181 衝動的なウィーン訪問でした 1

そう、この題の如く、全くの予定無しで、大好きなサッカーのワールドカップの真っ最中に突然ウィーンに行ってきたんですよね。
今ね、初回戦で日本が勝ち、ドイツが最初から負けてしまった、その4年に1度のワールドカップよりも、手元にある無料で綺麗な絵のマージドラゴンのお遊びのほうが気になっています。
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私好みの画像で、へばりつき病がここでまた発生しました。
だから、今年のワールドカップにはへばりついていないの。

話は変わって、私は一人じゃ何もしない穴の中のむじなですが、ちょうど日本から行動的な友人が3か月のベルリン滞在で来ています。

彼女とはウィーンのクリスマスを一緒に体験しました(記事61)
ねえ、今度は緑のウィーンを見に行こうよと話していたところ、交際のある元団員の一人から6月最後の日曜がウィーン少年合唱団の今シーズンの最後のミサですよ、というメッセージが入って、じゃ、あなたが日本に帰る前に聞きに行ってみようか、と衝動的に券を買ってしまいました。
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何だか、こんなことをするのは初めてです。
さてはブロ友がこの5月にアフリカまでドラキースを聞きに行ったなんて情熱に影響されちまったのかいな。
ま、どうでもいいでしょう。

ベルリンからウィーンまでは往復52ユーロの一本の高速バスでした。
アハハ、この会社のバスなんだけれど
この動画では去年、高さの足りなかったベルリンの陸橋にぶつかって屋根をはがされたの。
お客はいなくて本当に幸いだったけれど、夏用のオープンカーのバスになってしまったわね。

2年前にピッピとウィーンに行ったときは、彼女がバスに酔うと言う事で列車を選んだのですが、
(記事140 http://ponko3.at.webry.info/201606/article_1.html
一等列車の値段はバスの3倍近く、乗り換えや時間も長く掛かってウィーン中央駅に着いたのは21時近くでしたが、今回のバスは楽な直行便です。

それを話す前に、まずウィーンの街を案内してくれる元団員の方にお土産の用意をしなくてはね。
日本の味を伝えようと、ベルリンのアジア食品店でインスタントカレーやインスタント味噌汁、柿の種と何種類かの揚げせんべいを買いました。
でも買ったら自分が食べたくなって半分に減りましたがな~。
実はウィーンにもアジア食品店はあるのですが、その方は日本に行ったことも無く、どうせそんなお店で買い物もしないだろうと思うからです。
今でこそ至る所で食品が国際的になって、若者は外国の味になれていますが、まだ国際交流が一般的で無かったころの私の年に近い老人たちは忠実に自国の味にしがみついています。
私の父なんて、50歳にして初めてスパゲッティーを食べたのですからね
そして私のエゴなお土産のもう一つは、記事179のウィーン少年合唱団員のバドガシュタインの思い出の野イチゴを味見してもらう事です。
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この真ん中のイチゴをそっと取り出して鉢に植え変えました。
横の鉢の中に咲いているのは枝分かれしてミニになった野いちごですが、一人前にちゃんと小さな実を付けているんですよ。
このイチゴの味はただ甘いだけでなく、独特の風味があります。
私には香水が口の中に広まったような味に感じるんだけれど。
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ほら、ちいさな赤いランプみたいで可愛いでしょう。

私達のバスはこの市電の駅前から9時15分に出発します。
帰りも此処に着くんだけれど、此処から我が家まで1時間以上じゃ。
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これが時間表ですが、御覧のようにドレスデンとプラハ経由でした。
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朝早く起きておにぎりを作ったので、居眠りばかり。
あららん、11時40分、すでにドレスデン新駅に着いていたんだわ。
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でも列車だと2時間もしないで来てしまいます。
ドレスデン十字架少年合唱団の歌うクロイツ教会はこの駅ではなくて、エルベ川を越したもう一つ先の中央駅の方が近いのですよ。
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この目立つ建物はドレスデン新市街にある昔のたばこ工場で、今はオフィスビルになっています。
このドレスデンでは二階バスの一番前に席を移すことが出来ました。
野イチゴちゃんが引っ越し先への道順をしっかりと見れるようにね。
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12時半、のほほんと沢庵入りのゆかり味おにぎりを喰らっていたら、チェコに入る寸前に国境警察の検問にぶち当たりました。
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まぁ~、なんでしょう、この物々しさは。
バスの二階にまでかっちょ良い若い検察官が乗り込んで来て、すべての人のパスポートの検査です。
あのね~、チェコからドイツに入る時ならわかるけれど、何で経済豊かなドイツからチェコに入る時なのよ~。
私達の日本の赤いパスポートは中身さえも見てもらえませんでしたが、隣に座っていた青年の身分証明書の期限が切れていたらしくて、そこで20分以上の時間のロスです。
18時5分にウィーンの国際バスターミナルに着かねばならんのよ。
なんせ初対面の方が私達の到着を待っているはずなんですから。

チェコに入った途端に道路工事が目立ちます。
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そしてプラハのバスターミナルでは雲の様子がおかしくなってきました。
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此処を出発してまたすぐにプラハの駅に止まります。
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もう雨がじゃんじゃん降っていましたが、此処は2年前にピッピと乗ったウィーン行の列車を待つ間に見た駅の風景でした。
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そして5年前のクリスマスに行ったズノイモに向かうバスも、このプラハの博物館の前を通ったっけね。
時計は15時を示していますよ。
ねぇ、これじゃ、あと3時間でウィーンまで着くはずがないよね。
あららん、こりゃあ到着が遅れるよって、あとで連絡しとかなくちゃ。

5年前にズノイモに向かった途中では午後から濃い霧がたち始めてバスからの視界がすっかり閉ざされましたが、今回は雨。
しばらくして小ぶりになると、見えて来たこの景色は----あれれ、
私達が行った、そのズノイモの街じゃないですか
此処からウィーンまで確か2時間近くかからなかったっけ?
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此処に来るまでに何度も工事中の道路に出会い、その度に一方通行の赤信号で長く待たされました。
バスより列車のほうが長く掛かるのじゃ、と高をくくっていたわ。
時計を見るとなんとまぁ、すでにウィーン市内に入っていなければならない時間になっています。
私は携帯を持っていないので、同行の友人が早速ウィーンの友人にSMSを送ってくれました。
「バスが遅れています。」
「今どこにいるのですか。」
「まだチェコですよ。」
「チェコのどこですか?」
「私達は今、ズノイモです。」
「ズイニエミオ?」
「あはは、ウィーンから約90キロのところ。夕食はもう済みました。」
「わかりました。ではターミナルで到着を待っていますから。」
「その到着がいつになるかわからないので、ホテルに着いてからそちらに連絡します。」
「いえ、迎えに行きます。」
「あら、じゃ~、お好きなように」と言う私の言葉を友人は書かず、代わりに日本人らしくとても丁寧なお礼の言葉を送ります。
あ、此処を覚えているわ。
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これは確かオーストリアの国境に近いチェコのテーマパーク。
しばらくして窓の外を見るとあらら~ん。
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これほど完璧な虹の橋は過去に何度見れたのかしら。
何かこれから楽しいことが起こりそうな気がするんだけどな。
でも此処って、オーストリアのホラブルン当たりで、72年組のベック君とフィッシャー君の故郷じゃなかったけ。
アぁ~、愛しのブルックナーコァよ。
きっと遠いウィーンまで二人は列車で通っていたんだろうなぁ、と2年前と全く同じ思いを巡らせているうちに50分過ぎました。
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良かったぁ~、ウィーンは晴れている。
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右に遠く見えている茶色の建物は旧ガスタンクで、左端に見える青い窓のビルが私達のホテルです。
バスのターミナルはこのホテル近くで、ホーフブルクに行くのにも地下鉄一本と、とても便利なので迷わずに決めました。
日曜はホーフブルク礼拝堂のミサに参加したいので、多分普通の旅行のように朝はゆっくりしていられないと思い、15ユーロもするホテルの朝食は無しで予約してあります(ササッと食事を掻きこんで出ちゃうには15ユーロは高すぎる)。
このホテルの横にはスーパーマーケットのビラがあるので(拡大すれば見えますから)、そこでヨーグルトやサンドイッチを買えばいいもの。
ホテルを決めた時にそれをメッセージに書いてウィーンに送ると、近くのガスタンクで朝食しなさい、とお返事がありました。
ガスタンクで食事 
初めは大笑いでしたが、調べてみるとこんな画像が出てきました。
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この建物は昔のウィーン市のガスタンクだったんですよ。
これを見たら中身がどんなになっているか知りたいじゃないですか。

バスの国際ターミナルに着いたときは午後7時半過ぎになっていました。
そして沢山の人々に混じって待っていてくれたウィーンの友人をすぐに見分けることもできました。
友達同士の軽いハグと頬っぺたへのキスはウィーンの人々の日常の挨拶------ってpfirsichchenさんが言っていたっけ。

お土産の入った重い袋は真っ先に彼に手渡してしまったから、持ってくれるという手荷物はその必要が無いくらい軽くなってくれた。
でも、野イチゴの入った袋はまだ見せないで私がそっと持って行くの。

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ホテルへの道の途中に変わった建物にぶつかって、あれは旧屠殺場でしたと説明を受けました。
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その建物を見た時は屠殺場と言われてもピンと来なかったのですが、家に帰って調べたらこんなだったの。
でも今はアリーナとして40年も文化社会活動に使われているそうで、昔の牛の呪いは楽しいコンサートやパーティーに吹き飛ばされているわね。

バスのターミナルからホテルまでは歩いて10分ほどです。
彼は紳士ですからね、部屋での洗面の時間を充分に御考慮下さいました。
それにしても新しくて清潔なホテルですが、まるでユースホステルのように場所が節約してあって、冷蔵庫もロッカーも椅子もテーブルも無くて、何かものを掛けたり置いたりする充分な余裕はありません。
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(写真を撮るのを忘れたので、これは借り物です)
ま、安くて静かで超便利なだけでも文句は言えませんよね。
大きなトランクに綺麗なドレスを入れて旅する人には向かないのだ。
ちなみに二人で二泊して128ユーロでした。
4で割ると一人一泊32ユーロ、何だか田舎の宿の値段ですよね。
誰かほかにもウィーンで安いところを見つけた人いますか。

はい、お待たせしました。
ホテルに野イチゴちゃんや重いお土産を含めた荷物を置いて、早速見たかったガスタンクに案内していただきます。
ウィーンに着いて早々、ガスタンクなんて、なにか可笑しいんだわ。
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夕暮れのガスタンク(きゃはは)への道すがら、ウィーン市内から家路に戻るフィアカー(馬車)と何度もすれ違いました。
こんなところでフィアカーに出会うのもウィーン気分のひとかけら。
ベルリンは馬の休める場所が無い事から馬車での観光は禁止になっているそうですよ、てなことをおしゃべりしながらガゾメーターに着きました。
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ウィーンの中心地から外れているので人はまはらです。
この建物を私が下手に説明するよりもこのリンクをどうぞ。
http://karapaia.com/archives/51735513.html
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中に入ると最初のタンク内は期待に外れて普通のショッピングモールと変わり無し。
でも、次のタンクの中では人がいないことを幸いに遊んでしまった。
こんな大きな音で声が響き渡っても、あの天窓の外にあるマンションには聞こえません。
このガゾメーターの一つは学生寮にもなっていました。
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友人が手配しておいてくれて、この最上階からウィーンの街を見ることが出来ましたが、その日は寒風で長く見ていられんかったんだわ。
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なんだか、全く知らない新しいウィーンから始まった初日ですが、此処から降りるとすでに陽まで落ちていました。
友人のお土産をホテルに置いてきたのでまた3人で同じ道を戻ります。
始めて会った方なのに、とても親しみやすくおしゃべりが出来ました。
明日の土曜日は地下鉄の駅前にある、このガゾメーターの入り口で9時に待ち合わせをして、古い方のウィーンの街を案内していただけます。
私達は日曜日の朝は此処のアンカー(Anker、チェーン店の沢山あるウィーンの人気ベーカリー)で朝食を取ることにしました。

2年前のウィーンも寒かったけれど、明日はどんな日になるのかしら。
お天気が崩れませんように。

これはルカの72年組の演奏会のプログラムにあった曲です。

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この記事へのコメント

bububa
2018年06月30日 01:06
Immer sehr lustig! Ich kann flissend gelesen.Vielen Dank.Sie scheint jetztda zusein.
Ich will auf jeden Fall wiedergehen.

Ich frage mich, ob es passt~~~
ponko310
2018年06月30日 01:54
Liebe bububa
Danke für den netten Kommentar auf Deutsch.
Man konnte ihn gut verstehen.
Ja, wir werden die Tour wiederholen.
Das war mir auch sehr lustig.
maa
2018年06月30日 02:49
ponkoさま
たった52€でウィーンに行かれるなんて、東京から名古屋に行くようなものですね。とても簡素なホテルで、思わず吹き出してしまいました。でも目的がミサと市内観光で外で楽しむことばかりだし、これで充分な感じがします。冷蔵庫なんてほとんど使わないしね。こんな宿がウィーンにもあるんですね。
ガスタンクの再開発はユニークですね。ショッピングモールだけじゃなく、いろいろな用途にしているのが楽しい。こんな巨大な構造物があった当時のウィーンに驚かされます。
最後のミサのことは友人から聞いていました。友人は10日のミサに行ったのですが、本当は最後のミサを聴きたかったらしいです。でも日本からだとミサの前後の行動予定もあるので、なかなか本命の日に行くのは難しいですね。
ponko310
2018年06月30日 04:25
maaさん
東京から名古屋まで往復そのくらいの値段ですか。
もっと高いかと思っていたら、結構いける値段で安心しました。
私達のホテルは本当にユースみたいでした。
ウィーンの上品な雰囲気を味わおうと思ったら此処じゃだめだわ。
でも、貧乏人の私たちには充分なのじゃ。
隣にあるビラとその斜め前にあるホーファーのスーパーマーケットが嬉しいですよ。
帰りのバス用のポテチを買いました。
この記事でガスタンクを紹介できたのは嬉しい事です。
maaさんのお友達が最後のミサを聞けなかったとは残念。
10日のミサも24日のミサも日曜だから同じ予定で日にちを変えられなかったのかなぁ。
私はいつかモーツアルトのミサを聞いてみたい。
やっぱり教会内で聞くミサは待合室で聞くのと断然違いました。
nene
2018年06月30日 06:15
お疲れさまでした。バスでウィーンまでの時間は日本に飛行機で帰るのと同じくらいかかりますね。しかもSüdkreuzからも1時間以上ですか!うちからは15分くらいですよ。PonkoさんのところからだとAlexanderplatzからのほうが近かったのでは?遅れるのFlixbusあるあるです。ベルリンからウィーンまでたった2時間遅れただけでもよくできた方ですよ。きゃはは。値段が値段なのであまり文句も言えません。ドレスデンやライプツィヒまでだと7ユーロくらいです。
お友達の方遅れたのにちゃんと待っていてくれたんですね。優しい!持つべきものは友。
華やかな印象のウィーンですが1日目はなんだかグレーな雰囲気から始まったのですね。
めちゃくちゃ大きなガスタンクですね。ガイドブックには載っていないのでは?そういう場所と縁があったのも旅のいいところですね。
ponko310
2018年06月30日 06:46
neneさん
わたしゃベルリンには住んでおらん。
ウィーン行のFlixはアレックスには止まらんのじゃ。
それにしてもウィーンに行く時間と日本に行く時間と同じとはね。
私もFlixが遅れると後で知ったわいな。
どうせなら日本にも往復52ユーロだったらいいのにね。
ドレスデン、ライプチヒ7ユーロ。
値段が魅力的だわ。
ベルリンの市電の一日券と変わりないわさ。
さて、グレーだったのは行く途中で、ウィーンは晴れていたぞい。
次の記事では明るいウィーンから始まるからね。
本当にいいお友達に恵まれるのは運ですね。
誰もが意気投合できるわけじゃなし。
maa
2018年06月30日 11:02
おっと、ponko姉さん、バス料金は片道ですよ。しかも夜行高速バス。
ゆったり3列座席とか4列とか種類があって、平日閑散期なら格安2000円代からあります。高くて7000円前後かな。この間名古屋に行ったときは、往き新幹線指定席で1万とちょっと。帰りはバスで3600円でした。終点は千葉だったけど、そこまで行くと船橋までもどらなくちゃならないから、日本橋で降りました。早朝の日本橋通り気持ちよかったです。
まぁ年寄りは往復新幹線をおすすめします。夜行バスは実際疲れる。若い人やディズニーランドに行く人はいいんじゃない?ランドやシー直行便がほとんどですから。
ホフブルクのミサに行きたい人は、予定を立てるのが大変。以前はWSKの予定表に指揮者名が載っていたから、どのコアが歌うかわかりやすかったそうです。今は問合せしないとならないし、その時に聴きたい曲と聴きたいコアが合致するかどうか、それは時の運ですね。ハイドンのミサ曲なら、ティンパニーミサより、ニコライミサが良かった。とても美しい。ponkoさんはモーツァルトを聴きたいですか?
でもなんにせよ、気の合う友達と一緒のコンサートは本当に楽しいです。
ek
2018年06月30日 11:35
Ponko様
ベルリンからウィーンへのバスの旅、国境を越えて目的の街へ 友のもとへ。もちろん最終目的はミサであっても、友に会えるひとときはまた格別なものですよね。読んでいる私さえドキドキしてしまいました。期待に胸弾ませて時を過ごし、到着した時 目の前に優しい紳士が待っていてくださったなんて…。嬉しいですね。
ウィーンの街もどんどん変化してPonkoさんが2年前に感じた雰囲気からまた変わっていたことでしょう。ウィーンでの楽しい友とのひととき、そしていよいよホーフブルクでのミサのお話ですね。楽しみにしています。
ponko310
2018年06月30日 16:52
maaさん
東京名古屋間の料金が往復だと思っちゃった。
夜間でも寝られるならいいね。
私の乗ったバスは二列座席だった。
二つ空いている席に大きな青年が足を縮めて赤ちゃんみたいに丸まって横になって寝てる姿は可愛かったよ。
早朝の日本橋通りの気持ちよさは、きっと早朝のグラーベン通りに共通するのかな。
私は宗教曲が昔から苦手だったけれど、モーツアルトとベートーベンは好きだな。
ハイドンはクロイツのお得意だ。
実は今回のミサ曲も知らなくて、行く前に動画で何度も聞いておいたの。
あ~、次はソロだなって判るぐらい聞いておいた。
それを実際の演奏で聞いたから感動そのものだったわよ。
愛知の友人が行きたいって言ってくれなかったら、あれは絶対に逃していたな。
ホント、隣に気の合う友人がいるコンサートは心がゆったりするよね。
ponko310
2018年06月30日 17:14
ekさん
あっひゃ~、ekさん、またまたオーバーなんですよ。
私は結構白けています。
ルカの記事ではかなり浮いていましたが、戻って来た青春の思い出に沸騰していたからね。
今では国境と言っても昔経験した緊張の場面も無く、ほとんど素通りって感じ。
チェコからいつオーストリアに入ったのか全然わからないんだからまいっちゃうよ。
コントロールが来てこれからオーストリアだよって緊張するのが嬉しかったんだけどなぁ。
けれどさすがにターミナルでの初対面は心が躍りました。
まるで昔の友に再会したようにね。
もっとも、彼は大好きな64年組と同じ時代の団員ですからそれも大いにあるのかもしれないな。
そこにekさんがいたら私よりもずっと感動していたに違いないわ。
彼を目の前にして、感激のあまり崩れ落ちるekさんを、私と彼が支える、なんてことになっていたかもね、うきゃきゃ。
もうすぐまたチロルに行くので次の記事はブログ玉が50になるまで公開しないことにしよう----と、前にもかいたっけ。

yuka
2018年06月30日 18:03
姐さま
天使の歌声を聴きにバスでちょっとホーフブルク教会まで???
「何と優雅で羨ましい」。。。と思いきやそうはいかなかった。
道中のあれこれ、お疲れのことだったでしょう。
しかしいつもの姐さまのこと、ご友人と過ごされた延長時間も旅の醍醐味と、狸様マジックで楽しさに変えられたことでしょう。
そして何よりもその先にはお待ちかねの元団員さんがお迎えに。。。その後のホーフブルクへと続く道程。
私だったら、もう言うことなしの夢物語です。
今回ご宿泊のブルーのホテルはまるで日本のビジネスホテルのようですね。
ガゾメーターあたりの風景も私が知っているウィーンとは違います。
というか、私の先入観と思い込みのウィーンではありません。
そんな中、フィアカーが出てきたことで少しホッとしましたよ。
次回はその先入観の街、旧市街の登場ですね。
だんだんと天使の歌声に近づいていくワクワク感と共に楽しみにしています。
次回も天気にしておくれ~☀
ponko310
2018年06月30日 19:47
yukaさん
オールドにとって私は夢と美観を壊す古だぬきかもしれないね。
ガゾメーターだって、実際に見てみると大きすぎて自分がどこにいるのか感覚が良くつかめなかった。
あれは何度か行って慣れないとだめだな。
何しろ5年前に受けた近代ウィーンへのショックは何とか克服できました。
古都ウィーンは更に美しく塗り替えられてイメージ通りまだすっかり残っていますが、運河の向こうのウィーンは----.
yukaさんもベルリンからウィーンまでバスで来る感覚で日本からここに遊びに来ませんか?
KAZU2205
2018年06月30日 19:54
ponko310様
野いちごちゃん とてもかわいいですね

ponko310様の記事から 憧れのウィーンの風が吹いてくるようで、わくわくドキドキしながら読ませていただきました
ブログ玉 ポッチしましたので(ウフフッ) 引き続きよろしくお願いいたします。
ponko310
2018年06月30日 20:51
KAZU2205さん
野イチゴちゃんを可愛いと思ってくれる仲間がいたか。
嬉しいな。
この記事に反応してくれてありがとう。
アクセス数よりもブログ玉のほうが記事のエネルギーなの。
でも本当はこだわっていない。
楽しい記事を公開出来たらそれが一番だわ。
コメント欄に新しい名前が現れるのも光栄に思います。
Yuichann
2018年07月01日 20:21
楽しく読ませて頂いています。ガイドをして下さった方は 、64年当時wskにいた方?
ガスメーター、外観は昔のままに近いのですね?
中は、今風のショッピングモールみたいですね。ウイーンで結構広範にウロウロしていたのに全然きがつきませんでした。
ベックの出身地なのに、ホラブルン行っていないんです。ミヒャエルのドルンビルンには行く事ができましたが~。
ホーフブルクのミサのお話をたのしみにしています!









ホーフブルクのミサのお話、楽しみにしています。
スード
2018年07月02日 00:13
ウィーンに行かれたなんて、とても羨ましいです!
時間がかかったとしても安くバスで国境を越えられるなんて素敵ですね。Ponko様から見たウィーンの移り変りも興味深く読ませていただきました。
なにより、仲の良い友人とのコンサート旅行は最高ですよね。
ミサでの天使の歌声はどうだったのか、ウィーン旅行記の続き、とても楽しみにしております。
ponko310
2018年07月02日 03:20
Yuichannさん
私だってこんな建物がウィーンにあるとは全く知りませんでしたよ。
ホテルの近くにあると言う事で行ってみましたが、交通の便も便利であそこに住めたらいいな、と思いました。
72年組のベック君のファンでしたっけね。
彼は今、ザルツブルクです。
ミヒャエル君の故郷にも行ったなんて、沢山の冒険をして来たんだ。
私を案内してくれた元団員の方は64年組ではありませんでしたが、フロシャウワー隊にの仲の良い友達が沢山いたそうです。
編集に時間が掛かってごめんなさいね。

ponko310
2018年07月02日 03:34
スードさん
45年も行かなかったウィーンなのに3度目です。
ベルリンに住んでいるとウィーンを訪問してその街のエレガントさをしみじみと感じますよ。
私は今のウィーン少年合唱団を知らないのでどの隊が歌ったのか分からないのですが、それは現役のファンの方に見極めてもらうしかありません。
私もあなた達の反応が楽しみ。
Pfirsichchen
2018年07月03日 06:45
Ponkoさん、今日になって、更新してるのに気づきました!
ウィーンに来たんですかあ。会いたかったです。(知ってたら、日曜にミサに行ったのに。)
バスだと飛行機より安いんですね。(当たり前か・・・)
チェコに入るのに、今でもパス・コントロールがあるなんてびっくり。オーストリア-ハンガリー間は、検問所の建物は廃墟になってますよ。
到着したのはErdbergですね?ガソメーター(ウィーン人の発音だと、ソは濁りません。)は、空港へ行く途中にあるからその時とか、よく見かけるけど、まだ中に入ったことないわ。昔、同僚が、そこのアパートメントを買った(借りた?)と言ってたから、中がどうなってるかは聞いたことあるけど。
古いガソメーターは時々、50年くらい前のドイツ映画で見かけたけど、何の映画だったか思い出せない。舞台がウィーンの場合もあったと思うけど、ドイツのどこかの都市の設定ってのもあったような・・・。いろいろ調べてみたけど、わからなかったわ。
ミサはKirchenschiffで聴いたのね!ギリギリで買っても結構いい席でよかったね。
お話の続きを楽しみにしてます。
ponko310
2018年07月03日 11:44
Pfirsichchenさん
びっくりしたでしょう。
友人が学校を休んでくれたので、すっ飛んで帰る衝動旅行だったから知らせる時間の余裕が頭に無かったんだ。
でも今度行くときは絶対に会おうね。
一緒にお茶を飲んで笑ってくっちゃべろうよ。
仰せの通りErdbergに到着。
ホテルも近くて安価だったし、地下鉄が便利なので気に入ったわ。
ミサは今度こそ本格的に教会の席で聞いてきたの。
サクリスタイで聞いた時なんかよりも断然良かった。
席は後ろにもあって初めはそこを選んだんだけれど、初めての予約に手間取って、あれよあれよと画面を見ているうちに買われてしまったの。
でも結局私の座ったところはそこよりも良かった。
先に買われちゃったその席には日本人の夫婦が座っていたよ。
国境のバスコントロールは偶然だったみたい。
今、避難民の問題でキリキリしてるからね。
今日からまたチロルに行くわ。
イタリアのアドリア海で泳いで戻って来る。
それまでブログはお預けだな。
うふふ、ブログ玉もまだ16だし、編集はのんびりできるわ。
コメントをありがとうね。
とても嬉しかったよ。
Yuichann
2018年07月05日 09:31
チロル!良いですね。子どもの頃からの憧れの地です。まだチロルには行ったことないです。映画「野ばら」にチロルの山荘が出ていた?是非、行きたいですね!
はっぴー
2018年07月07日 11:52
ベルリンからウィーンへWSKのミサを!いいなぁ♪
いちごさんも可愛い&美味しそう🍓
そして完璧な虹の橋、初めて見ました🌈
しかもベック君たちの故郷とは!
嬉しい限りです。
彼は今、ザルツブルクにいるんですね。
耳よりな情報、ありがとうございます

yukitake
2018年07月20日 11:43
こんにちわ。お久しぶりです。
野イチゴ、可愛いですね♪ そして食いしん坊の私は、味が気になりました(笑)
少し前ですが、実家の手伝いで山に行った時に母が「野イチゴがある~!ほら食べてみな」と言って、可愛らしい野イチゴを手にのせてくれたのを思い出しました。
子どもの頃はよく食べた気がする野イチゴも、オトナになるとドキドキして食べるまでにだいぶ躊躇してしまいました。
まぁ、結局は食いしん坊で食べたのですけども(笑)

旅行のお話、ワクワクしながら続きも読ませていただきますね
ponko310
2018年07月20日 17:17
yukitakeさん
本当にお久しぶり。
コメントからはお元気そうな様子で安心しました。
日本の野イチゴは私も小学校の時の長野の林間学校でハイキングに行ったときに食べました。
すんごくいい香りがして、こちらのより美味しかったわ。
いつかあなたのブログでその野イチゴの事を読めたら嬉しいなぁ。