました。(飲まないとは言ってません…どちらかというと…って小さくなっていました)
ヴォルフィーはPonkoさんのおっしゃったようにWSK在籍中はThomanerをご存知なかったのですが、1990年12月に来た手紙には知っていました。クロイツとはどこかの合唱祭でご一緒したようですが。
あの旅行の頃、ライプチヒでは紅茶は非常に貴重品でした。
Thomanerの友人のお家にお邪魔した時 その貴重さが解っておもてなしに感動しました。
それにしても、PfirsichchenさんもPonkoさんもいろいろな事をご存知なのにはびっくりです。
これからもいろいろ教えてくださいね。
ek
2017/07/03 14:00
ekさん
だからあ、コメント欄でのおしゃべりって、いろいろな事がわかって面白いのよね。
ファルナーさんの事はあなたから聞いてちゃんと正しく覚えていたでしょう?
つまり64年組はクロイツのコンサートを聞いたか、クロイツがアウガルテンに行ったかしたのかな。
でも私のペンフレンドはアウガルテン訪問の事を書いて来なかったからそこには行ってないと思うわ。
何しろ壁が開く前の事だったから、東の合唱団はウィーンには簡単に行けなかったのでしょうね。
ファルナーさんが知っていたトマーナはドイツが統一した後だものね。
私が71年に行った時は神学生になっていたペンフレンドがインスタントのネスカフェを持っていたけれど、貴重なものだから私達にはいれてあげられないって、代わりに東ドイツのコーヒーを入れてくれたの。
記事の31を読んでみてね。
今読んだらおっかしくて大笑いよ。
有名になった彼にはいまだにメールを出していません。
ponko310
2017/07/03 17:37
Ponkoさん、
あ、やっぱり昔はWSKでも紅茶は出たのね。
ちょっとお互い、誤解があったみたいだけど、私も全然飲まないとは言ったつもりはないけど、自分の文章見ると、そうに読めるわね、ごめんなさい。スーパーに売ってるんだから、全然飲まないとは思ってないんだけど。

ウィーンでは児童合唱祭みたいのがあるみたい。(確かそんな記事を読んだ気がするの。)
関心なかったからどんなものか知らないけど、ここに書くにはまず調べようと思って、検索したら、やっぱり2015年のKinderchor-Festivalというのが出てきたわ。もしかして、毎年あちこちでやってて、2015年がウィーンだっただけかしら?(確かではないです。)
とにかく、いろいろ子供の合唱団は来てるみたいだけど(もちろん日本からも)、ドイツの優秀な合唱団は(テルツ以外)来てくれない・・・。くすん。
自分で出向くしかないわね、いつか。
あ、Thomanerがウィーンで歌ったは、1987年12月13日だから、壁が開く前ですよ。
そうそう、私はチケットが買えなくて、でもなんと招待券で聴いたのでした!ラッキーだったわ。

ところで、ロンドンで食べたもの、私もイギリス料理そのものは美味しいと思わなかったけど、他の料理は美味しかったわ。だから、イギリス人の舌が問題なのでなく、単に、「伝統的なイギリス料理は美味しくない」ってことかなって思ったわ。
Pfirsichchen
2017/07/03 19:41
Pfirsichchenさん
私は勉強嫌いだからいい加減な事しか書いてないし、ちゃんといい加減なブログだって説明してあるから、あなたみたいにきちんとした情報をコメントで書いてくれる人がいて心強いです。
それに確かな答えを返してくれるメル友たちにも頭が下がります。
その上、私はもう今の少年合唱団そのものへの興味は薄れているので、ど〜でもいいんですよ。
あ、そう言えば私達、伝統的なイギリス料理ってのを食べてきてなかったわ。
ponko310
2017/07/03 20:49
緊急のお知らせ(日本在住の方々限定)
7月3日午後10時25分からEテレで「100分de名著 高慢と偏見」やります〜
tack
2017/07/03 21:46
tackさん
それってBBCの映画?
それともキイラ・ナイトレイの出演?
同じ映画でも印象が全然違うからね。
BBCじゃなきゃダメ!!
ponko310
2017/07/03 22:09
Tackさん お知らせありがとうございました。
お知らせのおかげでPonkoさんのお好きな彼も拝見出来ました。
何より 今丁度頭の中で私自身の「高慢と偏見」について考え中だったもので… 偶然とは言えお知らせに驚いています。
ek
2017/07/04 00:24
ekさん
想いがシンクロしましたね😊
昨日仕事帰りに立ち寄った本屋さんで「100分de名著」のテキストがふと目にとまったのでした。放送日当日だったので、コメントでお知らせしても遅いだろうな、と思っていたのですが、ekさんが見てくださったので良かったです!ponkoさんの迅速な対応にも感謝です。見逃した方もシリーズはまだ続きますよ〜。そして第一回の再放送も水曜日にあります。
それにしても100分で名著、なぜ「ベニスに死す」を取り上げないの?
tack
2017/07/04 21:57
ekさん、tackさん
コリンのダーシーさん出たか!!
タージォもそのうち出るんじゃない?
ponko310
2017/07/05 00:13
お知らせ下さったtackさん、そのお知らせを迅速に扱って下さったPonkoさんに感謝です。
あの番組を見て 高慢と偏見の意味が奥深いものだと解った気がします。私なんて高慢そのものかも…。
Ponkoさんがこの作品にはまったのが良くわかりました。彼も素敵だし。
これから、続けてこの番組を見て、自分の高慢さを見つめ直します。
tackさん、Ponkoさんありがとうございました。また勉強させてください。
ek
2017/07/06 00:31
ekさん
自分を高慢だと評価できる能力のある人は本当は高慢ではないと思いますよ。
私がジェーン・オースティの作品にはまっているのは愛の表現がとても謙虚で誠実で純粋で深くてキュ〜〜〜〜〜ンとさせてくれるからと言う単純な理由から。
それにBBCの高慢と偏見の映画はコリン氏が素敵だからなのだけじゃよ。
高尚なコメントに水を差してごめんね。
ponko310
2017/07/06 06:24
原題はPride and Prejudiceで、prideを高慢と訳していますが、ちょっとニュアンスが違うような気が・・・もう少し広義に捉えてもいいんじゃないかな。訳本は「高慢と偏見」としているものが多いですが、中には「プライドと偏見」とprideを故意に日本語に置き換えていないものもあります。この辺のところ、これからの放送でどう解説されるのか楽しみです。
ところでponkoさんは、ルカ君やダーシーさんのような「鳶色の髪」の男性がお好きなのね。私の場合鳶色の髪で頭に浮かぶのはマックス・デミアンです。そうだ、100分de名著、「デミアン」もやって!
tack
2017/07/07 00:00
tackさん
ドイツ語の題名はStolz und Vorurteilになってますよ。
翻訳ってその人の受け止め方によってずいぶん違ってくるからなぁ。
私はドイツ語であの動画を見たけれど、日本語の訳の映画の方が感動でした。
青きドナウの映画もそうだったわ。
母国語だからかしらね。

どういう訳か私はこげ茶の髪の色が一番好きなの。
それが太陽に輝いて深い色の金髪に見えるともう、嬉しくってうっとりしちゃうわ。
金髪だったら白く見えちゃうものね。
だけどもしルカが金髪だったら好みが変わっていたかもしれないね・・・・でもないかな。
どうも金髪には親しみが湧かない。
マックス・デミアンっていう小説は知りませんでした。
そもそもヘッセの小説なんて読まなかったわ。
ただ、彼の「少年の五月の歌」という詩が大好き。
私が好んで読みあさったのは松本清張などの推理小説だもの。
ponko310
2017/07/07 07:46
ponkoさんの生ゴミ発言に、クシャミ連発のプッ夫さんが見えます!?
それから私の好きだったシャ‐ロックホ‐ムズも、アレ?寄る年波に・・・
それはさておき、ponkoさんと皆さんのやりとりまでも楽しく読ませていただきました♪
YUKARI
2017/07/18 01:23
YUKARIさん
また変な事を書いてしまってごめんなさい。
あなたはシャーロック・ホームズが好きだったのですか?
私はミス・マープルも好きだな。
此処に来るコメントはどういう訳か、みなさん味があって、本文のほうは影が薄くなっています。
最近お天気が良いので、ブログが疎かになっていますが、そのうちにまた新しい記事を載せますね。



ponko310
2017/07/19 19:47

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166 英国への旅 2 青きドナウはウッソォ〜だった /BIGLOBEウェブリブログ
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