180 小さな春のスウェーデン 1

春眠暁を覚えず------とは言え、ドイツの春は4時ごろから明るくなって、愛らしい小鳥の鳴き声で朝早く目が覚めるのです。
だけれど、息子からタブレットをもらってから、寝床の中でゲームのmerge dragonをしているので、プッ夫クンが朝食を用意して、しぶしぶ可愛いドラゴンから離れて起きるのは9時近くになっています。
はぁ~、真面目に仕事をしていた日々を思えば、今はなんという甘やかされた生活をしているのやら。

しかし愉快なゲームの背後には残忍なお仕置きがあって、こき使われる私の目は片方が白内障に侵されつつあります。
ところが眼医者に行くと、「あ、歳のせいですね。」と当然のように言われてしまい、これからは世の中のすべての人がソフトフォーカスの写真のように美しく見え出すのだと思えば、何となく得をした気分になるのです。(そこまで極楽とんぼになっているのも考えようですが)

さて、前の記事に書いたように、先々週の小旅行は初めて経験するスウェーデンでしたが、たった一日の滞在でした。
同じヨーロッパですから、景色もそれほど変わってはいません。
ただ、建物と言葉はやはり外国を感じさせてくれました。

まず先に挙げたいつものような、のんびりとした朝食を済ませてから、ベルリンの観光バスの待合場所まで自家用車で行きます。
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迎えの時間が来るまで当たりを散歩していると、道のフェンスに絡まって生えているホップが目につきました。
手入れもされず、もう何年もほっぽらかされてるみたい。
ホップは種を飛ばして雑草のようにどこにでも生えて来ますが、私はこのつる草のライムグリーンの花が好きで、新しい物置小屋の隅に小さな芽が出ているのを見つけ、そのままにしておきました。

このホップの横にはあまりにも珍しいドイツ料理の軽食店があったので思わず写真を撮ってしまった(編集している最中にこの写真を見て、今日の夕食はこの真ん中のお皿のケーニヒスベルガークロプセにします)
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現在のベルリンの街角にある軽食店と言ったら、まず第一にトルコのケバプ、アジアの焼きそば、ドイツのソーセージ、ギリシャのギロス、etc。
こんなドイツ的な軽食店は最近では滅多に見なくなっています。
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これは何かって?
日曜日のドイツテレコムの社内食堂の屋外ベンチ。
のぞき見したらちょっと感じが良かったので撮ってみただけです。
そして待合場所に戻る途中で、若い男子が携帯に向かって夢中で話していて、そのトルコ語の太い大きな声にふとその姿を見たら----。
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じゃじゃ~ん、お尻が出てた、きゃっはっは。

しかし、バスは到着が30分も遅れて、なんとその理由はベルリンマラソンにひっかっかてしまっていたそう。
理由が理由だけに仕方ないと了承してバスに乗ると、席にはサンドウィッチと果物とチョコレートが入った紙袋がサービスに置かれてありました。
それがまた美味しかったので、腹を立てていたプッ夫クンはご機嫌。
そのうえ、気分を引き立たせるためか一人ひとりに小さなグラスが渡されて、蒸留酒が注がれました。
いったい何というサービスなんだろう-----でも私は酒はだめ。

ベルリンを出るとブランデンブルク州の菜の花畑が続きます。
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お天気も最高で、この青空にはもう幸せいっぱいの時間。
ドイツ旅行をするならこの時期が最高だと思うけれどな。
黒なき鳥の美しい愛の歌もこの時期ならどこでも聞けるのよ。
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最初の見学地に着く前にまた小さなシャンペンが配られました。
いったい何というサービスなんだろう-----でも私は酒はだめ。

最初の観光地はバルト海沿岸にある海水浴場のティンメンドルフです。
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もちろんここは高級の保養地でこんなところで買い物なんかしない。
最も日曜日で私の財布の口と同じくどこの店も閉まっていました。
それにしてもまぁ、ムスリムのヴェールを被った女性が最近ではめっきりと至る所で目につくようになって来ました。

自由時間がたっぷりもらえたのでこの人気のある街をふらつきます。
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ねぇ、海の近くにあるこんな家に住んでみたいと思いませんか。
満開の木蓮のある庭って夢だなぁ~。
我が家の小さな庭はこの木蓮の木だけで隙間が無くなりそう。
先に進むとお隣さんはしゃれたレストランでした。
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それにしてもなんと素敵な青空に恵まれたんでしょう。
こんな青空が映画の「青きドナウ」ではいっぱい出て来たんですよ。
当時の東京はスモッグでいつも灰色の空だったから、ますます素敵な青空のウィーンに憧れたのでした。
日曜日だからか、ロックスタイルでオールタイマーファンの男子達登場。
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しかし、なんじゃいこいつら----エルヴィスのまねかいな。
浜辺ではクロケットの競技が行われ、ボート遊びや、日光浴や、すでに海水浴をしている人達でいっぱいです。
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太陽のさんさんと降りそそぐ(本当は日陰のほうが良いんだけれど)桟橋から見る海の水が澄んでいて、まるでクロアチアに戻って来たみたい。

それに、こういう鍵風景がどこの観光地でも流行っているみたいですね。
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私が渡独した1975年にはこの愛の南京錠はまだベルリンではどこにも見られませんでしたが、今ではひょんな場所にも鍵がかかっています。
しかし此処で誓った情熱の愛は、バルト海の潮風に当たってバッチリと錆びちゃってますね~。
あらら、永遠の愛の象徴が赤錆でボロボロになりつつあるわ~。
な~んて辛辣な冗談が頭に浮かんだけれど、昔のティメンドルフの写真を見たら映画の「ヴェニスに死す」を思い出して、tackさんの好きなタージオもこんな格好をしていたっけ、といにしえに心が和んで、関係のないあの鍵の赤錆までが残念に思えて来てしまうのです。
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こんな水着を着ていたらなかなか乾かなくて寒かっただろうな。
さて、バスに戻る時間が来たので、ついでに此処の駅に寄ってみました。
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時計台の大きな数字を見て、てっきり駅が建てられた年代だと思い込んで、「へ~、この駅は『リューベック行き』って言う名前なんだ、おもしろい名前だな。」なんて声高につぶやいたら、通りがかったおばさんが真面目な顔で『此処は始発駅で駅名はティメンドルファーシュトラントバドよ』と説明してくれました。
なんと、あの数字はリューベック行の次の列車の出発時間だったのじゃ。
アホ丸出しの独り言を大声でほざいて、あ~、カッコ悪い。
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でも伝統的な駅の中は閑散としていて、声を出すと綺麗に響くので、此処で72年組が(ど~してここでこれが出る?)歌ったらしっかり気絶するなと思うのでした。

此処まで書いて、まだドイツですからね。
これからスウェーデンに向かうフェリーに乗るためにトラーヴェミュンデの港に向かいます。
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私はプッ夫クンの立てた旅行の計画をいい加減に聞いていたので、すっかりスウェーデンは船旅だと思い込んでいました。
そうしたらフェリーで一晩明かして翌日に隣国に着くことだったのです。
ま、退屈な海の眺めに時間を取られなくて良かった。
バスの中では船室のカードや夕食、朝食のバウチャーが配られます。
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バウチャーだってさ----ロシアやポズナンの旅を思い出すわ。
そのうち私達をバスごと運ぶフェリーが現れると、思い掛けないその船体の大きさにびっくり。
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その船の中に自家用車やバスや大きなトラックがそれこそ何台も何台も入って行く現場に興奮。(イギリスの海底トンネルとはまた違った体験ですからね。)でも私達はその前にバスから降りて、ちゃんとした乗船口から入りました。
中のレストランも思ったよりもずっと感じの良い雰囲気です。
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期待していた通り食事はビュッフェで海の幸も取り放題。
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この赤いのはIKEAでも食べられるザリガニ料理でその横にはムール貝。
ケーキもアイスも、お肉料理もサラダもたっぷり並んでいました。
二時間の食事時間を終えた後はデッキに出て出港の見学です。
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隣にはフィンランドのフェリーが泊っています。
そして私達の航海はどうせ夜だからと、窓のない船室を予約しました。
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私はゲッティンガーの記事を訳していた時に、ユースホステルの二段ベットの写真を見たことを思い出して、木登りのつもりで梯子を掛けて上の段に寝ましたが、やっぱり自分の歳を忘れていました。
窓のない船室は真っ暗闇で、さすが夜中のトイレは冒険でしたよ。(有り難いことに帰りの船室にはちゃんとベットが下に二つ用意されていました。)
そういえば71年のヨーロッパ旅行ではロシア船でも列車内でも二段ベットなんて御茶の子さいさいだったんでしたっけね。

翌朝着いたスウェーデンではすでに船の中でバスに乗って下船です。
それにしても海が穏やかで、揺れがほとんどなく静かな航海でした。
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船内での私達のバスは右に見える、こんな大きなトラックに四方八方囲まれていました。

そしてスウェーデンに入って一番最初に目にしたのは
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な~~~~~んと、イスラム教の寺院でしたぁ。
ま、ドイツにも沢山建っているので違和感はありませんでしたけどね。

この日も最高の青空で、まずトイレ休憩のマルメと言う都市で観光案内のガイドさんを拾いました。
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これは市庁舎のある広場ですが、あれ?そのすぐそばに花木が。
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この木はドイツではまだ見たことがないのですが、一昨年のウィーン訪問で、通り掛かった小さな公園にこれと同じ木があったのを覚えています。
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初めてウィーンで見たこの花木は近くに大きな灰色の防空壕の建つ公園に立っていましたっけ。
そこで日向ぼっこをしていた人は誰もこの木の名前を知りませんでした。
偶然マルメでこのウィーンと同じ花木を見つけて嬉しかったなぁ。
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時間が無かったのでこの3番目に大きな街を見学出来ませんでしたが、広場の通りにあった愉快なカルテットのオブジェ。
演奏はきっと耳をふさぎたくなるようなひどい音だろうなぁ。
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その近くにあった薬屋さんがアンティックで思わず中でパチリ。
すみません、何も買いません。

私達の今日の目的は南スウェーデンの真ん中にあるボスホ修道院と、沢山あるトナカイサファリパークの一つですって。(いい加減な記憶)
修道院など興味はないけれど、コースに入ってるから仕方ないです。
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ところが結構面白かったので偏見は止めましょう。
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此処は本来修道院だったのですが、16世紀にお城として改築され、それまでいた修道女たちはその建物の一部で生涯を全うすることが許されたそうですが、最後に残った一人はどこかの修道院に移されたとか-----。
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この人形がちょっと不気味に思えたのですが、この冷たい石の部屋にはきれいな女性合唱の聖歌が静かに流れていて耳が癒されました。
彼女たちは4人で一つの食器とスプーンを使って食事をし、中の一人はその間美味しそうな食べ物が頭の中に浮かばないように絶えず声を出して聖書を読まなくてはならなかったそうです。
そしてお肉や卵などを食べられる日は1年のたった半分だったそう。
案内をしながら説明をしてくれたのは此処に住む伯爵夫人でしたが、だめだ、こんなところで修道女になるなんて私には絶対に出来ない。
いつでもポテチを食べて良いって言われてもだめ。
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でも、このお城を囲む森や庭はタヌキの冬眠にはもってこいだな。
春になってこんなところで目が覚めたら幸せよね。
湖の見えるお城の部屋にはガラスの芸術品も展示されてありました。
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そして小さなチャペルも。
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このブログは歴史の授業じゃないのでこの場所の詳しいことはヴィキで調べてください。(ど~せやる人いないでしょうけど)
はて、きちんと並んでいるこの小さな丸い石。
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なんて可愛らしいお墓なのかしらって言葉に出したら、一緒にいた同行者が「ここで亡くなった修道女のお墓ね」と言ったのでズキンと来ました。
そうだ、修道女達は此処で亡くなっていったんだっけね。

私は此処に来た記念にスウェーデンでピヨーネと呼ばれる黄色い芍薬の大きな芽を12ユーロで買って来ました。
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こんなのが12ユーロだなんて、やっぱりスウェーデンは物価が高いわ。
いつか花が咲いたらアップしますからね。
枯れたらそのまま。

さて、いよいよこの旅行の一番の目的だったトナカイを見に行きます。
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わっはっは~、トナカイだと思った?
これは違うの。 これは修道院のヤギさんでした~。

スウェーデンにはあちこちにトナカイのサファリパークがあるそう。
実は山岳旅行の際に森でトナカイを見たと言う一昨年のルカの話を思い出して、私も自然の中のトナカイを見てみたいと思っていたのでした。
ルカはもちろん大自然の中で偶然トナカイに出会ったのですが、私のはもう絶対確実に見られる人馴れしたトナカイちゃんです。
更に山歩きなどしなくても「歳の差優先」の座った楽ちん見学。
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そりゃぁ、トナカイに道で偶然ばったり会った時の興奮とまでは行かないでしょうけれど、きっと楽しいはずです。
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何だと思ったら、運転手のロベルトさんが、腕にいっぱい抱えた白樺の小枝を乗客に配りだしました。
こんなものでトナカイが釣れるのかなぁ、と半信半疑です。
でも最初にやって来たのはこの野牛。
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野牛も白樺の小枝を食べるんですね。
乗客が出した一本の枝を巡ってこの後、二頭で鼻息を荒くしてちょっと怖いくらいの小競り合いをしたのですよ。
でもそれはルカの興奮に匹敵するくらいのアドベンチャーだったかも。

此処まで編集したらいつものごとく、余白が無くなりました。
blatt-0024.gif von 123gif.deブログ玉が10以上集まるまでゲームをしてお休みです。
あ、どうせなら20以上にしちゃおうっと。 ゲーム、ゲーム

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この記事へのコメント

名無しの権兵衛
2018年05月19日 03:09
待ちに待った旅行記が読めました。Ponkoさんありがとう! 美味しそうなお料理のお話に夜中なのに、お腹がすいて困ります。 やはりいつものように添えられた写真は素敵です。
早く続きが読みたいのに、ゲームを続けたいPonkoさん意図的に気持ち玉20個なんて集まらないようにしています。だって気持ち玉押せないように表示されていないんですから…。夜中なので気持ち玉だけ入れさせていただこうと思ってたのにコメントでのご挨拶です。素敵な旅のご報告ありがとう!
ponko310
2018年05月19日 05:52
名無しの権兵衛さん
コメントをありがとう。
夜中と言うと、日本の方ですか?
遅くまで起きていてはお肌に良くありませんよ・・・・って年寄りのおせっかいです。
私のブログを読んでくださっているみたいで恐縮です。
でも影響されて頭の回転が鈍くならないように気を付けてくださいな。
ブログ玉がつけられないように設定してあったとは気が付きませんでした。
早速直しましたから、これからも付けないでください。
20個になったら、また編集に手をくわえないとならなくなって、ドラゴンちゃんが泣きまする。
ek
2018年05月19日 15:57
新しく更新されたスウェーデン訪問紀行第一章を読ませていただいて、早速気持ち玉を押さていただきました。
楽しや5月 草木は萌え…旅には良い季節ですね。 北欧ですか…Ponkoさんがおっしゃるようにドイツで感じられる空気とまた違うんでしょうね。
北欧ってちょっとメルヘンチックで乙女の私達(誰が乙女?)には 憧れる響きです。
カモシカ登場はいつでしょうか?きっとすぐ会えそうですね。
Ponkoさんの目の為にもドラゴンさんにはちょっと休憩してもらって、旅の続きをお願いします(ブログを書くのも目に負担?それならドラゴンさんには長期休暇を与えて…)
Ponkoさんブログ愛読者の一人として切にお願いいたします。楽しい続き待っています。
ponko310
2018年05月19日 17:17
あれ~、気持ち玉を押してくれちゃったんですか。
春が過ぎて秋になって冬の暗い時期まで待ってくれれば良いものを。
ドラゴンちゃんは今、一生懸命領地を取り戻す仕事でブログには時間をくれませんけどね。
ekさんは動物に詳しくないみたいですね。
よし、今度の記事ではカモシカとトナカイの違いを説明しましょうね。
ek
2018年05月19日 19:03
しまった~!新しい記事更新に心弾み慌ててしまってサンタさんの友達とカモシカを間違えてしまった~。
動物(人間も含む)には詳しくない私にしたら、どっちも同じように思えるけれど、Ponkoさんのご講義を受ける事にいたします。よろしくお願いいたします。ねっ 書かなきゃならなくなったでしょ?(作戦成功!)
ponko310
2018年05月19日 23:47
ekさん
何だかウィーン少年合唱員の悪知恵に似たような手を使われた気がしますよ。
どうせみんなにも判らなかっただろうから、カモシカって書かれてそのままにしときゃ良かったな~。
余計な老婆心を出して、しまった~!、と言いたいのはこちらでした。


maa
2018年05月21日 00:25
ponkoさま
驚いたを押したのは私です。
ponkoさん白内障?ゲームより目が大切。美しい春の花色がわからなくなるよ。ponkoさんの瞳がずっと黒いままでいますように。
スウェーデンの花木をドイツに持って帰れるなんて、EU圏内だからOKですか?日本は土の付いたものは持ち込めないの。輸入品のバラ苗は土をずっかり落として水洗いされて、真空パックみたいになっています。最近はパック詰めの苗もほとんど見なくなりました。
小さな丸い石のお墓は本当に可愛い。修道女のお墓なんですね。無造作に並んでいるね。何百年も前から眠っているのかしら。お花をあげたくなりまするよ。
テレコムの日曜日の人のお尻。あれはパジャマかい?
トナカイのサファリパーク! そんなのがあるんですね。私は南アのサファリパークで正統派のキリンとシマウマとダチョウとジャッカルとかを見ました。クルマを止めてそっと見てるの。逃げないようにね。
ponko310
2018年05月21日 19:55
maaさん
はい、鉢植えの芍薬の芽を持って来ました。
やはりEUはそういうところが楽ね。
何も調べられないで帰国できたもの。
低い石垣で囲まれた修道女のお墓は、花を添えたくとも中に入れませんでした。
風雨にさらされた墓石はきっと名前も解らなくなっているのでしょうね。
ふと足を止めてじっと見つめていたくなる気分でした。

ほんとだ、言われてみればお尻の出ている青年のTシャツはパジャマみたいね。
ドイツの青年はあんまりああいう柄は着ていないわ。
お国柄かな。

私のトナカイサファリなんて可愛い物でしたが、南アでのサファリパークなんて規模がでっかいんでしょうね。
遠くからそっと見てるっていうところに現実性があるわね。

私の眼は歳のせいなので片目がぼやけて見えても普通みたいですよ。
あんまりひどくなるようなら手術も出来るみたいだし、それほど気にしていません。
でもタブレットのドラゴンゲームは本当に面白い。
中毒になってしまった。
maa
2018年05月22日 00:45
ゲームはやらないけど、パソ見ている時間は私も長いから、まぁお互いに気をつけましょう。

修道女の墓地には入れないんですね。そうっと静かに眠っているのね。おこさないようにしましょう。
ponko310
2018年05月22日 02:39
まさか、私がゲームにハマるとは思っても見ませんでしたが、----と言いながら昔、ゲームボーイのドクターマリオにハマってました。
maaさん、私みたいに目が霞んでこないようにしてください。

一心に倹しく生きて来た修道女たちはあのお墓の中で一体どんな夢を見ているのかしら。
墓石をコンコンって叩いて聞いてみたいけれど、起きて出て来たら怖いね。
tack
2018年05月23日 01:12
ponkoさんったら、さりげな~くウチのタージォに話を向けてくださって嬉しくて涙が出ますわ。ホントあのシマシマ水着はインパクトがありましたわね。「ベニスに死す」のオーディションでヴィスコンティがウチの子の服をむりやり脱がせてパンツ一丁にしたのは、水着のシーンの撮影のためだったのね。あらやだ、私ったらパンツ一丁だなんてお下品ね。ごめんなさい。

さてビョルン・ファンからクレームが来そうなので悪のりはこの辺にしておいて、ponkoさん、しばらく記事の更新がなかったので、何かあったのかと少し心配しておりました。でもお元気そうで、なによりです。目はナマモノですからね、私たちの世代はみんなが気をつけなければなりませんね。

マルメは私も2度行ったことがありますが、この薬局は気がつきませんでした。重厚な内装ですね。もしまた行くことがあったら、立ち寄ってみたいです。ところでマルメと言えば「あこがれ美しく燃え」の舞台となったところですよ。あの映画はモノトーンに近い色彩だったけれど、春はこんなにprachtvollなんですね。
次はストックホルムかな? はやく続きを読みたいので全種類のブログ玉にプチします!
ponko310
2018年05月23日 03:02
きゃっ、やだ。
ブログ玉が20に近づきつつあるじゃん。
ほう、マルメに行ったことがあるのですか。
あの映画の舞台とは知りませんでした。
でも、時間が無くて見学は出来なかったの。
ゆっくり見て歩きたい街です。
まぁ、ビョルンのパンツ姿を見られたのね。
でも14歳の少年じゃ可愛いだけね。
男性が魅力的になるのはやはり成人してからじゃないとな。
おっと、tackさんに釣られて乗ってしまったわ。

このところお天気が良いのでブログを書くより庭の日陰でタブレットのゲームをしています。
悪しからず。
bububa
2018年05月23日 06:22
1とっても素敵な旅模様するするって読んじゃいましたやっぱり旅するならこの時期最高ですね。ただただ羨ましい限りです
mika
2018年05月23日 12:10
ponko様
新しいお話ありがとうございます!わくわくしながら読ませていただきました。
ponko様が楽しくゲームと素敵な旅の間 私は実習期間でへとへとでした。大人の生活は大変だなーとちょっと凹んでいた時に、大人になるとこんな素敵な旅も出来るんだーと気持ちを切り替えられました。
菜の花畑 幼い頃家族旅行で見た千葉の菜の花畑(私は国内の千葉なのだー)を思い出しました。
修道女のお人形はちょっとコワいけど、歴史的な出来事に胸きゅんでした。
美女と野獣(ponko様と野牛さん)のお話も面白いし、次はponpokoと雪の使い(ponko様とトナカイ)のお話楽しみにしています!ponpokoなんかにしてごめんなさい。
ジブリからディズニーになりました。
夢の世界は続きますね?
ponko310
2018年05月23日 17:30
bububaさん
コメントをありがとう。
楽しく読んでくれましたように。
ヨーロッパは今の時期が最高に美しいですよね。
日本のようにじめじめした雨季が無い代わりに寒くて薄
暗い冬が長いので、この時期は特に素敵に感じます。
アスパラガスも食べ時期ですよ。
ponko310
2018年05月23日 17:40
mikaちゃん
修道女のお人形は怖いわよね。
お化けみたい。
あと聖書を読んでいる修道女も不気味。
もちろん生きている人間だったらもっと温かみを感じて怖いはずはないでしょうね。
道で会う修道女は天使みたいに見えるもの。
実習期間はこれからの大人の世界の入り口かな。
誰かがまたブログ玉を付けたのでまた編集に掛からねばならんわ。
自分で決めたことは守らねば。
ブログ玉50にしておけばよかったな。
Pfirsichchen
2018年06月08日 16:34
Ponkoさん、
私、しばらく日本に行ってたので、久しぶりにブログを見ました。
この木、私も30年前に初めてウィーンで見て、あまりきれいだったので名前を調べました。Blauglockenbaumといいます。でも、桐の仲間なので、日本でも珍しくはないはずです。
もしかして、すでにどなたかがコメントしてたらごめんなさい。まだ全然読んでないので。
ponko310
2018年06月08日 17:17
Pfirsichchenさん
そう言えば、またお里帰りの時期でしたっけね。
ブログに戻って来てくれてありがとう。
そして、またもや素敵なお土産を持ってきてくれたんだわ。
Blauglockenbaumと言うのね。
その名前で調べたらキリでした。
桐のタンスって良く聞いたんだわ。
そんな名前があるくらいだから日本にもあるはずね。
でも、見たことはなかったの。
この記事を読んだ人もみんな知らなかったんだと思うわ。
誰もこの木については何も言ってこなかったからね。
此処に来るみんなは自然には興味ないのかなぁ。
私には合唱団よりおもしろいんだけど。