181 衝動的なウィーン訪問でした 2

 2018年6月23日 土曜日 ウィーンにて

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昨日はホテルに戻って床に就くと瞬く間に深い眠りに陥っていました。
普段はベットに入ると1時頃までドラゴンちゃんと遊んでいるんだけどね。
あ、でもドラゴンが国を再建し終わったら私はどうしたらいいのよ~。

さて、ウィーンの友人は今日の朝食の待ち合わせを何時でもいいですよとおっしゃってくださいましたが、多分私達は疲れて朝寝坊すると予測したので、9時にガゾメーターで落ち合う事にしてありました。
ところがぐっすり眠ったので朝6時過ぎには目が覚めたのです。

ふんふん、9時までたっぷり3時間の余裕があるわい。
椅子も無いホテルの部屋では、友人と二人でだらしなくベットの中でテレビのニュースや天気予報を見ていましたが、明日は日曜で店が閉まっている事にハッと気付きます。
今のうちに帰りのバスの中で食べる品を買いにビラに行かなくちゃ。
やはり9時の約束は正しかった。
(さて、ここで強調しておきますが、この友人はドイツ語が好きなだけで、少年合唱団のファンではありません。)
我々はビラで買った食品をホテルに置いてガソメーターに向かいます。
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此処の自動切符販売機で24時間乗車券を買っておきます。
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ウィーン全市内で使えて8ユーロ-----ベルリンのは7,70ユーロ。
でもその前にこのガソメーターとその付近の全貌を見ておかなくちゃ。
あ、もう見学して満足だったからガスタンクなんて言わないからね。
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美しき古き都のウィーンはこの右のず~っと先の区域にあります。
野イチゴちゃんを前にして「ウィーンは晴れてる」って喜んだ場面はこの高速道路の少し手前になるのね。

土曜の朝のガソメーターはひっそりとしています。
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ねぇ、明日はこのアンカーよりも向かいのマックで朝ごはんしようよ。

そんな話をしているところに赤ちゃんを抱いた若い女性が何気なくこちらに軽い笑顔を向けて通り過ぎました。
こちらも笑顔を返しましたが、抱かれている赤ちゃんに目を向けた時、その愛らしい天使のようなあどけなさに視線が吸い寄せられました。
私は純真な幼い者の美しさに魅了されるとすぐに画像を手に入れたくなる性分で、その時も思わずその衝動に駆られましたが、最近では無断で見知らぬ人にカメラを向けることは人権違反になっています。

そこへきっちりと時間通りに昨日の友人が現れ、丁寧に再会の挨拶を交わしているところに先ほどの女性が戻って来ると、思わずあの赤ちゃんのほうに気を取られて挨拶が中途半端になってしまいました。
するとなんたることか、ウィーンの友人ったらその女性に満面の笑顔を見せて、いかにも親しそうに気安く話しかけるのではないですか。
まぁ、洗練された昔のウィ-ン少年合唱団員だけあって、誰にでもなんと人当たりの良い事、と感心しながら半分呆れていると、「私の娘と孫娘ですよ」と紹介されました。
こちらは余りの偶然にあわわわ、と大口が開いたままになりましたから。
こうなったら友人なんて脇に置いて赤ちゃんに見入りっ放しです。
つぶらな澄んだ青い瞳とその長いまつげはお人形さんのようで-------
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まるで昔描いた私のイラストのこの少年にさらなる幼さと柔らかみを加えて女の子にしたよう。
そこに突然彼女のイケメンな旦那様が現れて、みんなでワイワイ途中まで一緒の地下鉄でした。
見たところ、ウィーンの地下鉄はベルリンのよりも綺麗な感じ。
そしてこの座席の標識がこれまた面白い。
「此処に座っていてもいいけれど、この人たちが来たら退かないとね」
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「うん、顔が黒くて目と髪が真白い人達ね。
それに黒いお父さんに白い赤ちゃんにもちゃんと気を付けるわね。」

さて、地下鉄の駅から地上に出るとそこは2年前にそぞろ歩きしたような古いウィーンの綺麗な街並みが続いていました。
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ため息の出るような美しい装飾の白い立派な建物の一角が私のウィーンの友人のマンションです。
大きなガラス張りの入り口が開くと、息を呑むような美しい手摺りの階段が見え、惹きつけられる様にそちらに行こうとしましたが、横から「此処を購入した時に老後を考えてエレべーターのある建物を選びました。」と言われ、急に72年組の指揮者との百貨店でのエスカレーターの場面を思い出しました。
(記事98 http://ponko3.at.webry.info/201501/article_2.html
ね~、わたしゃ、あの素敵な階段をダダっと登りたかったんじゃが~。
(はぁ、つい歳を忘れていました。)

旧式の建物は天井が高く、居間の明るい窓の前にはキーボードが置かれてあり、その横には沢山の楽譜が重ねてあります。
それは音楽の喜びを知っている方なのだとの意識を蘇らせました。

あっ、私の野イチゴちゃんがキッチンのテーブルの上にある。
そのうちにもっと大きな鉢に植え替えて貰ってね。
どうか幾つも長い蔓を伸ばして沢山の実を付けてくれますように。

バラの植木の置かれてあるバルコニーは写真で知っていました。
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それに面する中庭にはマロニエの大木が深い緑の陰を落とし、そこが静かに本を読む憩いの場所だとわかります。
気軽に案内されるどのお部屋も暖かい心地よさを感じました。

思い掛けなく彼の素敵なおうちまで見せていただけて、恐縮のあまり団員時代のアルバムのことが念頭に浮かばなかったくらいです。
画像あとで聞くと、当時はフィルムも高くて、団員たちのすべてが演奏旅行中の写真を撮る訳ではなかったんですって。
そういえば64年組の時、私が高輪プリンスに持って行ったカメラは首から下げて上から覗き込んで撮る二眼レフだったけ。

私たちは再びエレガントな建物の並ぶウィーンの街並みに出ました。
「今日の朝、彼に電話でそこに来ているか確かめておいたのですよ。私も呼ばれて行くと返事しましたが、君たちと一緒にいるのは内緒です。」
えーと、何の話をしているのだっけ?
今、私たちの目の前にあるのはウィーンのスィーツのお店の一つです。
あっ~、わかった。 キャァァァ、どうしよう
此処には64年組の最年少の団員として来日したヴィルヘルムさんが自分の親族と朝食に来ているはずなのです。
元団員の友人は私だけでなく、彼の昔の他の隊の仲間まで一緒にひっくるめて驚かせようと考えていたのですね。

私達は喫茶店の中に入ると、友人の後ろに隠れるようにしてそのあとを付いて行きました。
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「やぁ、おはよう。」 ご婦人とテーブルに座っている恰幅の良いお髭の男性が、親しそうに昔の団員仲間に自分の横の椅子を勧めます
友人は挨拶を返すと、勧められた椅子に座らずに、「日本の方達をお連れしたよ。」と言いながら横に一歩身を引きました。
ゆったりと椅子に腰かけていたお髭の紳士は、そのとたんに素早く立ち上がり、緊張した面持ちになって握手を求めてきました。
私は記事149(http://ponko3.at.webry.info/201610/article_1.html)の写真とそっくりそのままの大柄な男性を前に、緊張の余り、彼の名前のヴィルヘルムの代わりにヴォルフガングと言ってしまったのにも気が付かなかったくらいです。
その方から「私はヴィルヘルムですよ」、と直されて「あ、ファルナーさんの名前と間違えた」と照れ隠し。
慌ててekさんから聞いていた記事162の初対面の場面を頭に浮かべhttp://ponko3.at.webry.info/201705/article_2.html、その日に会った日本の女の子たちの事を覚えていらっしゃるか聞いてみました。
「ファルナーさんの妹さんのピアノリサイタルだった日。」とヒントを出すと、ヴォルフィーさんの二人の妹さんの名前を口に出して「下の妹だったかな、上の妹だったかな」と考える様子。
随分昔の短い時間内の事だし、自分のファンではなかった人達なので記憶の底に沈んでしまっているのかもしれません。
あの感動の72年組の指揮者の方でさえ、リッキーやピッピの事を全く覚えていなかったのですものね。

でも、随分沢山の日本のファンがあなたにお手紙を書いたのでしょうね、との想定には「いや、それほどでもなかったですよ」ですって。
私はどうせお返事がもらえないと思ったから誰にも書かなかったけれど、もしお返事をもらえていたら心臓が破裂していたわ、と笑うとそれまで黙って座っていた女性が「あのね、お返事はみんな私が書いたのよ」と初めて声を掛けてくださいました。
ヴィルヘルムさんのお姉さまです。
あら、ウサギちゃん(ナイダー隊: 現ハイドンコア)もお父様で、ハラルド(フロシャウワー隊: 現ブルックナーコア)もお母さまで、ジェフ少年(タイマー隊: 現シューベルトコア)もお姉さまで、当の本人はファンをみんな家族の誰かに任せてたのね、と呆れた顔で言うと、そこからおしゃべりが始まりました。
みんな少年時代には大して興味が無くて、ファンレターにもお返事を出さないくらいでしたが、今のヴィルヘルムさんは団員時代の思い出を昔の仲間と語り合うのが楽しいそうです。
「それはあなた方ばかりではなくて、私達オールドファンも同じです。いつかあなた達と私達と一緒になって思い出話を交わしましょう。」
これは前から希望していた事でしたが、64年の来日組の方にそれが言えるとは夢にも思っていませんでした。
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私のブログを知っているヴィルヘルムさんや、お姉さまでさえもそのアイデアにはまんざらでは無いような雰囲気です。
お姉さまを抜かす私達は、テーブルを前に全員立ったままで話をしていましたが、気が付いたように一緒に朝食をと、改めて椅子を勧めるヴィルヘルムさんに、同行のウィーンの友人はすでに決めている所に、これから3人で朝食をとりに行く途中だった、と宣言をします。
ヴィルヘルムさんもお姉さまも話足りない様子でしたが、一緒にいる私の他の二人の友人たちはこの話の仲間には入れない状況でした。
それに今日はウィーンの街を見に行く日なのです。
後ろ髪を引かれる思いでお別れをしましたが、ヴィルヘルムさんがペンを入れてくださった名刺には私の大好きな64の数字が入っていました。
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ほんの、ほんのすこ~しだけ、元団員とオールドファンの対面の時間が現実に向かって手を振ってくれていますよ。
その時には私のまだ会ったことのない沢山のオールドファンのブロ友たちもいなくてはなりませんが、青春の仲間達よ、用意は出来ていますか?
ま、夢と希望と期待はいつまで持っていても悪くなりませんからね。
その上、このブログはタヌキが主なので--------
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スィーツのお店を出た途端に出勤途中のフィアカーに出会いました。
これから、観光客のうじゃうじゃいる地区に向かうのでしょうね。
ベルリンで観光馬車が禁止されたのは、交通の妨げになるばかりでなく、お馬ちゃんの落とす💩も原因の一つでした。
私のウィーンの紳士は、道で私達に注意を払って下さいましたが、野暮なベルリンの男共は自分で踏んでも判らんのかもしれんなぁ~。

フム、それにしてもウィーンのフィアカーの馬には尻尾の下に糞受けのバックが取り付けてあるはずなのに、あの完璧な馬の糞の一部はどうやって歩道に落とされていたのか不思議でならん。

と言う事で、もう朝からいろんなことがあってお腹が空いていませんでしたが、私達が招待されたのは例のウィーンの一流ベーカリーANKERでの朝食です。
中に入ったとたんに焼き立てのパンの香ばしい香りがします。
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何でもお好きなものを、と勧められましたが、お上品にこれだけ。
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だって、空腹感は無いし、それにプッ夫クンは別として、年下の男性に奢らせるなんてのはとてもじゃないが気が引ける。
それでも、このベーカリーのカイザーゼンメルのなんと美味しい事。
ウィーンに住んでいるpfirsichchenさん、あなたも食べてみた?
私はコーヒーとバターだけでも、とっても美味しくいただきました。
お皿の上の小さな瓶入りのラズベリージャムはベルリンへのお土産。
ウィーンの友人が自分の分までくださったので、二つになった。
さて、ANKERで楽しくおしゃべりしながらのブレックファーストは気が付かないうちに1時間近くも経っていました。
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あれれ、でも私達、一体何を話していたんだろう。
テーブルの上がすっかり片付いたところで、友人は私がホーフブルクのパルメンハウスを見たいと言った言葉を再び思い出させてくださいました。
さぁ、これからいよいよウィーンの街の見学に出掛けますからね。

私達は地下鉄のU3に乗ってヘレンガッセの駅で降ります。
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駅の階段を上がるとすぐに目に入るのはミノリーテン教会です。
そしてこの教会を左に曲がって少し行くと、ホーフブルグの新宮殿。
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今日はあの建物の後ろにあるパルメンハウスに行くのです。
でもそこに行く時に、元団員の友人は言うまでもなくここを通るのです。
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「明日、ミサが終わると子供たちはここから出てきますよ。」
友人の言葉を聞きながらその通路を抜けて王宮庭園に出た途端にコーラスが聞こえてきます。
すると、そこではどこかの合唱団らしい人達が歌っているのでした。
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少しの時間、その歌声を聞いてから行先きをパルメンハウスに変えます。
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   (写真を撮るのを忘れたので借り物です)
この王宮庭園パルメンハウスは確かに南洋の植物を冬越しさせるための大規模な温室だったのですが、今は何と蝶々の家になっていました。
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中に入ると蒸し暑くて、構えるカメラのレンズが曇ります。
それでもいくつかの美しい蝶の写真が撮れました。
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ホーフブルクの蝶の家の中には展望台や滝までありましたが、スペインのテネリファ島のよりもずっと小さくて、蒸し暑いのが苦手な吾輩には息苦しいほどの空気です。
だから日本の蒸し暑い夏から逃れて此処で暑気避難民になっているんだけれど、サウナの好きなヨーロッパ人はいとも平気な顔をしていましたね。
友人たち二人も平気だったし、やっぱりこういうのは私だけなのかなぁ。
でも、蝶の美しさにはいつまで見ていても飽きないくらいだった。
愉快だったのは、綺麗に咲いている蘭の花造花だったのだ~。

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この記事へのコメント

ek
2018年07月14日 07:38
Ponko様
もう、ドキドキがとまりません。凄いお話をありがとうございます!前の記事の気持ち玉が50になったら続きをお話下さるとの事でしたので、まだかな?まだかな?一層 私一人で気持ち玉50にしてしまいたいくらい待ちわびていました。
ウィーンのPonkoさんのお友達の気配りの素晴らしさ、優しさに感動しながら ご令嬢や天使ちゃんに会われた偶然の感動が加えられ凄い!を連発していた時、あの時の驚きのように彼が登場!そしてファールナーさんの名前が書かれた文章に今心電図撮ったり、血圧計ったら即入院になってしまう位。
Ponkoさん 素敵なウィーン滞在記本当にありがとうございます!
次はホーフブルクでのミサのお話ですね。
当分このドキドキはおさまりません。今日この頃の猛暑の日本より私の心は熱くなっています。ありがとうございます!
bububa
2018年07月14日 13:35
Es war sehr lustig. Ich liebe Wien mehr.
Es gibt Begleitet die so lange halten können.
Es ist sehr beneidenswert.
Es ist ein Zeugnis dass Sie uns regelmäßig Kontakt haben.
Danke für eine lustige Geschichte.
Ich freue mich darauf.
ponko310
2018年07月14日 17:01
ekさん
あなたの気持ちは私にも伝わってきます。
土曜日の朝のヴィリーさんとの場にあなたも一緒だったらと言う想いは今でも変わっていません。
そして、あなたが一緒だったらもっと時間を取ってお墓参りにも行けたんでしょうにね。
ekさんの天使さんへの想いはきっとオールドの中でも一番大きなものだと思いますが、どうかこれからの記事にはあまり期待しないでくださいね。
私は本当にウィーンのそこいらにうじゃうじゃしているただの観光客になっていますから。
ponko310
2018年07月14日 17:11
Liebe bububa
Danke für den netten Kommentar
Ja, auch ich finde Wien immer wieder schön.
Es freut mich sehr, dass unser Reise dir gut gefallen hat.
Pfirsichchen
2018年07月14日 17:30
聞かれたのでとりあえず・・・
そういえばKaisersemmelってなんだろうって思って調べたら、Handsemmelのことみたいね。だったら食べたことあるよ。
Semmelを食べるのはホテルの朝食の時だけで、家では食べないけど、たま~にSemmelが食べたくなって、BillaやAnkerに行くけど、普通のSemmelじゃなくてHandsemmelを買うわ。高いけど、普通のSemmelよりずっと、もちもちしてて美味しいからね。
Semmelは新鮮でないと美味しくないので、家で買い置きして朝食で食べるのはWeissbrotなの。それならトーストして、わりともちもち感が戻るから。まあ、毎朝朝食前にBillaに行ってもいいんだけどね。目の前にあるんだから。それでも面倒だ。

じゃ、またゆっくり読んで次のコメントを書くね。明日か明後日かな。今晩はシェーンブルン宮殿の劇場にオペラを見に行くの。
ponko310
2018年07月14日 17:56
Pfirsichchenさん
先日またサンクトヨハンに行って朝食にカイザーゼンメルを食べて来たけれど、ANKERの方が美味しかったよ。
食べた事あるよって、シラっと言うけれど、私はそちらにいたらカイザーゼンメルしか食べないと思うわ。
どうやったらあの外がパリッとして中身が美味しいモチモチ感が出せるんだろうね。
あのパンはベルリンではまだ見つかっていませんわい。

音楽に囲まれたあなたのウィーン生活、これからも変わらずに楽しんでね。
yuichann
2018年07月14日 21:54
ponkoさん待ってました。私もドキドキしながら読ませていただきました。その場の様子が頭に浮かんできました。ponkoさんが羨ましいです。ペンフレンドのお話しは先輩から聞いていたのと同じで、うれしいです!
ponko310
2018年07月15日 00:41
yuichannさん
羨ましがっていないで一緒にウィーンに行きましょうよ。
ヴィリーさんのペンフレンドの一人があなたの先輩だったようで、何か繋がりを感じますね。
それを知って私も嬉しいです。
tack
2018年07月15日 15:08
きゃあ、写真一番下のブルーと黒の蝶、何年か前に新潟県のとある山の中で見たことある!5月のよく晴れた日に、ひとり山の中で道に迷っていたら、目の前をヒラヒラと美しい蝶が優雅に舞って行ったの。疲れていてボーッとしていたので、何だか夢の中の情景のようでした。私の大昔の先祖にゆかりの山だっ
たので、ご先祖様が出迎えてくれたのかもしれません。その後無事に目的地までたどり着きました。写真のupありがとう❣

ウィーンのパンはたしかに美味しいですね。秋葉原に王室御用達のウィーンのパン屋さんが開業して、行列するほどの人気だったらしいのですが、いつの間にか消えてしまいました。引っ
越したのかしら。どなたか知っていたら教えてください。

Ponkoさん、またこちらのブログが読める環境に戻って来られて嬉しいです。詳しくは話せませんが、この1カ月間はおそら
くここ40年位で一番ハードな時でしたから。持つべき者は良き家族と友人だとあらためて思いました。それから面白いブログも😊

ponko310
2018年07月15日 16:51
tackさん
ホーフブルクの蝶の家は南国のバタフライなので、こちらの自然には対応できないのね。
山の中でこんな蝶に出会ったらドキっとするね。
あなたのところに現れたのは本当に大昔のご先祖様の魂だったのかもしれない。
以前手塚オサムの漫画で蠅を殺したらそれは先祖の生まれ変わりだった、なんて言うのがあったわ。
それ以来、蚊でもごめんねって叩いてる。
40年来のきつい月があった。
そんなときに気付く大切な人達の存在。
良かったね、そういう人たちがいて。
そして愉快なブログのあることも良かったね。
健康には気分転換は絶対に必要よ。
Pfirsichchen
2018年07月16日 04:16
もっとよく調べたら、KaisersemmelはHandsemmelとは限らなかったわ。
昔は単にSemmelと言ってたものが、いつの間にか、今はKaisersemmelと正しい呼び方するようになったみたい。たぶん、いろいろな種類のSemmelが売られるようになったからかな。

Semmel(つまりドイツのドイツ語でBroetchen)のうち、星型の切れ目があるのがKaisersemmel。それを手作りしたものがHandsemmel。正確にはHandkaisersemmelだろうけど、そうは呼ばないね。
私が好きなのは手作りのHandsemmelなの。手作りだから星形がいびつ。生地の材料も違うから少し味が違うの。もちもちしてて。普通のよりずっと美味しいよ。Ankerにもあるわ。写真で見ると、Ponkoさんたちが食べたのはHandsemmelのようね。だったら美味しくて当然だわね。ホテルで出してるのはHandの場合もあるし、ふつうのもあるわ。

地下鉄駅Herrengasseは私が現役時代に毎日降りてた駅です。懐かしいな。ってまだ4年しか経ってないけどね。

昨日のオペラCosi fan tutteはとてもよかったわ。ウィーン音楽大学の現学生や元学生さんたちのだったんだけど、とにかく素晴らしかったわ。学生の中でも選ばれた優秀な人たちが出てたからね。衣装は借り物とか自前とか、ちょっと可哀そうだったけどね。
あ、合唱の中に、元WSKもいました。私は知らない子だけど、いっしょに行った人が教えてくれました。10年以上前に日本ツアーに参加した人です。
Pfirsichchen
2018年07月16日 05:03
誤解を招く書き方だった。
最後、「その元WSKは、10年以上前に日本ツアーに参加したそうです。」
ponko310
2018年07月16日 05:36
Pfirsichchenさん
パンのお話し、楽しく読みました。
私が食べたのはセンメルの中でも美味しい方だったのね。
何て運が良かったのかしら。

オペラの合唱の中に元団員がいたんですって?
でも、私には縁のない方たちなのね。
ただ、来日組の元ウィーン少だったというのが何となく親しみを感じます。
音楽の道に進んだ数少ない団員の一人だったのね。