215 小旅行メックレンブルク・フォァポメルン州

天気予報を見たら、30度近くになると判ったので、先々週の水曜(2020年6月24日)にたった1泊ですが、今年初めての外泊をして来ました。
Müritzsee.JPG
泊まって来た先はヴァーレンと言う国立公園の湖沼地帯にある美しい湖畔の街--------と言っても、記事の1や157とかなどで、いつも寒い時期に行っている地帯なんですよね。
だから今回は緑の季節の湖沼地帯を見に行くことにしました。

あ、その前日に庭で採ったブドウの葉でお弁当のドルマを作りました。
Weinblätterreis.JPG今年は突然の寒気でブドウの若芽が枯れてしまい、ドイツでは夏の収穫が3分の2に減るそうですが、私は食い意地が張っているので残っている葉を次々と切り取ってしまいました。
摘んだブドウの葉は濃い塩水で色が変わるまでゆっくり煮ます。
私はそれをそのまま容器に入れて冷蔵庫で保管しています。
P1140753.JPG今回のドルマは私のオリジナルです。
濃い塩水で煮たワインの葉は塩出しをしておきます。
まず乾燥プラムを赤ワインでジャム状に軟らかく煮ました。
その赤ワインは甘口の物を3分の2まで煮詰めておいてあります。
それを250gの合い挽き肉と混ぜておきます。
ナスと玉ねぎとマッシュルームはそれぞれあられに切っておきます。
玉ねぎをオリーブ油で炒めて半カップの生米を加え、色が変わったら塩を一つまみ入れ、マデイラ酒をジュッと40㏄程加えておきます。
ナスとマッシュルームとパセリをオリーブ油でしんなりするまで炒め、先に炒めておいた米と混ぜ合わせます。
少し冷ましてから肉と混ぜ合わせ、大匙1と二分の一程の具をブドウの葉で包みます。
包んだドルマはきっちりとお鍋に並べて、カップ2杯ほどの濃いめの鳥スープで水分が無くなるまでぐつぐつと煮ます。
Dolma mit Reis.JPG翌日は遠足気分でこのドルマを美味しくいただきました。
友人の話では、ブドウの葉には殺菌作用があるんですって。

この日、家を出る時には、猫ちゃん達にも花達にもたっぷりと餌と水を用意して来ましたから明日までお利口さんにしててもらいます。
P1140760.JPG
幾つかの町や村を通りながら走るドライブも久しぶりですが、しかしこれらの元東ドイツの町は決まって緑の無い通りばっかりだなぁ~。
P1140763.JPGでも後は森に囲まれた幾つかの湖を通り過ぎて行きます。P1140778.JPG湖沼地帯と言うだけに沢山の大小様々な湖があるでしょう。P1140764.JPG
さて、お昼前には目的地のリヒリンという湖水浴場に着きました。
ずっと向こうには小学校の生徒たちが遠足で水遊びに来ています。
Badestelle Rechlin (3).JPG
細かい砂浜のミューリッツ湖は、透明に澄んだ浅瀬が広がっています。Badestelle Rechlin (4).JPG太陽で暖たまった湖水の中に座っていると、まるでフロリダの海に来たみたいな気がしました。
P1140775.JPG嬉しいのは、塩のべた付く海水ではなくザブンと波も来ない事です。
このまま座っていたいんだけれど、コーヒータイムになりました。
P1140779.JPG手軽にショッピングセンターでお茶の時間を過ごします。
実はこのお店で欲しかったウィーンのお菓子を見つけました。マンナーレモン.JPGマンナーはどこでも買えるのですが、このレモン味。
出る時期があって、なかなか手に入らない。
ブロ友のekさんがお友達から頂いて、こんなのが有りますよって教えてくれていたのですが、ようやくこんな遠く離れた買い物センターで見つけたのです。
美味しいけれど、普通のバニラ味に粉末レモンを混ぜたみたいでした。
そして、何と、何と、家に戻ったらこのレモン味が近くのショッピングセンターにも売っていたじゃないですか
これ、灯台もと暗し、って言うのかな。

さて、コロナでずっと閉鎖されていたホテルの宿泊が解禁になると、私達が泊まるような安い宿は瞬く間に満室になって、ようやく予約できたのは朝食なしで95ユーロのアパートホテルでした。Hotel zur Sonne.JPG
ホテルの駐車場から見た感じですが、車は借りた部屋の番号の場所に置けるようになっているので、取り合いをすることはありませんね。
アパートホテルなので居間には簡易キッチンと簡易ベットが付いていて、4人まで泊まれる広々した2部屋なのでとても気に入りました。
ただし簡易ベットの人が浴室に行くには、寝室を通らねばならん。Hotel zur  Sonne.JPG此処に長く泊まるとしたら、朝はインスタントコーヒーです。
キッチンの横の窓から見える通りで、ここを真っ直ぐに10分程行くと、ヴァーレン港に続く湖畔の散歩道に出ます。P1140782.JPGでも暑かったので途中の涼しい木陰で休みました。Waren (2).JPG風通しの良い港ではマスクをしている人はほぼ見かけません。
Müritzsee (2).JPG
この街の中心街に行くと、さすがマスク姿が目に付きましたが、余りにも暑くて写真を撮る気になれませんでした。
でも2017年11月の結婚記念日の日に此処に来ているのでその写真を。waren (4).JPG
どこの町にも市場の出る広場がありますが、ヴァーレンの広場にはこんな芸術的で涼しそうな噴水がありました。Waren (8).JPG
さて、そろそろお腹も空き出したので何か美味しいものを探します。Waren.JPG道でこの看板を見付けた時に、ちょっと面白かったので撮りました。
すると、この写真を見たドリー君から「おぉ、二つ目のはウィーン少年合唱団の看板かね。」と悪戯半分のコメントが入りました。
やっぱりこれに気が付くのは、ウィーン少年合唱団と関わりのある人なんだと、ちょっと嬉しくなりますね。

近くに気の利いたピザのお店がありましたよ。
イタリアレストラン.JPGこの街に来ると大抵魚料理を食べるのですが、今日はそこが混んでいて、コロナが心配だったので、イタリアレストランの中庭に座ります。
ほら、イスラエルの市場で買った愛用の黒猫ちゃんのビニールバックも、ライニーさんとウィーンで大騒ぎした帽子も持参です。
注文に来たウェイトレスに、ここでもコロナ感染対策として、私達の名前と住む町と電話番号を記入するように求められました。
ちゃんとしたレストランはこのように国の方針を守っているのです。

5月に行ったベルリンのアラブ人の経営する安いステーキ店では、ウェィター達はみんなマスク姿で働いていましたが、その店内ではジプシー(ロマ族)の大きなグループが密集して席を陣取っていて、(彼らはいつも、男達の席と女達の席と子供達の席をそれぞれ別個にしています)男共はマスク無しで、それはとてつもない大声で話していました。
誰かがコロナに掛かっていたら、ばっちいつばが飛び放題じゃんか。
彼ら「郷に入らば郷に従え」の礼儀が無いのかといつも呆れます。
昔は夜になるとロマ族の小さな少女がバラの花束を抱えて、花売りにレストランの客の間を歩いていたものでした。
児童労働がドイツで禁止されてからは、それは見なくなりましたが、外国の観光客にしつこく小遣いをねだるロマ族の子供はまだいますし、私は友人と歩いている時に、ベルリン大聖堂の前で危うくバックからお財布を盗まれそうになりました。

でも、この湖沼地帯の観光地では、まだ一度もロマ族や、頭からビジャブを被って髪を隠している女性は見かけませんでした。
コロナ騒動で、まだ外国からの観光客は来ていませんし、知り会ったケルンからのドイツ人夫婦とは「何だか昔の懐かしいドイツに戻ったようだね。」と言うしみじみした話になるのでした。Kneipe Amboss.JPG今のドイツの現状のディスカッションに熱が入りますが、違っているのは人との間隔を保っていて、乾杯のコップもお互いが触れ合わないようにして、思い切り長く腕を伸ばすのでした。

そろそろ陽が落ちて肌寒くなって来ます。
私達はだぁれもいなくなった帰り道をのんびり歩きます。P1140802.JPG湖畔の夕暮れですが、本当はすでに夜の10時に近いのですよ。
そう、ヨーロッパの夏の日はこんなに長いのです。
P1140800.JPG今日はコロナ以前の穏和な日々のように解放された一日でした。

翌日もお天気が良いのでちょっと遠回りをして帰ります。
nach Penzlin (3).JPGヴァーレンから30分程離れたペンツリンと言う小さな街。nach Penzlin.JPGこんな道で、目前にほかの車が走ってないのって爽快な気分ですね。
あ、ウィーン少年合唱団のバスが走ってたら景色はそっちのけかも。

ライ麦の畑はすでに収穫を待っているようですね。
nach Penzlin (2).JPG麦畑では赤いケシの花と青い矢車菊はいつも一緒に咲いています。

ペンツリンは3年前の11月の旅行で偶然訪れた小さな街でしたが、私達はすでに此処に来ていたことをすっかり忘れていました。
この時の旅行の事は記事に書かなかったので、今回は当時と今の写真を混ぜて載せることにします。
果たして違いが判るかな・・・・と悪戯気分。
marktplatz.JPG何の知識も無くこの街に来た時は、中央市場に立っているこれを見て、何だろうと一生懸命に観察しました。
そもそも芸術作品は理解できないものが多く有り過ぎますよね。
6月に行った時に分かったのですが、魔女の泉(井戸?)と言う、名前の割に、なんか全然滴っていない柱なのです。

ペンツリンも湖水浴場のリヒリンも可愛い名前だと思わないかな。
でも、このペンツリンはその昔、女性にとっては恐怖の街でした。

同じ広場にあるのはプロテスタントの古いマリーン教会。Penzlin Kirche.JPG
始めて来た時に、近くに何やら古城があると言うので、面白半分に行ってみることにしました。Penzlin (5).JPG道が判らなくて適当に歩いて行きましたが、この雰囲気は悪くない。
でもお城の反対側に来てしまったようです。
あ、外壁を改修していますね。Penzlin Burg (2).JPG
さて、今度こそは正門への道です。まず3年前の11月の写真。penzlin Burg.JPGそして今年の6月の写真。Penzlin burg(6).JPGやっぱり緑の季節の方が気分が盛り上がりますよね。

古城へ近づくと木彫りの彫刻が沢山置いてあるのが気に掛かりました。
何じゃこれ。Penzlin (9).JPG
3年経って、また来てみたら色が付いていました。Penzlin burg(7).JPG猫ちゃんの右向こうに見えるのが古城の正門です。

なになに、ペンツリン古城、はいはい。
Penzlin.JPG
えっ、メックレンブルグの魔法と魔女狩りの文化史博物館、だって。
うわっ、ここは魔女の拷問があったお城だったのですよ。
門の横にははたまた変な彫刻があるのです。Penzlin 彫刻.JPG説明によると、魔女の世界に於いては、カラスは死を呼び、猫は魔女のペットで、ファイァサラマンダーは火を燃やし、カエルは目線で魔法に掛け、コウモリは吸血鬼に変身するんですってさ-------アホらし。
中世の人は本気で魔女なんかいると信じていたのでしょうね。
幼い子供のように、何とまぁ純真な民族だったのかしら。

11月に来た時は博物館も城の喫茶店も閉まっていました。
Penzlin (8).JPGここにはいろいろな判らないものを見つけましたが、魔女の魔術で変えられたものだそうです。
Penzlin (16).JPG
Penzlin (17).JPG
Penzlin burg(3).JPGこの写真にはカエルが手前にいます。
遠くに見えるのは中央広場のマリーン教会です。

博物館は開いていて観光客もいましたが、マスクを付けて魔女の拷問部屋など見たくないので止めました。
そう言えば、お婆さんと一緒の小さな女の子が木陰で泣きじゃくっていたのでどうしたのかと思ったら、両親やお兄さんと一緒に博物館に入りたかったけれど、魔女が怖くて入れなかったのが悔しくて仕方なかったのですって。
それを聞いてプッ夫クンは大笑いをしたのです。
私はその女の子に言いました。
「このおじさんみたいに怖い事が無くなってしまうよりも、怖くて泣ける方がずっと素敵なんだよ。小さな子の怖い気持ちは自分を守るためなの。今怖くて魔女の部屋に行けなくても、大きくなって強くなったら、またここにきて今度はお友達と一緒に魔女を見たらいいでしょ。」
子供って素直でいいなぁ。
こんなだまし言葉ですっかり機嫌が直って、お婆さんも笑顔。

車に戻る途中にまだ修繕されていない家屋が有りました。
Penzlin (5).JPG
古城を出て歩きながら目に付くのは魔女の動物たち。
Penzlin (2).JPG
Penzlin(1).JPG
でも、この小さな魔女の泉が一番心に残りました。
Penzlin (4).JPG
さぁ、帰ったらまず庭に水を撒いて、池の魚と猫どもに餌をやって、今晩は何か簡単なもので済ませなきゃ。
P1140806.JPG

この日、ご飯をもらって満足なエミリーちゃん。P1140835.JPG
そしてtackさんから教えていただいたツナライスをまた作りました。ツナライス.JPGプッ夫クンは私の3倍の量で、私の3倍の速さで食べるのです。


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この記事へのコメント

ek
2020年07月05日 06:57
名コックのPonko様
素敵な時を過ごされたようですね!最近のPonkoさん お怪我をしたり体調くずされたりと余り良い事がなかったようなので、今回のお話を清々しい気分で読ませていただきました。用意をなさったお弁当!食べてみたいな~!
フロリダの様な気分にさせた天気。
実際のフロリダの現状はコロナの感染がすごくこんな気分は味わえないでしょうが、今の騒ぎを他所に穏やかな時を持たれたようで良かった!
旅の楽しみは美味しいものに出会う事!美味しい空気をいっぱい感じられらる事!旅で出会った方とお話しして何か素敵な気分を得る事の出来た事!羨ましい限りです。
レモン味のマンナー 美味しかったですか?ご近所でも手に入るなんて良いな~!ひとつ訂正させてくださいね。私のお気に入りはリッタースポーツのレモンワッフルです。あ~食べたいな~。リッターでも、マンナーでも良いのにな~。暑い季節 こちらでは手に入りません。😢
私は迷コックなので、いつもPonkoさんのお料理にため息とお腹の鳴る音。こんなお姉さんが側にいたらな~😔。
maa
2020年07月05日 19:36
ponkoさま
ドルマの味がどうしても想像できません。ワインでジャムのようにしたプラムは、ヨーグルトのトッピングにしたいです。コクのある味なのでしょうね。塩ゆでした葡萄を使うのがヨーロッパ的で憧れます。
魔女の博物館に入れなかった女の子は、恐いもの知らずのおじちゃんと、優しい東洋のおばちゃんに会ったことを、きっと大人になっても忘れないと思います。そんな素敵な言葉は、ponkoさんしか思いつかないですね。
ponko310
2020年07月05日 21:50
ekさん
快いコメントを頂いて、快くなってすぐにお返事も書かず、庭の木陰に座って涼風に当たりながらボケ~っとしていました。
雲が出て来たので部屋に戻ったところです。
アメリカのフロリダにはもう行きたいと思いませんが、メックレンブルク州のフロリダにはまた今年中に行ってきますよ。
あの砂と澄んだ湖水は病みつきになりそう。
あ、レモンのマンナーじゃなくて、リッターのマンナーだったんだ!!
どうして勘違いしちゃったんだろう、てへへ。
私も甘えられるお姉さんがいたらいいな、と思うけれど、私の年を考えたら、そんなお姉さんは私が面倒を見なければいけない年になってるんだわ。
願わくば、庭仕事とご飯の支度が好きな妹が現れてくれないかしら。
ponko310
2020年07月05日 22:13
maaさん
ドルマの味は単に美味しいのです。
乾燥プラムには酸味が有りますから、それをまろやかな赤ワインで煮ると豚肉料理に合いますよ。
ワインの葉には塩味が付いていますから、ナスとマッシュルームと玉ねぎの甘みが加わって美味しいドルマになりました。
古城の拷問部屋なんて思っただけで怖いでしょう。
困った顔のお婆ちゃんと泣いている小さな女の子を見たら、そのまま見過ごすことが出来ませんよ。
ほら、夜のベルベデーレの少年達を覚えていますか。
あんな感覚で思わず近寄ってしまった。
でも余計な事と思う人の方が多いかもしれません。
何だかいつかアッパーカットを喰らう事になるかもしれないですね。
nene
2020年07月06日 16:42
その小さな女の子の心をも動かすなんて。Ponkoさんの力は偉大だ!尊敬します。
ドルマー美味しそうですね。ワインブレター頂いたら是非チャレンジしてみたいです。実は主人の大好物なの。
ミューリッツ湖素敵ですね。フロリダの海にも入ったことがあるんですか?ヴァーレンの街もすごく素敵。魔女の街ペンツリンは11月の写真だからか寂しく感じますね。魔女の呪いにかけられてるのかしら。
ponko310
2020年07月06日 20:23
neneさん
美しいフロリダの海にも入って来たけれど、どうも近いミューリッツ湖の方が好きです。
ワインブレッターは今日も収穫がありました。
遊びに来た時にお分けしますよ。
ドイツがまだ夏の間にヴァーレンに是非行ってみて下さいな。
ついでに夏のペンツリンへ行って、魔女の呪いから解かれましょう。
女の子はたまたま素直な子だったのかもしれませんね。
もし、憎たらしいひねくれた子に当たったら、恐ろしい魔女の捨て台詞を吐いてしまうかも。
Yuichann
2020年07月07日 14:30
Ponko さん
旅行のお話楽しく読ませて頂きました。(写真の世界に入り込んでしまい2・3回説明文を読んで理解している私です。)。面白かったです。(興味を唆られました)そんな訳でブログ玉2回付けてしまいました。(ゴメンなさい)
葡萄の葉がお料理に利用出来るの知りませんでした。今度Ponkoさんのレシピで作ってみよう⋯葉を調達しなければ。
魔女の館というか歴史博物館へ行ってみたいですね?烏やカエル⋯何だか楽しそうです。
エミリーちゃん賢そうな猫ですね!お利口にお留守番できたのですね!
ponko310
2020年07月07日 22:24
Yuichannさん
コメントが嬉しかったです。
ありゃりゃ、何回も読み直させてしまう私の日本語をお許しくださいな。
でも、面白く読んでくださったようで小躍りしました。
ブドウの葉っぱが食べられるのなら天からの贈り物と思って食べましょう。
筋もあるので便秘の人にもいいかもしれません。
お隣さんの町の公園にはブドウの木が植えてあるので、トルコ人がどんどん摘んでしまうと聞きました。
トルコのお店では塩漬けのブドウの葉っぱが買えるのに、公共の物を取ってしまってはいけませんね。
ローテンブルグにも魔女の拷問部屋の博物館があるのですよ。
でもペンツリン城はまだ国際的に知られていません。
エミリーは本当にいい子です。
tack
2020年07月12日 00:42
ponkoさん
妹さんとはよくお喋りしているけど、ここにお邪魔するのは久しぶりなのでちょっぴりきんちょーしています。
今回は何気に重いテーマですね。最後の魔女狩りは18世紀にスイスで行われたらしいけど、いつの世も人々はスケープゴートが必要らしい。こんなことは今の世だから言えること。当時生まれていたら、自分はこのような集団ヒステリーには呑み込まれていなかったと言い切れない。
人間の持つ暗い部分を再認識しなければならなかった後はエミリーちゃん(この名前はどこから?)の何とも言えない愛嬌のある顔が救いです。
ところでところでponkoさんの魔法の手でツナライスは飛躍的な進歩を遂げていますね。この半月形の野菜はお大根でしょうか?それにしてもあの日にタイムトラベルできるならゲアハルトにもっとマシなご飯を食べてもらいたい。はあ...

panana
2020年07月12日 15:30
ponkoさま、ドルマのレシピを読んで美味しそう~!と思いましたが味が想像できません。ブドウの葉っぱならいくらでも用意するので是非作ってもらいたいです♪
ドイツでは生食用のブドウもあるのですか?ワイン用ばかりなのかな。私は今、実はブドウ農家になる研修を受けていて、ブドウが実るのは最短で4年後ですがponko様にも是非食べていただきたいわ!
ponkoさまご夫婦は小旅行によく行かれている印象ですが、ご主人が計画されるんですか?計画はponko様でご主人はドライバーなのかな。どちらにしてもマメで羨ましいです。免許も車も休みもあるし移住直後なので行く所もたくさんあるのですが、どうしても面倒で行けない・・・ponkoさまたちの行動力を見習わなくてはいけません。
ponko310
2020年07月12日 18:20
tackさん
此処に来たら気分をほぐしてくださいな。
魔女の話はもうず~~~~っと昔の事だけど。
あんな時代に生まれていなくて良かったと心から思います。
集団ヒステリーって恐ろしいですよね。
間違った正義の妄想に捕らわれた人達の団体に巻き込まれたくはないです。
とっても気性が大人しくてお利口さんなエミリーにはいつも癒されています。
メス猫の名前はKatzenzüchterの登録順でEの頭文字を付けなくてはならないことからエミリーにしました。
67年組の団員達が全員、モデルのエミリーちゃんを好きになった事を思い出したからでもあるの。
もしRだったらリッキーにしていたわ。
でもリッキーだったらこんないい子には育たなかったかもしれないな。
ツナライスのレシピは有り難く応用させていただいています。
そう、あの半月型は大根です。
コンソメで煮て、バターで焼いてあります。
あの当時、ゲアハルトに作ってあげたツナライスはその時には出来る限りのご馳走だったのですよ。
今度また機会があったら、その時はまた違うものを作ってあげたらそれもきっと嬉しいですね。
あの日のツナライスは此処でも生き続けています。



ponko310
2020年07月12日 18:37
pananaさん
そちらに行けたら、すぐにでもドルマを作りますよ。
でも私はもう、日本には帰国しないと思います。
ブドウ農家になるのですか。
何だか憧れます。
ブドウの葉っぱが目の前にあるのなら、食用にしないともったいないですね。
ブドウの葉のレシピは、それはそれは沢山あるので是非ネットで探してみて下さい。
ブドウの葉っぱ自体に軽い快い酸味が有りますから、若い柔らかい葉をサラダに混ぜてもいいでしょう。
今年は4月に寒波が来たせいか、我が家のブドウの房がとても貧弱です。
はい、日本のようにこちらにも果物としてのブドウは沢山売っていますよ。

私は出不精なので、旅行は殆どプッ夫クンの計画です。
pananaさん、若いうちに沢山の新しい場所を見学したらいいですね。
人との接触が少ない場所なら、小学生気分に戻って、お弁当持参でピクニックもいかがですか。

yuka
2020年07月13日 11:56
姐さま
久々の旅行記を読ませていただき、暫くは鬱陶しい自粛モードから解放されることができました。
ドイツの青い空に温泉、ご馳走、不要不急とはいえ五感で英気を養うこともそうとう大切ですよね。
それに今回は姐さまらしき方の美しい御手やおみ足のお写真付きという大サービス(?)です。
エミリーちゃんの名前が高見エミリーさん由来だったとは。
今でも姐さまの生活圏にはふとしたところにWSKが宿っていて「WSKになったら一生WSK」というお話は、ファンにとっても同じ事が言えるのかもしれません。
報道されているWSKの存続危機、私も些少ながら協力させていただきました。
ponko310
2020年07月13日 18:16
yukaさん
その写真の余計な手足は無視して、本命は湖水とドルマを見て下さいな。
私は家にこもっていても退屈しない部類なのですが、プッ夫クンがじっとしていられない性格なので、彼に引っ張られてはどこかに行っています。
最も私は彼の「距離を保つ」監視役ですけれど。

確かに私達オールドには今でもWSKは宿っていると思うのですが、正直、私の場合は72年組までしか心が躍りません。
当時の団員だったウサギちゃんもルカもハラルドもジェフ少年も、残念ながらみんな音楽から離れた職業に就きました。
でもWSKは何時までも私達の懐かしい昔への思い出ですね。