192 今度はウィーンの夏でした 2

先日、ブログの経営元が大規模なメンテナンスたるものをして、このブログも前の設定と違くなってしまいました。
ブログ玉も今は有りませんが、2ケ月後には戻してくれるとかで心待ちにしています。
おしゃべりが嬉しいのでコメント欄が変わってしまっても書き入れてくださいね。
私はしかたがないのでこのままの状態で書き続けます。

2019年6月15日 土曜日
昨夜は遅くまで歩き周っていた為か、ホテルに戻ってから二人の友人たちとメッセージを交わせて安心した為か、暑さで体が参っていた為か、どうでもいいのですが、居心地の良いベットでぐっすり眠りました。
さて、カーテンを開けて窓から外を見ると雲一つない青空が広がり、今日も暑くなりそうです。
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朝8時を回ってから、同じホテルの12階に泊っているmaaさんにメッセージを入れ、どうしても見せたい古い動画とプレイヤーを持ってお部屋に押しかけました。

半年ぶりの再会と動画でさんざん騒いだあと、日本のブロ友さんからの手土産を頂いて部屋に戻ります。
みんなと待ち合わせのロビーに行くためにエレベーターに向かうと、そこには赤いワンピースの綺麗な若い女性がおすましして立っています。
あら、あれ、おや、ひょっとしてスードさん?
どうやら向こうもこっちに気が付いてにっかり。
やっぱりスードさんじゃないの、きゃぁ、嬉しい。
私たちは同じ二階の同じ方角に向いた部屋だったのです。
初めてルカに会った時は、斜め向かいのお部屋だった。

ここでまた頂いたお土産を置きに部屋にすっ飛んで戻る。
もう朝からバタバタと走り回りましたが、ようやく3人がそろって、涼しいロビーの大きなソファーにゆったりと腰を掛けるのです。
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(カメラマンの腕がいいから二人共とても美人に撮れてるね)maaさんとスードさんから昨日の体験談を聞いているところに、ライニーさんがにこやかに、そして時間通りにいらして下さいました。P1090410a.jpg二人ともこの初対面の高齢の品の良い男性が、かってはあの制服を着てみんなを魅了する美しい合唱に加わっていたのを実感してくれるのかしら。

今日はみんなの同意を得て、前から希望していた国立図書館を見学することになっています。
冷房の効いたホテルのロビーから表に出ると、昨日とまでは行かないものの、やはりウィーンとは思えないほど太陽がカッと暑い。
私は持ってきた帽子をしっかりと被り、覚悟を決めてその暑さの中に足を踏み出しました・・・・オーバーじゃないってば。

混雑した中央駅の地下の自動販売機は昨日のように観光客で驚くほど長い行列が出来てムンムンしていました。
72時間券を買おうとしたmaaさんは、その湯気の立つ行列を見たとたん、スードさんの付き添いで他の切符売り場へと走って行きます。
私達はその場に留まりましたが、ライニーさんが地下鉄よりも急行で行った方が良いかもしれないと案を出し、二人の行った方向に足を向けることにしました。
他の切符売り場に目をやりつつ、二人を見過ごさないように気を配って進み、辺りを見渡せる上階の快速列車線の入り口でしばし待ちます。
それにしてもあの二人はどこまで券を買いに行ってしまったのでしょう。
「ひょっとして行き違いになったのかもしれないね」
そんなことは決して無かったはずですが、再びエスカレーターを下りたところで待ってみました。
スードさんのワンピースの赤が見えた、と思ったら他の女性でした。
それからは、と目を凝らしますが、全く二人の姿が現れないので、はぐれてしまった気配に駆られ、とうとうライニーさんがスードさんにメッセージを送ります。
「 Where are you?」
するとすぐさま「最初の切符売り場です」とお返事があったので、理解に苦しみつつ、その長いコンコース(この言葉はmaaさんのコメントで知りました。)を戻ると、良かったぁ~、また無事に二人に会えました。
あれから窓口カウンターのコーナーに入ってすぐに切符が買えたそうですが、私達はそのコーナーを見過ごして先に行ってしまったのですね。
でも、せっかく地下鉄の駅まで戻ったのですから、それで行きましょう。
私達がこれから朝食に行くことを、ついでに他のホテルにいるノーティーさんにも知らせます。
それにしても今回は携帯の有り難さを真に感じました。

シュテファンスプラッツだったかな、地下鉄から出ると旧市街は美しくもやはりかなり蒸し暑かった。
被った帽子の中で雀の巣の頭と耳が蒸し焼きになりそう。

ライニーさんはその暑い中、冷房、冷房と、涼しい場所を念頭に入れて、私達を近くのノイヤーマルクトにあるカフェ・レストランのオーバーラーに案内してくれました。
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(写真はお借りしています )
https://shi-sanpo.com/blog/6245/
https://www.oberlaa-wien.at/standort-1/
彼はこのお店に通じているらしく、一階の大通りに面した席ではなく、すぐにゆったりとした二階の方に私達を誘導してくれました。
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午後のコーヒータイムには満席になるのでしょうが、今は席が充分に空いているのです。
陽に当たって暑くなった帽子を隣にあるテーブルに乗せて、そこの椅子に荷物を置くと、ウェイトレスがわざわざその椅子を脇に持ってきてくれました。
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何て気の利いたサービスの良いカフェ・レストラン。
そしてみんなで何やらワイワイと楽しい朝ごはん。
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モグモグ、カイザーセンメルの美味しい事この上なし。
う~ん、美味しい、モグモグ。
パンはちぎってバターを付けて食べるものだと習っていましたが、ドイツやオーストリアでは横にザックリと半分に切ってあんぐり食べるのです。
日本から来た二人はこんなことまで新鮮に思えるよう。

昼からリング通りでクリストファストリートディのデモがあるので何やら、街は午前中から何となく騒がしい。m.pngでもこんな暑さの中、そんな暑苦しいテクノ音楽なんかご免ですとも。
涼しいオーバーラーを出るとまた暑い、右に曲がってまた暑い、また曲がってまた暑い、暑い----ばてそう-----。
あれ?ここはホーフブルグのヨーゼフ広場じゃん。
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     (借り物写真でごんすぞ)
2度は此処に来たことがあったと思うけれど、まさかあの有名な国立図書館がこんな所にあったとは知らんかった。
ホーフブルクってすごいんですね。
何でもみんなひとまとめにあるんだもの。
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日本からの嬉しいお土産を用意して来てくれたノーティーさんと此処でようやく再会です。
そして彼もライニーさんと初対面のご挨拶。(元団員だって果たしで判っているのか)
私はベルリンのホワイトチョコを3人に用意したけれどこの暑さじゃ無事に形が留まるかね。
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(こんな素敵な写真は撮れないので借りて来ました。)
入り口の窓口で大人の入場料を聞くと、11ユーローと言われ、黒猫ちゃんのビニールバックからお財布を出したとたん、ライニーさんが横から、この人はシニアだから6,50ユーローですよ、と口を挟みます。
まぁ、なんですかぁ、せっかく売り場で若く見られたと思ったのに~ィィィィ。
しかし半額になるので、もう一人の友人の為に今度は私が口を出します。
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階段を上がり切ると入り口には白いワイシャツを着た大柄なアフリカ人の係員が立ちふさがって入場券を確かめていました。
券を見せて中に入ると、その室内の古めかしい美しさに思わず大きなため息が出ます。
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教会の華やかさとは違う、中世の数々の本とそれを支える黒光りした本棚のかもし出す重々しい雰囲気がこの部屋に対する累計の念を抱かせます。
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世界一美しい図書館と言われる、この広間を見たかった。
と言うよりも、この圧倒される雰囲気の中に自分の体を置いてみたかったのですね。
沢山の展示品や歴史の説明などよそに、勉強嫌いの私は椅子を見つけると、そこに座って長い、長い間この美しすぎる空間を見つめていました。
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わけのわからない文字や、コインや地図には興味なし。
しばらくすると気持ちが他に向いて、ふと見つけた隠れ部屋・・・・あ、頭をよぎったのはアンネ・フランク。
ちょっと想像の行きつく先が違いましたけど。

この後はスードさんとノーティーさんがそれぞれに劇場に行く予定で、私達はアルベルティーナの美術館でピカソとモネの絵を鑑賞することになっていましたが、maaさんはホテルに戻ることにしました。
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ヨーゼフ広場で3人とお別れすると、ライニーさんが携帯で何やら赤い画像を見せてくれます。
何とそれは27年前、11月の夜中に燃え盛っているホーフブルクの大火事の写真でした。
上の画像の左の真白い建物が全焼したそうですが、まさに図書館の真横の建物ですよ。
近くにあるスペイン騎馬学校の何頭もの大切な白馬を避難させるのに、道路にいた野次馬までが手を貸すほどの大規模な作業だったとか。
野次馬だから騎馬と馬が合ったのかどうかわからんがね。
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うひゃ~、ネットで調べたらこりゃ、ひどいことになってたんだんわ。
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火事の原因は未だに謎に包まれているそうですが、本には馬の足が無いから、あの図書館が無事で何よりでした。

さてそれではこれからアルベティーナに行きましょうか。
でも、角を曲がる前にぽっかり開いたアウグスティーナ教会のドアが目に付いて、先に此処に寄ってみましょうよ。
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中に入るとひんやりと気持ちが良くて、祭壇に近い椅子に腰を掛けると動きたくなくなりました。
コラールスコラはここにきて歌う事もあるのですって。
涼しくて、小声でのよもやま話で時間が経って行きます。
でもね、ピカソとモネの絵が待っているでしょうから、そろそろ行くことにしましょう。

アルベティーナに近づいたところでチロルかららしい音楽隊とすれ違いました。
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その印象的なユニフォームに、はっと気が付きます。
自分の帽子をどこかに忘れて来た 
ライニーさんはまだ教会にあるのかもしれないからと、私を急かして二人で今来た道を戻ります。
この暑いのに、私は何をやっているんだろう。
教会の中に入って涼しさに再びホッとしますが、さっきまで座っていた席に帽子はありませんでした。
此処に無かったらきっと図書館ですよ、とライニーさん。

再び隣の国立図書館に戻り、受け付けで帽子が届けられていないかを聞くと、上にいるセキュリティに聞いてみて下さいと返事がありました。
またあの階段を上がり、先ほどの大柄な黒人の係員に声を掛けて、忘れていった帽子の色や形を説明します。
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親切な係員はすぐに入り口のカウンターの後ろに回って、そこに帽子が保管していないか丁寧に探してくれました。
有りませんね、と言いながら、近くに来た仲間の係員に聞くと「あぁ、その帽子なら私がこの上に置いておきましたよ」と軽くカウンターを叩きながら答えが返って来ました。
肌の黒い係員は、それならきっと下の受け付にありますから、と急いでゆさゆさと階段を下りて行きます。
私達は、受け付けでは無いと言っていたのにね、といささか疑問を抱きましたが、「壁の隅に置いてあるのはきっと紙魚(本の大敵です)防止の箱だね」などと新しい発見をしながら待つことしばし。
ようやくさっきの係員が息を切らして戻って来ました。
「仲間から聞いてきたけれど、中国人の3人連れの女性がカウンターにあったその帽子を被って、そのまま出て行ったそうです。」
それを聞いて、こっちはえっと、あっけにとられます。
「だってその帽子はその人のものじゃないでしょうに。」
「此処に置いてあったから被って行ったそうです。」
「だってその帽子の持ち主は今、此処にいるじゃない。」
「そうですね、でも彼女は被ってそのまま出て行ったそうです」
「自分のじゃないのに被って行ったの?」
こっちはその黒人の係員の言っている事がとても信じられなくて狼狽しています。
ラングハンスで一緒に働いていたアフリカ人と同じ特有の深みのある声で、その係員は両手で帽子をかぶる仕草をしながら言います。
「こうして被って出て行ったそうです。」
「確かに中国人だったのよね。」
「3人連れの女の中国人でした。」
「自分のじゃないのに信じられないわ。」
「ごく普通に被って行ったそうです。」
「そういう事するんだ。」
「そうですね、しましたね。」
「どこでも良く聞くけれど、中国人の評判は悪いのよ。」
「はい、私もよく聞きますよ。」
「じゃ、中国人が来たら気を付けないとだめよ。」
「そうですね。気を付けなきゃいけませんね。」
「全く、中国人って人の帽子を被って行くんだから。」
私のぶつぶつに、黒人の係の人は「中国人、気を付けないと。」と太い声で言いながら笑い出しています。
何だかこちらも馬鹿馬鹿しくなって「中国人だからね。」「はい、中国人ですよね。」と親指を立てながら確認の言葉を交わして別れました。

ライニーさんに新しい帽子をウィーンで買うのもいい考えですよ、などと慰められましたが、取られたあの帽子はお気に入りなのです。
表に出た途端、私の帽子を被った中国人の3人女を探さねば、と二人で(すみませんライニーさんまで)四方に目を凝らしますが、この雑踏の中で見つかるはずなんて無いに決まっているじゃありませんか。
だめですね~、気落ちしてアルべティーナに行く気力がすっかり無くなっていました。
ライニーさんが、何か軽いものを取りましょう、と持ち掛け、二人でまた冷房の効いた先ほどのオーバーラーに戻ることにしました。
「ね、ライニーさんは3人の中国人の歌を知ってます?」
「もちろんですよ」
"3人の中国人と一本のコントラバス"の愉快な母音遊びの童謡が浮かんで軽く口ずさみます(歌ってる場合じゃねーだろが)

オーバーラーに入り、ぐったりして先ほどの席に(実は上から冷風が来る場所でした)座ろうとすると、私が荷物を置いた椅子をこちらに持ってきてくれたウェイトレスが飛んできて「お忘れ物ですよ。」と言いながら私の帽子を差し出したのです。
     そのとたん私たちは吹き出してしまい、二人そろって熱心にそのウェイトレスに図書館での出来事を話しました。
みんなとの朝食の後、私は横にある椅子の上の荷物を持ち、後ろのテーブルの上に乗せておいた帽子に目をやらないで出てしまったのですね。

その後はもう暑さにばてて、一人でもちゃんと帰れることを見せるためにホテルに戻ることにしました。
シャワーも浴びてさっぱりしたかったし、一つはmaaさんと二人でおしゃべりもしたかったからです。
maaさんのお部屋に伺い、先ほどの出来事を話すと、中国人に罪をきせてはいけませんと言いながら、本当は彼女も楽しそうに大笑い。
しかしよくもまぁ、愉快な偶然が繋がったこと。

二人で中央駅の四川料理店で軽い夕食を買って、ホテルの部屋で食べながら、後でベルベデーレ宮殿に行こうと言っていたのにおしゃべりに夢中で夜になってしまいました。
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中央駅入り口にある可愛い砂岩のマルクスライオンの像ですが、ここが南駅と呼ばれていた頃、ヴェネツィア行の列車と交差する線のシンボルだったそうです。

さぁ、明日は日曜日、ミサを聞きに行く日です。
ではおやすみなさい。

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この記事へのコメント

スード
2019年07月05日 00:36
Ponkoさん視点の愉快な旅行記を読みながらあの数日のウィーンの楽しい思い出に浸っています(*^_^*)
ライニーさんはとっても品があって素敵な紳士でしたね!さすが元wskという感じでした。とても優しくてお世話になりっぱなしでした。
そしてホーフブルクで過去に火災があったとは知りませんでした。シュテファン寺院も昔火災があったようですし、パリのノートルダムもですが、歴史的な建物が燃えてしまうのは悲しいですね…。これからもあの美しいウィーンの街が存続してほしいなと願います!
ek
2019年07月05日 00:54
楽しみにしていたお話の続きありがとうございます!
それにしてもエスコートしてくださる紳士 お優しい!そんな紳士にエスコートされて大好きなウィーンを散策ですか?私だったら....どこも覚えていないくらいのドキドキかな?
帽子のお話は驚くやら笑ってしまうやら....。お気に入りの事を気の合う友と話せるなんて、すっかり時間を忘れてしまった事でしょう。
ホーフブルクの火災 びっくりです。ひどかったのですね。

さぁ 次はウィーンの日曜日ですね!
日曜日なんですね。

ところで、ブログの大がかりな変更の間 そうとはしらない私。何度お邪魔しようとしても「見つかりません!」って出てしまい 泣いて過ごしました。良かったです、またお邪魔出来て。
maa
2019年07月05日 02:05
ponkoさま
名前の出てくるものが一番ノリでは申し訳ないのですが、あの帽子のエピソードがあったので、書くことにしました。
中国の人に罪をきせてはいけませんが、あの猛暑で頭がぼーっとするし、悪気はなかったので大目に見てもらいましょう。みんなが早とちりで、黒い帽子が偶然受付にあったなんて小説みたいです。受付の人もストレスがたまっていたのね。本当にアンビリーバブルな事件で大笑いしました。
ところで私はホテルに帰らず、フンデルトヴァッサーとプラターに行きました。
ブログが大きな文字になったのは、読者がオールドだから読みやすいように配慮したのかと思いましたが、コメント枠もはみ出しているので見づらいです。早く復旧しますように。
ponko310
2019年07月05日 02:42
新しい設定になって、コメントのお返事の仕方が良く判らないので、とりあえず挑戦です。

こうして思い出を言葉に残しておくと、後々の宝物になりますね。
友人達にも楽しい記念になることを願っています。
まだ、二日残っていますね。
シュテファン寺院が燃えたことも聞きました。
27年前のホーフブルクの火事は知りませんでした。
でも、パリのノートルダム寺院が焼けた時はその現場をテレビで見ていたのでショックでしたよ。
ウィーンだけでなく、古都はいつまでも残ってくれるといいですね。
ponko310
2019年07月05日 03:19
ekさんは元WSKのウィーン紳士にはきっと誰にでもドキドキしちゃうんでしょうね。
いいなぁ~、いつまでも乙女で。
そんな人にはウィーン紳士だってエスコートしていて楽しくて仕方なくなると思いますよ。
私もドジでトンマですが、ライニーさんの同行で楽しいウィーン滞在を体験できました。
ファン友と懐かしい団員達の思い出話は時間を忘れます。
ekさんも加わって欲しかったですね。
メンテナンスの間は私もどうなることかと心配でしたが、コメントに無事、お返事が出来るので安心しました。


ponko310
2019年07月05日 03:36
maaさん
御覧の通り一番乗りではなかったようなので申し訳する必要は無くなりましたね。
帽子のエピソードが無くても声を掛けて下されば嬉しく思います。
確かに猛暑で脳内は半分ダウンしていたみたい。
そうそう、今言われてみればmaaさん達はフンダートワッサーとプラターに行ったんでしたっけ。
すっかり忘れていました。
お話を聞きたいのでどうか記事に書いてくれますように。
ブログの文字が太くなって、文字数は二つ減って26ケタになってしまいました。
それに私の目にはカレンダーの土曜日が消えています。
じっと待つしかありません。




Yuichann
2019年07月05日 15:06
Ponko さん
暑いウイーンでの出来事を楽しく読ませて頂きました!帽子の一件、やり取りの場面を想像するだけで笑ってしまいます!ライニーさんもびっくりしたのではないでしょうか?(3人の女性たち私は、思わずアルアルと言ってしまいました。)読み進めると帽子は別の所に有った。良かったです!暑さのせいですね!
ウイーンの街も綺麗になりましたね。昔の地図には載っていない物もあるのですね?次を楽しみにしています!
ponko310
2019年07月05日 19:25
Yuichannさん
帽子を忘れたためにせっかくの美術館を見ずに終わってしまいましたが、あの暑さの中では全く後悔していません。
お付き合いして下さったライニーさんには本当に申し訳ありませんでしたが、やはり暑さで気働きにもベールが被っていたような気がします。
今は昔と違って余りにも観光客が多いので、見学も疲れます。
朝早くの静かなウィーンが一番印象に残りました。


越後の雪椿
2019年07月06日 19:53
ponko様
 久しぶりの書き込みになりますがいつも楽しく読ませていただいております。
ウィーンの旅いいですね。羨ましく思ってます。


ヤマチャン
2019年07月06日 23:20
 さきほどmaaさんの同じ日を綴ったブログを読んで、このブログを読み直しました。お二人の人柄がにじみ出ていて違いを楽しみました。お二人が再び会って今度はホーフブルグでモーコア聞いたのですね。いいなあ~。その場を直に見てみたかったです。ホーフブルグのミサも楽しみにしております。
ponko310
2019年07月07日 00:09
ヤマチャンさん
maaさんの記事のコメントで漫画のアンドレアの事を知って、もうドキドキしました。
竹宮さんの漫画は見たことが無かったので、それが72年組の事だと判り、いてもたってもいられなかったのですが、ブロ友さんにその漫画のぺージを送って頂いて地に足が付きました。
本当に素敵なお話で、私もmaaさんがそれに近いと思いました。
けれどウィーンまでその少年の声を聞きに行くファンはみんな同じ情熱があるのだと思います。
私と違う点はそこでしょうね。
私は歌声よりも少年達の環境と生活の方に強く憧れたのですから。
ヘンゼルとグレーテルの森に憧れたようにね。
森の小鳥の声も、ウィーンの天使たちの声も、私の憧れをより強く引き立ててくれたバックミュージックかもしれません。
Joku
2019年07月07日 00:13
Guten Abend aus Japan.
Ponkoさん、ハラハラドキドキでしたが帽子が見つかって良かったですね。四川料理をお食べになったのは疑ってしまった中国の方への罪滅ぼしでしょうか?
日本からは見れませんが、MDRの番組に少しウィーン少年が出ていました。憧れのアウガルテン宮殿での撮影です。
どちらのコアのが上手いのかとの質問に、模範的な回答なのが流石でした。
https://www.mdr.de/mediathek/sendung840366_zc-89922dc9_zs-df360c07.html
ponko310
2019年07月07日 00:20
越後の雪椿さん
本当にお久しぶり。
また話しかけて下さって嬉しく思います。
ブログ玉が無くなって、コメントが唯一の喜びです。
今はウィーンと日本間の直行便があるそうですから、20万弱でホテル代を含めて4日間は贅沢にウィーンを楽しんで来られると思います。
どうか憧れを実現してください。
お声を掛けて下されば同行します。
ponko310
2019年07月07日 00:31
Jokuさん
あ、その動画は私も見ました。
バスティー君ともう一人の小さな少年が案内していましたね。
私は少年達がしゃべっている時、後ろの白いドアのペンキが剥がれているのが目に入って仕方ありませんでしたよ、あはは。
帽子にはさんざんの目に遭いました。
自分がいけないのでですがね。
四川料理を選んだのは罪滅ぼしだったのかな。
それにしては申し訳ないほどものすごく美味しい罪滅ぼしだったんですけど。
またコメントしてくださいね。
maa
2019年07月08日 00:41
ponkoさま
ホーフブルクの火災について知りたいと思い検索してみました。日本語ではほとんど何も出てこなかったので、アルファベットの文字でたたいてみたら、真っ赤に燃える画像まで出てきました。
今復旧しているから正視できるけれど、もし火災の直後だったらとても見ていられないでしょう。
王宮付近には歴史遺産がかたまっていますね。どれも貴重な建築や美術品ばかり。プルンクザールが無事でよかった。本は燃えたら何も残らない。スペイン乗馬学校の馬も無事だったんですね。それもよかった。
ponko310
2019年07月08日 04:15
maaさん
私がライニーさんに見せられたのはその画像だったかもしれませんね。
土曜日に私達がいたその広場には、27年前に所狭しと消防車が止まり、360人以上もの消防士たちが消火に当たっていたんだわ。
警官も出動して図書館から一万冊以上もの本を安全な場所に移したそう。
燃えたのが会議場だったことがせめてもの慰めかな。
焦げた臭いが礼拝堂にまでこなかったように。
越後の雪椿
2019年07月10日 20:24
ponko様
 ありがとうございます。
一時直行便が廃止されていましたが又再開されたようですね。
でも以前ほどウィーン行きたいという気持ちは失せています。
3年前ウィーン旅行が私と娘の休みが合わずとん挫してからは「もし
私が亡くなってウィーン旅行することがあれば私の写真を持って行ってほしい!」とお願いしてます(苦笑)
ponko310
2019年07月10日 23:55
越後の雪椿さん
そう、3年も経つのですね。
行きたい時に行けなかった事、遺憾に思います。
あまり寂しい事を言わず、ご健康に気を付けて、娘さんの手をウィーンに引っ張るぐらいの元気さでいて下さい。
お互いに生きる喜びを持ちましょう。
ウィーンで着物姿をご披露してください。