オールドファンへの悲報です

2019年8月18日 日曜日

たった今ウィーンの友人から、64年組を指揮して下さったフロシャウワー先生が亡くなったと知らせが入りました。
あまりにもショックで今はこれ以上書けません。
ただ、私達に素晴らしい思い出の歌声をもたらせてくれた先生の生涯に心から感謝します。
https://www1.wdr.de/orchester-und-chor/funkhausorchester/orchester/dirigent-froschauer-tot-100.html
264083_bigpicture_79081_0def8be9-4f7a-4533-bf45-83fe06d54562.jpghttps://wien.orf.at/stories/3009083/?fbclid=IwAR0HC3efdGcgA1ocK2jqTy4yoqmn7gppdrzi21q2x0RPkMhKOw-NQzxZJOk
この悲報は今、64年組のみんなにも伝えられているそうです。

私の知らなかったウィーン少年合唱団のホームページのリンクが、ブルコア初期の元団員だったルカから送られてきました。
https://www.wsk.at/froschauer?fbclid=IwAR3pJFhi7k_OoJYYmNuCpr0-hyXDGoFDM2D8hAvMjFrPFIm93RP_gt1U7N4
「今日、彼の最期の旅に出たフロシャウワー氏は僕の先輩の隊の指揮者だったそうです。」と添え書きがついていました。

フロシャウワー先生の指揮です。


2019年8月30日 金曜日
フロシャウワー先生は私達の女学生時代には勝手に親しくヘルちゃんと呼んで慕っていました。
団員達がカプシュと呼んでいたのを知ったのはずっと後の事です。
そして年の近い元団員達が、彼に愛称を付けてフロッシーと呼んでいるのを知ったのは最近の事でした。
Froschi.jpg
中学生の頃見た映画の青きドナウでフロシャウワー先生の名前は薄学な私には全く知らない存在でしたが、1964年に彼の素晴らしい隊が来日して、プログラムにもある「青きドナウ」のオペレッタ「ウィーンの昔の物語」が先生のアレンジであることが後でわかりました。
そして私の持っている大好きな歌声のレコードにもフロシャウワー先生の名前があることを知りました。
自らウィーン少年合唱団員の一人として天使の歌声を聞かせてくれ、のちにはその歌声を指揮者として少年達に引き継がせてくれた方でした。
指揮者.jpg左からアントン・ナイダー指揮者(1964年~1976年:シュベルトコアとハイドンコア)、フロシャウワー指揮者(1953年~1965年:ブルックナーコア)、ゲルハルト・ランク指揮者(1954年~1963年:ハイドンコア)、ヘルヴィヒ・ライター指揮者(1963年~1964年:ハイドンコア)。
今年の2月27日のお写真です。

此処にはブレン先生やグロスマン先生と共に、彼の指揮した古いレコードがいくつも載っています。
http://www.minigroove.nl/deutsch_28.html

Prf.Froschauer.jpg
私達オールドのフロシャウワー先生は、来たる9月10日の10時に此処のお墓に埋葬されます。
Hütteldorfer_Friedhof_01.jpg
ホーフブルク礼拝堂で彼へのセレモニーが行われるのは10月4日と記されています。

参加できない私達はせめてこの時間、静かに蝋燭を灯して先生をお見送りしたいと思います。
trauer-0001.jpg von 123gif.de

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この記事へのコメント

ek
2019年08月19日 05:56
先生 ありがとうございました。
今はすべての先生の功績に対して感謝の言葉しか浮かびません。
先生!本当にありがとうございました!
Yuichann
2019年08月19日 08:25
ショックです!
今年のニューイヤーコンサート、親子で出演して下さりお元気な姿を私達に見せて下さったのに‥‥。
ご冥福をお祈り致します。
ヤマチャン
2019年08月19日 14:54
 え~!うそでしょう!!だってmaaさんのブログで1964-1967
さんがついこのあいだ、元団員の方を通じて昔のことを質問してその答えがフロシャウワー氏本人から聞き出せたばかりだったんですよ!その時はお元気だということだったのに。急に具合を悪くされたのでしょうか?やっとコンタクトが取れて喜んでいたのに・・・。
 言葉がありません。
maa
2019年08月19日 15:52
ponkoさま
お報せいただきありがとう。

フロシャウアー先生が私たちに下さった尊いものを、これからも大切にしていきたいです。
yuka
2019年08月19日 17:12
姐さま
悲しいけど貴重な情報をありがとうございます。
私は当ブログや息子様を通じて、この偉大な先生の存在を知り、懐かしい録音(CD)などでその存在を確認しました。
つい最近、シェーンブルンの野外コンサートで息子様のお姿を拝見し、お父様もお元気かなぁ?と思ったばかりでした。
それがこれからは、亡きWSKメンバーと一緒に虹の橋で演奏して私たちファンを迎えてくださる側になったのですね。
沢山の感動をいただいたことに感謝し、遠い日本の地よりご冥福をお祈り致します。
ponko310
2019年08月19日 17:51
ヤマチャンさん
その方は出席できなかったそうですが、5月に64年組の元団員のクラス会があって、その時はお元気なお姿が見られたそうでした。
今年の2月の指揮者同士の集会ではシャンペングラスを片手に持って楽しそうに笑っていらっしゃる先生のお姿がありました。
ponko310
2019年08月19日 17:54
maaさん
先生の残してくださった天使達の合唱曲はこれからの新しいファンにも、今の私達のようにきっと心の癒しになってくれる事でしょうね。
ponko310
2019年08月19日 18:15
yukaさん
その野外コンサートがあることを知っていたら、ウィーン滞在を少し伸ばしていたかもしれません。
フロシャウワー先生は自分の担当したクラス全員の少年達の顔と名前をすべて覚えていらしたそうです。
グロスマン教授と同じくあの方の指揮によって、歌の上手な普通の少年が本物のウィーン少年合唱団員になったのですね。
yukaさんと同じ気持ちは、1955年来日のドリー君が先生への追悼の言葉で「懐かしいフローッシは先に行ってしまったけれど、私達もいつかみんな後を追って行くのです。」と表していました。
私もそこでまたみんなと彼の指揮を見れるのを楽しみにします。
1964-1967
2019年08月20日 00:05
日曜日の朝病院で亡くなられたとなっていました。
ついこの間まで、お元気だと伺っていたので大変驚いています。
1964年組は、私にとってウィーン少年合唱団の原点です。
非常に残念です。
心よりご冥福をお祈りします。
ponko310
2019年08月20日 06:32

1964-1967さん
お元気な様子でしたから、どの方にも突然の事だったのかもしれませんね。
どうか安らかな永眠におつかれになられましたように祈ります。
私にとっても64年組は映画青きドナウに続く青春の憧れでした。
しばらくはショックが抜けないかもしれません。
越後の雪椿
2019年08月20日 19:51
ponko様
情報ありがとうございました。

ヘルムート・フロシャウワー氏の訃報に大変驚いてます。
元日のテレビで元気なお姿を見せてくれたのに・・
本当に残念です。

ご冥福をお祈り申し上げます。
ponko310
2019年08月21日 05:00
越後の雪椿さん
私が此処に書くまでもなく、もうオーストリアでもドイツでも、この情報はすでに広まっていました。
そのうちに日本でもどこかの記事に出るのでしょうね。
フロシャウワー先生のアレンジした貴重なオペレッタ、ウィーンの昔の物語が今でも映画の中で見られるのは嬉しい事です。
64年組だけでなく、1983年のブルックナーコアも演じてくれましたね。
ek
2019年08月25日 07:47
悲しいお知らせを聞いて以来 毎日 先生の指揮なさってWSKの歌声を聴き、思い出のアルバムの中の先生の微笑みを見ては、先生が彼らの歌声に多大な影響を与えるご指導をなさっていられた事を再確認し、ウィーンの音楽界にとって大切な方を失った事を思うと胸が痛くなります。
私をこんなに いいえ、私のみならず沢山の方々を虜にした64年組の歌声は、先生のご指導そのものなんですよね。遠い日本の私達がこんなに悲しいですから、先生に関わられた多くの音楽界の方々がどんなにショックを受けているか、察するのも容易です。
Ponkoさん、皆様 悲しいですね。
こんなにも私達の心を癒して下さる先生の作り上げた音楽でも、まだ完全にこの悲しみから抜け出せないでいます。
ponko310
2019年08月25日 18:43
ekさん
先生の亡くなられた事はまだ知らない64年組元団員もいて、ファンの方のお話では、シャーリング君も「一か月前まであんなにお元気そうだったのに」と驚いていたそうです。
ビュヒラー君はすぐに仲間から連絡があったそうですが、去年の9月のお誕生日にはみんなで集まってお祝いをしたことが懐かしい思い出になってしまったと・・・・。
遠い国にいるルカもブルックナーコアの先輩たちの先生が旅立ったことをとても遺憾に思っています。
ekさん、先生がお亡くなりになられたことは誰にでも本当に悲しい事ですよね。
自然の掟で、生物は生まれた以上、またこの世界から去らなくてはいけない。
青春に輝いていた私達オールドや、私達を歌声で心から感激させてくれた当時の団員達にもその時がやって来つつあります。
ekさん、さぁ、悲しんでばかりいると人相が悪くなって、虹の国で待っているヴォルフィーさんやフロッシー先生やタウチュニッヒ団長にまた会うのがかっこ悪くなりますよ。
また彼らに会えることを信じて、私達は生きている日々を愛おしもうではありませんか。
ルカに、今まで知らなかったWSKのHPを教えてもらいました。https://www.wienersaengerknaben.at/
ek
2019年08月26日 05:30
Ponko様
私も この世の生きとし生けるものの命に限りのあることは 良くわかっています。
でも、個人的な話になりますが、今年に入って 8ヶ月、4件もの辛い悲しい知らせを受け、私の未だに消えないあの素晴らしきウィーンの旅の原点が崩れ去っていきました。
今回の先生のご訃報は、ウィーンそのものへの憧れの礎になったウィーン少年合唱団の歌声を生み出してくださった方の事。
あの8年前の我が憧れの天使さんの訃報は、それはそれは言い難い衝撃 の哀しみでした。未だに癒えない辛い別れです。
その8年後のこの8ヶ月。 64年組 ウィーン 74年の憧れの地への旅の日々 を思い出しては、涙する日々でした。
確かに悲しみの顔は人相が悪いかもしれませんね。でも、私は元々 喜びの顔でも 人相は悪いので変わりようがないのですが....。
Ponkoさんのおっしゃる様にいずれ 虹の橋の国に、私が渡って行けるのであれば、彼らにお会いする事が出来る事でしょう。
それまでの日々を いかに落ち込んだ気持ちを冷静に過ごせるか模索している所です。
この4名の方の訃報を 悲しみの深き淵にとどまっているより かえって良き思い出の礎として受けとめ、思い出を作り上げてくださり 支えて下さる方々なんだと胸に強く言い聞かせて参ります。未だに支えてくださっているファールナーさんの様に。

ponko310
2019年08月26日 17:09
ekさん
そう、悲しんでばかりはこの歳になってはきついです。
それよりもあなたの言う通り、キュンな思い出を作ってくれた大切な方々への感謝の気持ちでその悲しみを覆ってしまいましょう。
ファルナーさんの訃報を思い出すよりも、初めて彼を見た舞台でのピンクに染まったホッペを思い出す方がずっと幸せですものね。
あなたは良いですよ。
だって舞台での彼や礼拝堂での彼の姿を見ているのだもの。
私は舞台でルカがどこにいるのかさえ知らなかったのですよね。
あなたの人相のお話しについてはつい、ぷっと吹きだしてしまいました。
悲しみの顔はさておき、喜びの顔で人相の悪いのは「人の不幸を楽しんでにやけている人」のもので、誰の喜びの笑顔でも人間の最も素敵な表情の代表だと思います。
私達が虹の橋を渡って行けるように、足腰を鍛えねば。
maa
2019年08月26日 21:18
ekさま
Kopf hoch! ですよ。
Thomaner がekさんに伝えた言葉を、私からekさんに再びお伝えします。
ek
2019年08月26日 23:20
Ponko様
今日 親友から甘いお菓子を贈って頂いたんです。落ち込んでばかりいないで、元気を出しなさい!って。
Ponkoさん そしてmaaさんからも優しい言葉。ありがとうございます!
お部屋をお借りしてmaaさんへの感謝をお伝えさせて頂く事をお許しください。

maa様
優しいお言葉ありがとうございます!そうですね、あの時 私が聞いたその言葉で私は涙ながら、顔を上げました。悲しんではいけない!そう思った瞬間でした。
今 同じお仲間から聞かせて頂いたあの言葉に顔をあげる元気をいただきました。
@giveMtakeU(tack改めM.T.改め)
2019年08月30日 23:32
遅ればせながらフロシャウアー先生のご冥福を心からお祈りいたします。
ponkoさんからお知らせをいただいてから数日間は朝目覚めた時悲しくて、心が痛みました。実は今年の1月先生から「次回あなたがウィーンに来た時はまたオペラ座のカフェで会う心積りでいますよ」とお手紙をいただいていたのです。そのお返事を差し上げていなかったのが悔やまれてなりません。
3回お会いしただけですが、私が心から尊敬できる方でした。大好きです。でもこうしてponkoさんのお部屋で哀しみを分かち合える仲間がいることに救われます。
maa
2019年08月30日 23:42
ponkoさま
私はフロシャウアーという名前を覚えるのが大変でした。テレビドラマのアメリカ人は、スミスとかジョンソンとかでしたから、初めて聞くドイツ系の名前は難しかった。
ヘルちゃんと呼んでいたんですね。私はクラスに同じファンの人がいなかったので、一人で雑誌を読むばかりでした。そんな話をしてみたかったです。でも最後には難しい名前、バウムガルトナーも覚えられましたけど。
先生のお名前は新しいCDでも時々見られますね。アレンジされた楽曲は、末永く生き続けることと思います。
ponko310
2019年08月31日 02:26
(tack改めM.T.改め)さん
私もようやくショックが治まって来ているところです。
クサヴァ・マイヤー先生の訃報の時はハネスのクラスの偉大な指揮者と言うだけでそれほど身近には感じていなかった方でしたが、フロシャウワー先生はもう、近所のおじさんみたいな気がしていました。
@giveMtakeUさんは、せっかくの再会のチャンスを永遠に逃してしまったのですね。
でもそれは64年組全員に言える事なのでしょうね。
先生のお誕生日が9月にあって、その9月には64年組のクラス会があると言う事で、きっとフロシャウワー先生は人気の中心になっていたことでしょうから。
ponko310
2019年08月31日 02:26
maaさん
フロシャウワー先生を知った時は私達はもう高校生でしたからドイツやフランスの外国語の名前には慣れていました。
でもmaaさんはまだ小学生だったはずですからそんな名前は難しかったのが可能性有りですし、クラスにはウィーン少年合唱団なんかに興味のある子供達も少なかったと思います。
有り難いことに私のクラスでも外国の少年合唱団に興味が無い人が多くて、少女雑誌の切り抜きはすべてこちらに回って来たものでした。
私とピンクのワンピースのクラス仲間だけが學校で唯一のWSKファンでしたっけ。
私もポーランドから合唱団が来て、プシェミスワフと言う団員の名前を見た時は発音しようにも舌が回りませんでした。
今はすべてが懐かしい思い出ですが、こうして今またブログで青春時代のWSKのお話が出来るのが幸せです。
私もCD で先生の指揮の合唱を手に入れました。


ek
2019年08月31日 06:00
@giveMtakeU様
以前Ponkoさんのブログであの素晴らしいお話をしてくださった M.Tさんがtackさんだとは....。
そして 今回の先生の訃報へのコメントを拝見して、驚きと喜びが同時に溢れました。先生のご訃報は勿論悲しい事なのですが、このPonkoさんのブログのお仲間に 先生から カフェでお茶をなどとメールをいただくほど親しくされていた方がいらしたんですから....。そしてその方と今までコメントでお話させていただいていただなんて!今までありがとうございました。そして これからもいろいろお話聞かせてください。
先生のご訃報は 始めてのWSKとの出逢いから いまだにこんなにも心をときめかせて頂いている私にとって本当に悲しい事でした。@giveMtakeUさんのように先生は近しい存在ではありませんが、友を通して先生の素晴らしさと親しみを感じておりました。
きっと虹の橋の国で先生のいらっしゃるのを待っている友は、再び先生と音楽についてお話出来る事と思います。
今回の@giveMtakeUさんのコメントから、失礼にもそんな事を考え なんだか安らぎを感じてしまいました。
tackさん(あえてそう呼ばせてください)ありがとうございます!

今 ここで改めて先生のご冥福をお祈り申し上げます。
@giveMtakeU
2019年09月01日 15:59
ponko さん
3次元の地球ではもうフロシャウアー先生に会うことは叶わないけれど、いつかどこかの宇宙空間で先生に再会できることを信じましょう。
それにしてもPonkoさん経由で先生の逝去を知って、今度は私がそれをシャーリング君に電話で伝えるなんて、なんだか感慨無量です。12歳の私が知ったら驚くだろうなあ。
@giveMtakeU
2019年09月01日 16:53
ek さん
いつもコメントを返してくださって本当にありがとうございます。
HNですが、ponkoさんが旅行書の私の記事を紹介してくださったとき、おちゃらけキャラのtackでは信憑性に欠けるのではないかと思ってM.T.にしたのです。初めのうちこそ慎重にコメントしていたのですが、そのうちやっぱり地が出て来てしまって後に引けなくなってしまったのでした(汗)
2017年の夏取材のためにフロシャウアー先生にお会いしました。その記事が「ハンナ」に掲載された事は、ponkoさんが伝えてくださったので、ekさんもお読みになられたかも知れません。とても楽しい取材で記事では触れていないこともたくさんお話しして下さいました。そして「64年組の中では音楽家になった少年が二人いますね。中でもファールナーとは彼の仕事の関係上一番頻繁に会いました」と仰っていたのです。その時の私の脳内にはもちろんekさんのことが浮かびましたよ。
もっと先生のお話を伺いたかった。今年の春ウィーンに行っていたらお会いできたのに、残念でなりません。
ツイッターで先生の写真をupしましたので、よかったらご覧になってください。アクセスは@giveMtakeU です。
ponko310
2019年09月01日 17:51
@giveMtakeUさん
12歳のあなたが知ったら、どんな顔をしていたか私も見たかった。
私はあなたの年にはウィーン少年合唱団の存在なんて知らなかったの。
夏休みに見たピーターパンの映画に、もし青きドナウの映画がくっついていなかったら、シャーリング君はフロシャウワー先生の最初の訃報をあなたからでなく、64年組の他の誰かから受けていたのかもしれないのね。
過去のウィーン少年合唱団員達がオールド達に結んでくれた糸は、これからもどこまで延びて行くのかしらね。
ek
2019年09月02日 00:45
@giveMtakeU様
ありがとうございます。@giveMtakeUさんがお話下さった事がどんなに私を救って下さった事か。
我が友さんは先生から 幼い少年時代に歌う楽しさを教えていただき、WSKを退団した後もViennensisの一員となり、さらにChoralscholaでお仲間と共に歌い続けました。それは、先生から音楽 それも合唱が造り出す力の素晴らしさを身に沁みて学ばれたからには他ならないはずです。
Ponkoさんが以前ホーフブルクのミサでの彼の動画をブログに掲載してくださいました。それは彼が病と戦いながらもスコラの一員として存在している姿でした。彼の逝去の約五ヶ月前の姿でした。私には、あまりにも辛い姿でした。
45年前 ホーフブルクで見た彼の姿とは全く違いました。 正直 なぜここまでして貴方は歌い続けたのか?と悲しくさえ思いました。
でも、それは間違えた考えだったと@giveMtakeUさんがお話下さったことで改めて感じました。先生と一緒に歌う事 音響技師としての先生とのお仕事の楽しさ 歌い続けられる幸福を感じていらしたんでしょうね。
彼もホーフブルクでお仲間に送られました。
きっと先生のための御ミサの時も古巣に舞い降りて来て 先生に感謝しながら礼拝堂の何処かで一緒に歌うことでしょう。  
先生のお写真 見せていただきます。お教えくださってありがとうございます。
これからもいろいろお話聞かせてください。
それにしても、雑誌の取材で先生にお会いになったなんて!なんて素敵なんでしょう!
どうぞこれからも 我らが64年の素晴らしき歌声の持ち主さんとコンタクトをとっていただき、オールドファンの為に楽しいお話を聞かせてください。
ek
2019年09月02日 11:49
続けてごめんなさい。
@giveMtakeU様
ツイッターにお邪魔させて頂きました。先生のお写真 ご家族の事…
もう貴女と言う方がわからなくなりました。
こんな凄い方だったとは露知らず…。ツイッターでのお話の中の幾つかの文字にドキッとしたり、感動したり…。

Sakuraさん 素敵なお名前ですね。「桜」さんなんでしょうか?
なんて知的で聡明なお嬢様なんでしょう!
ご家族の音楽に溢れた日々の生活でお育ちになった素敵な才能を存分に開花させていただきたいですね。
それとちょっと話がそれてしまってごめんなさい。
あの美青年のお話の中のデルス ウザーラ。
あのウィーンの彼に会うための1974年の旅行中 モスクワのホテルで黒澤明監督にお会いしたんです。監督のお名前は存じ上げておりましたが、まさか目の前のお話しかけて下さった気さくな紳士が監督だなんて思いもよらず「お仕事でご滞在ですか?」なんてお聞きしてしまいました。「数ヶ月いますよ」とおっしゃって 失礼にも「それは大変ですね」なんてことしか言わずにおりました。その後でその紳士の近くにいた関係者と思われる方が「今のは黒澤明監督ですよ」って教えてくださいました。ちょうどデルス ウザーラの映画に関わるご滞在だったと後で知りました。
本当に驚くばかりのお話に感動しております。
どうぞこれからもPonkoさんのお部屋で、また感動と驚きのお話を聞かせてくださいね。
全てに関してファンだなんて知ったかぶりの私自身が恥ずかしくなりました。

Ponko様
凄い方がお仲間だったんですね。そんな方をこのお部屋にお招きくださったのもPonko's パワーの凄さですね。ありがとうございます!
これからもそのパワーで私達を驚かせ 感動させてください。
どうぞよろしくお願いいたします。
そのパワーを源(?)のポテチで蓄えていてください。
ponko310
2019年09月02日 15:32
ekさん
ヴォルフィーさんが亡くなる5年前の礼拝堂での動画。
あなたの気持ちを深く傷つけてしまったのですね。
良しと思ってすることが、かえって反感を持たれてしまうことは痛いほど経験していますが、またやってしまったと言う感じです。
tackさんの言葉で救われたと言う事で気が晴れた思いです。
どうぞお許しください。
人を喜ばせるのは一歩間違うと出過ぎたお節介になってしまうものだと改めて反省しています。
どうかこのブログが、これからはそんな間違いで溢れませんように願います。
ek
2019年09月02日 18:12
Ponko様
何をおっしゃるウサギさん、あっウサギさんはPonkoさんのお友だちでしてたね。何をおっしゃるんですか?Ponkoさん!
あの動画で私を傷つけたなどとは…。とんでもないことです。
Ponkoさんにそんな思いをさせてしまって申し訳ありません。
言い訳じみておりますが、ちょっと私事を話させていただきます事をお許しください。
(Ponkoさん、あれは5年前ではなくて五ヶ月前です。)
私の存じ上げていた我が天使さんは、ちょっとふっくらとした柔らかい感じのする方でした。でも、あの動画では、それが全く違って見えてしまったのです。こんなになっても歌っている!この強さはどこから来るのか?と自問自答していました。正直申しますとこの頃私もちょっと病と戦っておりました。「歌をとるか命をとるか?」と医師に言われ、私は歌う事を諦めました。
そんな同じ時期に彼は歌い続けていたんです。自分の現状と比べて辛くなったのです。彼の頑張りはどこから?そんな時 tackさん(あっ今は@giveMtakeUでした)がお話下さった事で改めて気づいたのです。
彼は聖歌隊から離れることをしなかった!それがあの動画に表れていたんです。それを教えてくださったのは他ならぬPonkoさんです! 
Ponkoさんという存在がなければ、私はそれに気づかずにいたのですから。このブログに、Ponkoさんの思い遣りに感謝しています。
我が天使さんは先生から教えられた歌うことの素晴らしさを全うしたんです。そして  その事をtackさんがお話下さった先生からの言葉で再認識させていただいたのです。
Ponkoさんの思い 私にはよくわかっております。ありがとうございます。こんな私的な思いをお話してごめんなさい。
Ponkoさんやここに集うお仲間に誤解をしてさせてはいけないとこんな事お話させていただきました。
ponko310
2019年09月03日 01:32
ekさん
それでもやはりあなたへの細かな思い遣りは足りなかったと思います。
ヴォルフィーさんを見つけた時、興奮の方が先に立ってしまいました。
でも、最期まで歌うことを止めなかった元ウィーン少年合唱団員のお話は感動そのものです。
フロシャウワー先生は良い生徒を持っていらしたのですね。
@giveMtakeU(tack)
2019年09月03日 22:12
ponkoさん、ekさん

どうしても私をtackにしたいようですね。それならばそれで異存はございませんが、安倍晴明曰く「名は最も短い呪」ですから、元tack が暴れ出しても責任は負いかねます。

冗談はさておき
ponkoさん、フロシャウアー先生のご葬儀のスケジュールのお知らせをありがとうございます。可能ならば飛んで行き、先生に最後のお別れがしたいのは山々ですが、三次元に生きる身ではそれも叶いません。仰るようにその日はここで先生のために静かにお祈りします。いつか機会があったら一緒にお墓まいりしませんか?

ekさん、私がお伝えした事であなたの心が晴れたのでしたら幸いです。
ヴォルフガングさんも先生も音楽というミッションを与えられて、この世に生まれたのですね。そしてお二人ともご立派にそれを貫徹されました。素晴らしい人生だったと思います。
ekさんはtackという人間がわからないと仰いますが、実際のところ私自身も自分がよく分かりません。私のミッションは一体何なのか、あまり遠くない日に分かることを願っています。
それから私は全然そんなに凄い人じゃないですよ〜(汗汗汗)私を知っている人が読んでいたら絶対苦笑してますよ。いつかekさんにお会いしたいと思っていたけれど、これじゃ会わない方が花みたいですね。
そうですか、黒澤監督に・・!それこそ凄いです!そのことについては後でekさん宛てにツイートしますので、のぞいて見てください。

ponko310
2019年09月03日 22:59
@giveMtakeU(tack)さん
あぁ、どうかtackさんにしておいてください。
私のPC能力では名前を打つのに30分も掛かるのではやり切れませんよ。
先生のご葬儀はin engsten Kreisと言う事ですからごくごく親しいお友達までの参加でしょう。
でも、いつかはあなたと一緒に静かにお墓参り出来たら嬉しいと思います。
その時は64年組の誰かが同行してくれるでしょうか。
チロルの山荘を探った後の次のウィーン訪問は亡くなった来日元団員達を訪ねる旅になるかもしれません。
ek
2019年09月04日 15:57
@giveMtakeU様(tack様)
おっしゃるように、人は、何かミッションを与えられてこの世に登場したのかもしれませんね。私に与えられたミッションは何なのでしょう?この歳になってもそれらしきものを見出せていません。
確かにヴォルフガングさんは、歌う天使として登場し、世界中を歌い巡り ご仕事でも音楽に関られ、その生活の中でも聖歌隊員として神を賛美し続けたと言うミッションをこなされていたのですね。
そして、素晴らしい音楽を生み出された先生にめぐり逢われ、私にも素晴らしい音楽との出会いという幸福を分け与えてくださったんですね。
感謝しながら彼らの歌声を聞いていきたいと思います。
これからも、どうぞこのPonkoさんのお部屋でいろいろな感動のお話を聞かせてください!沢山のブロ友さん達がお話を楽しむことと思います。よろしくお願いいたします。
ek
2019年09月05日 23:50
tack様
ツイッターにお邪魔させて頂きました。 私のあっと言う間の監督との出合いに興味を持ってくださってありがとうございます。
お話の内容がこのお部屋にそぐわないので、私の拙い旅日記のモスクワでの日々のページでお話させていただいてよろしいでしょうか?
 
Ponko様
ちょっと話題がそれますがあの懐かしき日々のお部屋にまたお邪魔させていただきます 
ponko310
2019年09月06日 00:01
ekさん
お気働きありがとうございます。
ek
2019年09月10日 15:46
もう間もなく先生が埋葬されるお時間ですね。
悲しいお別れですが、先生がご家族 親しいご友人達に送られて旅立たてると思い 安らかにお眠りになられるよう遠く離れた日本の地からお祈りしております。
「先生 ありがとうございました。どうぞあちらの地から世界の音楽界をお見守りください。そして 先に旅立たれた先生の教え子達とウィーン少年合唱団でともに過ごされた数々の出来事を語り合ってください。私達は、これからも先生が造り上げてくださった素晴らしい音楽に癒され、過ぎし日の青春時代を顧みて語り合い 夢見合ってまいります。本当にありがとうございました。」
ponko310
2019年09月10日 17:00
ekさん
こちらでは今先生の埋葬の時間になりました。
私は先生のあの笑顔を蝋燭の灯の中に見るでしょう。
ryo
2019年09月11日 00:10
9月10日が来ないでほしいと思っていました。たくさんのレコード、CD、カセットテープを残してくださいました。どうぞ安らかに。
ponko310
2019年09月11日 22:45
ryoさん
ryoさん
有り難いことに9月10日が過ぎました。
1953年から1965年までの13年の間にフロシャウワー先生が残してくれた録音を全部探し出せたらいいですね。
まず1955年のクリスマスにフロシャウワー隊はニューヨークに行っていたみたいです。
そこではペリーコモショーでクリスマスソングを歌ったと判ったのでIMDbで調べてみましたが写真も動画も保存されていないようです。
先生の指揮で録音された最初のレコードは1956年のフィリップスのウィンナワルツかもしれません。
先生が団員だったのは第二次世界大戦の頃だったのですね。
一度その頃のお話を伺ってみたかった。
何だか興味が湧いてきました。
maa
2019年10月01日 18:39
ponkoさま
フロシャウアー先生の笑顔、ありがとう。
だけじゃなく、懐かしいナイダー先生やランク先生まで、すっかり白髪になられて、でも皆さん素晴らしい紳士がたで、思わずこちらもにっこりしてしまいました。
もう悲しむのはやめてフロシャウアー先生に感謝して、10月4日のセレモニーではまた蝋燭を灯し、日本からお別れをしたいと思います。
ponko310
2019年10月02日 00:44
maaさん
そうです。
たくさん悲しんだあとは心が涙で洗われて新鮮な空気が入って来なくちゃいけません。
10月4日の蝋燭はもう用意してあります。
ホーフブルグ礼拝堂のセレモニーには私達にとっても懐かしい方々が沢山来られるのでしょうね。
心は揺れる蝋燭の炎の中で、きっとウィーンに飛んで行くのだわ。
@giveMtakeU(tack)
2019年10月02日 22:15
ponkoさん、
心がダウンしている今日の私には、フロシャウアー先生の笑顔は精神安定剤の様です。ありがとうございます。4日一緒にお見送りさせてください。

(呼びかけは簡単にtackでお願いします。全部打つの面倒でしょ)
ponko310
2019年10月03日 06:11
tackさん
4日にはきっと日本でもあちこちで静かに蝋燭が灯るかもしれません。
一緒にお見送りできる方がまた一人増えて心強く思います。
ありがとう。
他のお部屋では楽しくおしゃべりして心にエネルギーを充電しましょうよね。
ek
2019年10月03日 10:34
tackさん
twitterでなにやら落ち込まれているご様子を知りました。
世の中 本当にいろいろありますね。
私など一度落ち込んだ深き淵からなかなか抜け出せないでいます。
何が気分が明るくなる素敵な事はないかと願っている毎日です。

Ponkoさん
明日 私もtackさんと同様に追悼の祈りのお仲間に加えてください。
先生は永遠に私達に素晴らしい音楽との出会いを与えてくださいました。心よりの感謝と共に深い哀悼の意を表します。
越後の雪椿
2019年10月03日 19:14
ponko様
 私も遠く離れた日本からフロシャウワー先生の冥福を心静に祈ろうと
思ってます。
ponko310
2019年10月03日 19:55
ekさん
落ち込んだ気持ちを友人達に気付かせまいと振る舞っていた時期は私にもありましたが、或る小さなウィーン少年合唱団員に救われました。
残念ながらそれを忘れてまた深みに落ち込んだ時期が有りましたが、今ではそれを踏み台にして足のずっと下に押しつぶしてあります。
10月4日はフロシャウワー先生と、彼の指揮によって残された美しい歌声にあらためて心から感謝したいと思います。
私は明るく灯される蝋燭の炎が小さく嬉しそうに踊る姿を見るでしょう。
そしてそれを虹の国からのみんなのサインと受け取ります。
ponko310
2019年10月03日 20:09
越後の雪椿さん
こんなに先生を慕うファンがいると知ったらフロッシーさんはきっと感激するでしょうね。
明日は一日中蝋燭が消えないように、沢山用意しました。
Yuichann
2019年10月04日 16:55
Ponko さん
私もそろそろ蝋燭に火をつけます!(日本時間)
「フロシャウアー先生ありがとう御座います」ご冥福をお祈り致します。
ponko310
2019年10月04日 22:00
Yuichannさん
今日は1日中、蝋燭の灯が消えないようにします。
大きな蝋燭を灯してから日本大使館に行って、新しい旅券を取って来ました。
家ではまだ灯が灯ったままです。
ryo
2019年10月07日 00:27
ponko様
フロシャウアー先生が紡いで、生み出した美しい音楽は、フロシャウアー先生が愛し導いた才能ある教え子たちによって全世界に広がり、今も多くの人々を癒し、美しい世界にいざなってくれます。
フロシャウアー先生がこの世にはいないのだとふと思うことがあっても、私はあまり悲しまないようにしたいと思います。私が持っているフロシャウアー先生の写真は少女雑誌のグラビアで、いつも64年組の団員たちと共にいる姿がありました。ちょうど生きてる時代が重なったことを幸せだと感じられるからです。
ponko310
2019年10月07日 02:27
ryoさん
前向きの想いを声に出して下さってありがとう。
フロシャウワー先生の突然の訃報はショックでしたが、蝋燭の炎は何だか先生の笑顔を感じさせるものでした。
今私は遅ればせながら先生の作品のCDをいくつか購入しています。
ネットが無い時は調べようもありませんでしたが、結構古いレコードがCD化されて出ているのが分かりました。
いつも同じレコードばかり繰り返し聞いていたのですよ。
ウィーン少の童謡は昔に日本でも聞いたことがありましたが、今更ながらそれがフロシャウワー先生の指揮だったとは。
1964-1967
2019年10月08日 18:41
ryo 様のお気持ちに賛同します。フロシアウアー先生と同じ時代を生きられて、先生のご活躍をこの目で見られたこと、これは大変幸せなことだったと思っています。悲しむだけではない、気持ちの表し方もあると思います。
ponko310
2019年10月08日 23:51
1964-1967さん
ryo さんへの賛同のお言葉を嬉しく思います。
私もryoさんのお言葉を暖かく受け入れました。
なんだか、先生の指揮する合唱が更に美しく聞こえる気がして来ました。

ek
2019年12月25日 20:50
Ponko様 そして皆さま

このクリスマスの日をいかがお過ごしでしょうか?
Ponkoさんはポーランドでのクリスマスですね。
今年も後6日となりました。
今年は、ニューイヤーコンサートでフロシャウワー先生の元気なお姿を拝見出来て(Ponkoさんはご覧になれない所にお住まいでしたね)素敵な年明けになりましたが、その年にお別れを言わなければならないことになってしまいました。本当に残念でたまりません。
でも 先生の残してくださったウィーンの香りと明るさをウィーン少年合唱団の歌声を通して 癒やしや喜びをいただけている事に今更ながら感謝しています。
そして後一週間後にはニューイヤーコンサートですね。来年の日本でのコンサートの放送には再び先生のご子息 ダニエルさんがゲストとして名前が出ていました。お隣にフロシャウワー先生のお姿が無いのは寂しいですが、きっとあのホールの何処かで恒例のウィーンの行事を聞いていらっしゃる事と思います。

Ponkoさんのお部屋にお邪魔させていただくようになって三年。
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
ponko310
2020年01月06日 03:15
jokuさん
リンクをありがとう。
何と一か月近く楽しめますね。
まだ元気で指揮棒を振っていた頃の先生。
有り難く聞きます。
maa
2020年01月07日 00:32
ponkoさま  jokuさま
リンクを教えて頂きありがとうございます。デニス氏夫妻がありましたね。その前のお話で、Wiener Sängerknabenと聞こえました。23分ぐらいのあたりだったか。フロシャウアー先生とデニス氏夫妻といえば64年組が連想されますが、それより前のコアの時代からデニス氏夫妻は演じされていたのでしょうね。
ホフマン物語も好きで楽しみました。それでまた夜遅くなってしまいました。
ponko310
2020年01月07日 01:25
maaさん
うふふ、だんだん夜が遅くなって、そのうちにヨーロッパと同じ時間帯になてしまったら、いよいよこちらに移住ですな~。
このリンクで初めてフロシャウワー先生の話声が聞けて感激しました。
23分当たりのお話では、ウィーン少年合唱団でオッフェンバッハに初めて接したのはオペレッタの「デニス氏夫妻」と「ランプの下の婚約」だったそうです。
デニス氏夫妻は知っているけれど、もう一つはどんな喜歌劇だったのかしらね。
でもこのリンクではシュトラウスのワルツが一番嬉しかったです。
もう一つのリンクでは先生の指揮の姿が見られます。
https://www.youtube.com/watch?v=Kz8a5Qvtt0E

maa
2020年01月07日 08:56
ponkoさま
フロシャウアー先生の指揮で、カイザーワルツァーなんて、まるで青きドナウの映画なのようです。映画冒頭の音楽は、永遠に素敵なオープニングです。さぁ、ではお仕事開始時間です。
そっちに移住したいよぅ!笑
ponko310
2020年01月07日 16:04
maaさん
あー、こっちに来ればビールは安いし美味しいし、グリユーワインも飲み放題ですねー。
それに席取りに苦労しないで少年合唱団のコンサートなんて聴き放題ですよー。
でも、チャンスに恵まれすぎていると、私みたいに興味が薄れて来てしまうのかもしれないけれど。
でも、こちらの春はいくら体験しても新鮮な喜びが失せることはありません。
あと3ヶ月でまた春がやってきますのじゃ。
maa
2020年01月08日 01:32
ponkoさま
先生のお話の翻訳ありがとう!
オッフェンバックの「ランプの下の婚約」は、もしかしたら日本では「厄介な婚約」となっているかもしれません。WSKのプログラムにあったオペレッタです。王位継承のため王子として育てられたお姫様と、戦争に取られないように娘として育てられた青年との婚約をえがいた物語です。

フロシャウアー先生の息子さんダニエル氏(来日中です)への日本のインタビューで、ウィーンで好きな場所は?と訊かれ、「自分の家、父の家の庭、国立歌劇場、学友協会・・・」と答えています。先生のお宅の庭も、春にはきっと花と緑であふれるのかしらと思いました。亡くなった今も父の庭と言われる温かな親子関係が微笑ましかったです。
ponko310
2020年01月08日 03:46
maaさん
そうです、その「厄介な婚約」の事です。
日本語の題を知らないので直訳すると、題名が全然違ってしまうのですね。
無知がバレてお恥ずかしい結果になるのです、トホホ。
ダニエルさんの「父の家の庭」には思わずキュンとしました。
庭と言えば我が家の池はサギの襲撃でとうとう金魚が1匹もいなくなってしまいましたが、二つの小さな蕾をつけたまま凍っているバラが、せめてもの慰めの色になっています。
maa
2020年01月08日 08:55
ponko さま
いえいえ、日本語タイトルは意訳されることがあるから、むしろ直訳を知ることができて脳トレになりました。ここの記事は悲しいお知らせではじまりましたが、時間とともに気持ちが穏やかになっています。
ponko310
2020年01月08日 17:52
maaさん
思い遣りのお言葉をありがとう。
どんなに悲しくても辛くても、気持ちをよそに向けることで心が穏和になってくれることは有り難いですね。
音楽は大いにその助けになってくれています。
ek
2020年01月09日 05:33
Ponko様 maa様

新しい年も早くも一週間を過ぎてしまいました。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
このお部屋の始まりはmaaさんのおっしゃる様に悲しい事で始まっていますが、今 交わされているお二人のお話 とても心に響きました。maaさん 素敵なお話教えてくださってありがとうございます。
「父の家の庭」なんだかとても美しい言葉に思えます。その言葉をおっしゃった時のダニエルさんの心には先生のお家のお庭がどう映し出されていたのでしょう。そこに佇む先生のお姿もあったのかな?
とても温かい言葉ですね。

Ponkoさんが訳してくださったオッフェンバックのオペレッタは確かハラー先生の隊75年組のプログラムにありましたよね? 
あの隊のプログラムはお気に入りの楽曲が沢山あったように思います。1989年まで通いつめ 聞く事の出来た楽曲 オペレッタを薄れ行く記憶から思い起こすことが出来ました。記憶を蘇らせる良い脳トレになりました。

「脳トレ」と言えば、我が家の年越し 年明けはトランプ カルタ 百人一首(と言っても坊主めくりですが)などのゲーム大会が恒例になっておりました。昨年はちょっと慌ただしい年の瀬になってしまってこたつに積まれたみかんの出番もあまり無い状況になっておりましたが、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートが終わった頃にはゲーム大会を始める事が出来ました。今年は「ワード ウルフ」と言うスマホを使ったゲームを甥が教えてくれたので 我が家はすっかり嵌まってしまいました。脳トレにピッタリ! お二人はこのゲームご存知ですか?
おっと!また私の悪い癖 このお部屋に関係ないお話になってしまいました。ごめんなさい。
ponko310
2020年01月09日 18:32
ekさん
コメントにあったワードウルフを早速ネットで調べました。
う~ん、残念な事に一人ではできないプレイなのですね。
親戚家族がたくさん集まるekさんのところでは、そのゲームでさぞかし笑い声が溢れていたと想像します。
何事にも率直なプッ夫クンは最初から直接答えを言ってしまいそうなので、そのゲームからは村八分にされそうですが。
ダニエルさんの団員時代の写真を見ましたよ。
ハンサムで正に賢いウィーン少年合唱団員と言う印象を受け、またもや少年達が大人になってしまうのが残念に思いました。
ryo
2020年01月10日 10:57
ponko様
オッフェンバックの「ランプの下の婚約」って何、と思ってしまいましたが、「厄介な婚約」ならわかります。75年組のプログラムに確かに入っていました。私は、見る機会に恵まれなかったのが残念です。
「デニス氏夫妻」も以前オッフェンバックで調べた時は、英語で表記すると、デニスがドゥニとなっていて、私はスルーしてしまいました。フランス語で表記すると、デニスと読めることに気づきませんでした。うろうろしてしまいます。
ponkoさんがリンクしてくださったフロシャウアー先生指揮の「皇帝円舞曲」、これこそフロシャウアー先生のアレンジですよね?「青きドナウ」のオープニングがよみがえって、しばし夢心地でした。
息子のダニエルさんの団員時代は本当に美少年ですよね?フロシャウアー先生がお亡くなりになる前に、ダニエルさんは好きな場所にお父さんの家の庭とおっしゃっていました。どんな素敵なお庭なんだろうと心を巡らせていました。
ponko310
2020年01月10日 18:47
ryoさん
ランプと言っても、電灯とか街燈とかランタンとか他にも言い方があるので厄介です。
厄介なので厄介な婚約になった?
ランプよりも街燈の方が合っていたかな。
ま、いいや。
どんなオペレッタなのか調べてみたらこれが見つかりました。
歌曲としてはこれをウィーン少が歌ったのを想像出来ます。
https://www.youtube.com/watch?v=t-dM0HUfUEk
ダニエルさんは団員時代に来日していなかったのですってね。
来日していて、もしフロッシーさんの息子さんだと判ったら、きっとものすごいファンの数だったでしょう。
お父様のお庭、私も見てみたいです。
maa
2020年01月12日 18:20
ponkoさま
ekさま

ダニエルさんは「Father's garden」とおっしゃっていました。英語でのインタビューだったので。日本の人はよく実家の庭と言いますけれど、父の庭という言葉に惹かれました。もしかフロシャウアーー先生がお庭の手入れをしていたのでしょうか?子どもたちが遊べるように、日の当たるお庭を持っていたのでしょうか? 音楽一家の羨ましいような情景が浮かびました。
うちの親族は食い気にはしる家系です。ニューイヤーコンサートの時間は、まさにお取り寄せのカニを蒸し器で温め、もくもくと食べている最中です。私もリアルタイムはあきらめ録画していますが、今年は18時50分に思い出し、「わ~、ウィンフィル!」と叫んでキッチンを飛び出したら、「この時間によく思い出すね」とカニをかじりながら笑われました。
老若男女、ゲームよりテレビばかり見ています。
ponko310
2020年01月12日 18:46
maaさん
いやいや、人間は食べなくては生きていけないのです。
フロシャウワー先生も、お庭の手入れの後の幸せなお茶の時間の美味しいケーキに舌鼓打っていたのではないでしょうか。
私も遠い昔には音楽を聞いていればお腹が空かなかったのですが、今はポテチを食べながらの音楽鑑賞です。
イヤホーンなどを付けていると、音楽を聞いているのかポテチの噛む音を聞いているのか判らないのです。
だから今はポテチを食べながら音楽ではなくYouTubeの動画鑑賞に浸っておりまする。