192 今度はウィーンの夏でした 1

冬にベルリンで聞いたモーコアの歌声を、今度は夏のウィーンで聴きましょうよと、ファン友からお誘いを受けました。
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私がOKしたのはウィーン少年合唱団が夏休みに入る前の、モーコアの歌う最後のホーフブルクでのミサ曲です。
日本の友とのベルリンでの思い出も楽しくて簡単にOKしました。
https://ponko3.at.webry.info/201812/article_3.html
ウィーンのライニーさんに連絡を入れると、君がミサに来るなら、予定を組んで私は祭壇の横で歌いましょう、と嬉しいお返事を頂きました。
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すでにベルリンで指揮者のゴドイ先生から合唱団を去る事を聞いていましたので、新しい指揮者がモーコアをどんな方向に指導していくかが気になっていました。
私はゴドイさんの繊細な指揮がかもし出す合唱が好きでしたからね。
私たちの心を射止めた64年組のフロシャウワーさんみたいに長く合唱団に留まってくれていたらよかったのに。

何はともあれ、前に泊った地下鉄3のエアトべルク駅の安価なホテルに予約を入れようと思ったら、残念なことに、もうすでに満室でした。
あそこはスーパーマーケットのビラが横にあるし、ホーフブルクまで直通だから気に入っていたんですよね。
そこで新しく見つけたのは中央駅のすぐ近くにあるこのホテルです。
3年前にピッピとこの駅に降り立った時はまだ存在していませんでした。
https://www.motel-one.com/de/hotels/wien/hotel-wien-hauptbahnhof/
私が頼んだ時はシングルの朝食無しで4泊約283ユーローでしたね。
maaさんとスードさんにこのホテルを紹介すると、場所も値段も気に入って二人とも此処に泊まることになりましたが、ノーティーさんだけは都合で他のホテルです。
さぁ、これでウィーンでまた愉快なみんなに会えることになりました。

6月14日金曜日・・・・お天気は最高で、いよいよ出発です。
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プッ夫クンが車で駅まで送ってくれましたが、そこからはウィーンまでの初めての一人旅です。
プッ夫クンは駅の横に車を着けると、中にすわったまま「じゃ、気を付けてね。」ですからね。
私はもちろん「なによ、荷物ぐらいトランクから出してよ」と口をアヒルのようにひんまげていちゃもんを付けます。
するとすかさず、「ここは駐車禁止の場所なんだよ」
ね、夫婦もマンネリ化しちゃうとこうなるのですからね。
結局、彼は私を見送る事になって、手を振るプッ夫クンが視界から消えると「また勝ったぞ~、」と自己満足です。
しかし、一人旅など里帰りしてから7年ぶりなので複雑な気分。
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やだ、電車のS8は本当に一人旅の前兆を感じるのじゃ。
出発は9時7分で、9時半にブランケンブルグでS2に乗り換えです。
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まだ旅行の気分は無しで、のんびりと買い物にでも出た感じ。
けれど、ピッピや愛知の友人との旅行で利用したズュートクロイツ駅(Berlin-Südkreuz)に着くと気分は一転するのです。
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この階段を下りるとウィーン行の列車の着くホームがありますが、肝心の列車が右から来るのか左から来るのか知っておかなくてはなりません。
私の乗る車両はどうやら一番前らしい。
下手すると一番後ろで待ってたと言うトンマな事になっちゃう。
周りでのんびりと待っている人達に聞いても、みんな判らなくて答えは苦笑いばかり。
私の後ろでハムを挟んだパンをかじっていた、旅行慣れしたような若くてカッコいい青年が「どこから乗っても、列車の中で席を探せばいいのですから焦ることはありませんよ」と親切に声を掛けてくれました。
あぁ、だから列車がどちらから来ても関係が無かったんですね。

太陽の日差しが次第に強くなってきましたが、日陰のホームは心地よい。
すると、列車が右に見えて、こちらに向かって風を切って入って来ると、ゆっくりと目的の車両が私の目の前で止まりました。
あら、待っていた場所が正しかったなんて運が付いているわ。
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冷房で快適な温度になっている車内でしたが、かなり混んでいて、私の席には小柄の男性が座っていました。
立たせて悪いとは思ったけれど、席を予約していて良かった。
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車内で買ったDBのカップのコーヒーは3,30ユーロもした。
ピッピと乗ったチェコの列車ではこの半分の値段だったのになぁ~。
列車がゲッティンゲンに止まると、あっ、此処に日本に行った少年合唱団がいるんだ、と見えるはずもないものに目を凝らしました。
私のお隣さんの席はみんな男性ばかりで3回も変わりました。
初めの人はザクセン訛り丸出しの旧東ドイツの人で、エアフルトで下り、代わりにそこから怖そうなスキンヘッドの3人組が乗ってきました。
ちょっと緊張しましたが、スキンヘッドは単なる丸ハゲで、皆さんとても礼儀正しく、その一人から自分で焼いたと言うケーキを頂きました。
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レモンとザラメと小麦粉と卵で60度の温度でじっくりと焼いたそうです。
お腹に溜まりそうな重いケーキで、お世辞に褒めたら残りをくださると言うので上手に辞退しましたが、家に帰ったら作ってみよう。
大食いのプッ夫クンには持って来いの腹の足しになりそう。
ニュルンベルクでこの人たちが下車すると、代わりに政治家のクルト氏に似た青年が隣に座りました。
ウィーンに帰る所で、自分は内科医を目指しているそうです。
そのカッコいい青年はウィーン少年合唱団の名前を知っているけれど、合唱はまだ一度も聞いたことはありませんね、ですって。
まぁ、その合唱団はウィーンを象徴する文化遺産なんですけどね~。
まさに我が時代が不利に変化している痛みを感じるではないですか。
ひゃ~、自分は医者になったらスイスで仕事を見つけますってさ。
オーストリアでも医者や教師が人手不足だって事、知ってるでしょうに。
ニュルンベルクでは、ついでにパナマハットを被った高齢の女性グループも乗り込んで来て、すぐに始まったそのおしゃべりのやかましい事。
その騒がしい中で、この優秀な青年の様に故郷を離れて仕事に就き、もう戻って来ないココやルカに想いが馳せるのです。
ここで参考までにこの列車の時間表を載せておきますね。
        (ガタッと雰囲気が崩れる)
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次のレーゲンスブルクで、今度はドームシュパッツェンを思い出す。
合唱団ファンと少年合唱団巡りをしたら面白いんだろうなぁ。
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そのうちにオーストリアに入り、パッサウを過ぎました。
あそこら辺って、野ばらの映画に出て来なかったっけ?
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コーヒーカップのDBはドイツの国電の印ですが、ここでようやくオーストリアの国電のÖBBに出っ食わしましたわい。
写真を撮ろうと思っても、ICEが早すぎてチャンスを逃してばかり。
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次に現れたのは何と、ルカの故郷のウェルスの駅でした。
ウィーンから結構遠い場所にあるようです。
自分が今、ルカの少年時代に通ったと同じ路線上にいるのだと思うと、過ぎ去りしあの日々への懐かしさで胸が締められる思いになるのです。
空を見上げてあの子の制服姿を目に浮かべ、ふとため息をつきます。
団員時代の少年達を懐かしく想うオールドにはわかる気分なのじゃ。

あのね、実はもうそんな感傷に浸っている時間はないんすけどね~。
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だって、もうマイドリングですよ。
64年組のペーター君のように内科を目指す隣の席の青年が「楽しいウィーン滞在を」と言葉を残して此処で下りて行きました。
こっちは忘れ物が無いか焦って身の回りを調べていたら、列車はすでにウィーン中央駅に入ってしまっていましたよ。
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17時45分に到着の予定が、たった8分程の遅れでした。
こっちではもう、遅れるのが常識になっていますからね。
何と言っても去年のバスの大幅な遅れとは比べ物になりませんよ。

私は一番前の車両なので、列車がホームに入ると、待っているすべての人達が窓の外をどんどん通り過ぎて行きます。
あっ、ホームの真ん中ほどでライニーさんをチラっと見ましたよ。
嬉しいな~、でもまさか私が一番前の車両とは思っていないでしょうね。
みんなが下車してどんどんエレベーターで下りて行ってしまう中、私は殆ど最後の乗客としてホームを歩いていました。
だって一番前と言う事は、引っくり返せば一番最後でもあるんですからね。
ところで、冷房の効いた列車から降りた途端、日本の真夏のような恐ろしい蒸し暑さが頭からムワっと被さって来たので仰天です。
蒸し暑さに弱いので、すぐにボウっとなりましたが、人込みが殆どなくなったホームでこの輝く笑顔に迎えられてシャンとなりました。
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お出迎えの挨拶を終えて、ライニーさんは当たり前のように私の荷物を持ってくれます。
すでに昨日ホテルに到着しているmaaさんが、駅から3分の所です、とメッセージを送ってくれていました。
でも中央駅は大きくて、ピッピと来た時のようにどこから出てよいのか。

私は携帯を持っていないので、ライニーさんがナビで調べてくれます。
携帯のナビって、本当に便利なんですね。
行きたい場所の名を入れると、後は画面に出た点々に従って、そのまま素直に歩いて行けばいいのですから。
それにしても、お店の並ぶ駅の構内は驚くほど蒸し暑いのです。
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(こんな時に写真を撮っている余裕が無かったので借り物の画像です)
「風の流通が上手く行く設計をしていなかったのが失敗だったかもしれません」とライニーさんがおっしゃいます。
普通、ヨーロッパの夏は陽のないところでは涼しいはずなのにね。
日本みたいな蒸し暑い夏になるなんて考えなかったのでしょうよ。
そして表に出ると太陽がチリチリと更に暑く、どうしようかと恐怖でしたが、私のホテルは本当に駅の目の前にありました。
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入り口から中に入ったとたん、気持ちの良い冷房が体を包んでくれます。
ふ~、生き返った。
チェックインも簡単に済んで、私のお部屋は2階でした。
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これが私の部屋からのまぁまぁ悪くない外観です。
スードさんとも同じ階で同じ方向のお部屋ですからこんなもんでしょう。
ちなみにmaaさんのお部屋は12階で、窓から中央駅が見え、ウィーン旧市街に向いている方角でした。
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3人の友人達は今頃、Muthでモーコアの合唱を楽しんでいるはずです。
いずれmaaさんのブログでこの演奏会の事を知ることが出来るでしょう。

ライニーさんがこのあと、ホイリゲを薦めて下さっています。
でも私はお酒が飲めないし、この蒸し暑さには到底我慢できなくて、どうせならバラの満開のフォルクス公園に行くことになりました。
再びあの蒸し暑い中央駅に向かい、今後の観光の為にまず17,10ユーロで乗り物の72時間券を購入しようとしましたが、販売機ば観光客のものすごい行列で埋まっています。
するとライニーさんが次の駅までの切符を自分の携帯で買ってくれて、あっという間に券が買えました。

少し涼しい地下鉄でフォルクスシアター駅に向かう列車を待ちます。
すると、突然見知らぬ男性がライニーさんの腰をポンと突いたのです。
私はもう、てっきりスリか変態だと思って、ヤッと身構えましたが、何とライニーさんはその男性に気が付くと、大笑いしながら握手をしておしゃべりが始まるのではありませんか。
誰だと思ったら、今年若くしてご病気で亡くなられたモーコアの元指揮者のお父様のロルフ・ゲーリンガーさんでした。
この方も元ウィーン少年合唱団の団員で、コルスヴィネンシスの一員でもいらしたそうです。
(とてもショックだったことに、2020年の6月の終わりに、脳腫瘍のため77歳でこの方もお亡くなりになっていられます。)

地下鉄は思ったより混んでいて、ドアが閉まる直前に3人連れの青少年の一人が無理矢理に中に入ろうとしたので、ドアは途中で閉じなくなってしまいました。
いきり立った運転手が真っ赤な顔をして怒鳴りながら、大柄なその少年をホームに突き飛ばし、もう一人の車掌が動かなくなってしまった扉の安全装置を外しました。
私もよく、ベルリンで無理にドアをこじ開けて電車に乗り込んでくる若者を見ていましたが、駅員がマイクで注意するしかなく、ウィーンでこんな場面に出会って面食らいました。
ウィーンの運転手は徹底していると思いましたが、ライニーさんは「これが運転手のいる車両だったからでしょう」と教えてくれました。
これが他の車両だったら、目をつぶるだけなのかもしれません。

今の子は3分ほどの時間を待てないのかなぁ、などと呆れながら話していたら目的の駅に着きました。
下りようとしたら、中国人らしい若い大きな男が、ホームでドアのまん前にヌボっと突っ立ったまま、動きません。
降りる人はみんな、その男に危うくぶつかりそうになりました。
ライニーさんは「脇に寄りなさい」と厳しく声を掛け、続けて私は聞こえよがしに「こんなど真ん中に突っ立っているなんて!」と捨て台詞を吐きます。
どうしてこんなに躾のなっちゃない奴らに次々と出っくわすのかしら。

地下鉄から出ると目の前にはウィーン自然史博物館があります。
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この建物の向こう側にはマリア・テレジアの像のある広場を挟んで全く似たような建物の美術史美術館があるのでしたっけ。
あら、もう20時を過ぎています。
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私は列車の中でありとあらゆるものを喰らい続けていたので空腹感かありませんが、とんでもなく喉が渇いていて、ライニーさんに誘われて品の良いカフェーレストランに席を取りました。
中に入るとアジア人の女性がピアノを奏でていて、いい雰囲気です。
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ライニーさん達がコラルスコラで歌い出した頃、ミサが終わると聖歌隊の仲間と一緒に此処に集まってコーヒーを飲んでいたそうな。
仲の良かったファルナーさんはもちろん、67年組のシュタイドル君やバルトニック君も一緒でしたって。
わぁ、懐かしい名前が出たんだわ。
若いウェイターが来たのでライニーさんはウィンナシュニッツェルを注文し、私は・・・アルコール抜きのミネラルウオーターね、と言うと二人に笑われました。
すると突然横から男性の歌声が聞こえてきたのです。
あの女性のピアノの伴奏で、もう一人のウェイターが歌い出したのです。
声は悪くないのですが、歌い方がなっちゃない。
それでも礼儀に叶えて歌い終わると拍手をしました。
注文したものが運ばれてきました。
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すると歌い手?は有難迷惑にも、私達の席の横に来てモーツアルトの歌曲だと説明するとまたあの要領で歌い出したのです~。
もちろん彼は自分の横に座っている男性が、有名なコルスヴィネンシスの団員だなどと知るわけがありませんから、気分よく歌い続けています。
私達は二人とも、首をすくめながら聞いていました。
次の日には団体客が来てご披露すると言っていましたが、ライニーさんは私に小声で、お客が逃げて行かないといいですね、ですって。
あれじゃ、美味しいシュニッツエルも味が落ちてしまったでしょうに。

土曜日はウィーンでクリストファストリートディがあると言う事で、フォルクスガーデンにもすでに音響を大にしてテクノ音楽が流れています。
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この雰囲気ではテクノの音が聞こえてくるように思えませんね。
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私達は夕暮れに咲くバラの花を見ながら、噴水の近くに座りました。
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お話の中には61年に来日したヨハン・ピヒラー君の名前が出てきました。
このトウモロコシを持った少年を覚えているオールドの方、いるかしら。
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「青きドナウ」でフリーデル役をしたデニス・ギルモアです。
ラング隊がアメリカ旅行をした時の写真ですが、デニス君の隣にいるのが映画でラッパを吹いていたヨハン・ピヒラー君でした。
こんな昔話が面白くて座っていたところが、蚊に食われ出しました。
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気が付くとすっかり暗くなって、ホーフブルクが違って見えます。
白い背景に白い像なので昼間はそのまま通りすぎてしまいそうなローマ彫刻だって、夜になると嫌でも目に飛び込んでくるのですよ。
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昼間の熱気が大分落ち着いて、心地よい夜になっています。
あら、もう10時半を過ぎていますね。
そろそろホテルに戻らないと、明日は寝坊をしそうです。
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ライニーさんが親切にホテルまで送ってくださいました。
でも、次からは一人で帰れますからね。
こんなに駅が近い、明るい道のホテルが見つかって本当に良かった。
でもmaaさん曰く、「冷蔵庫が無いからビールが冷やせないの。」

同じホテルとは言え、今日はmaaさんやスードさんに全く会えませんでしたが、メッセージが交わせて、明日の朝、ロビーで9時半にライニーさんと落ち合う事になりました。
でも、今はもう23時半、今日はもう、おやすみなさい。
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この記事へのコメント

Joku
2019年06月27日 01:10
Ponkoさん
なんとウィーンに行かれていたのですか!汽車でさっと行ける距離が羨ましいです。住む国を間違えた気が…
スキンヘッドケーキ、そのうちにレシピを教えてください。私も作ってみようと思います。
Bellariaには昨年の夏に偶然行きましたがコラルスコラの行きつけだったと知り、感慨深いです。幸いモーツァルトは聞こえてきませんでした。
前回の記事がトウモロコシ写真に繋がるとは流石Ponkoさん。恐れ入りました。
ek
2019年06月27日 02:50
Ponko様
ブログ更新ありがとうございます。
ドキドキしながら 拝読いたしました。列車内でのお話楽しかったです。私達の旅行を思い出しました。
いろいろな方々との出逢いがあったな~。あの当時はまだ冷戦時代。それに私達の列車の旅はオーストリアとドイツ以外では、車内で多くの兵士さん達に会った事。なんだか、身が引き締まるようなのに気持ちなのに、話しているうちに皆さん明るく楽しい兵士さんばかりだったこと。
そして ウィーンなのにウィーンに見えない!全く違う!あれはもう45年も前ですもの。当たり前ですね。
読み続けていると懐かしい忘れ得ぬ方のお名前が!ライニーさんが彼の事を忘れずにお話くださった事に涙が滲み出ました。素敵な紳士 !あ~今頃我が天使さんはどんなおじいちゃんになっていたんだろう?!
様々な出来事が走馬灯のように浮かびます。
続きのお話楽しみです。
Ponko様 駅までお見送りのご主人様 お優しい!奥さまがこれからウィーンの素敵な紳士に会いに行こうとしてるのに....。あっ!違った 奥さまは素敵な彼らの音楽を楽しみにしていたんでしたね。
暑い夏に向かい 体調お気をつけて続きのお話に専念してください。


ponko310
2019年06月27日 02:58
Jokuさん
早速のコメントをありがとう。
住む国を間違えましたか?
でもやはり8時間も掛かるのはうっとうしいですよ。
それに私の街が気に入っているので、ウィーンばかり見ている気はありませんもの。
Jokuさんの住んでいらしゃる所が素敵なところでありますように。
レモンケーキのレピシと言うのが記事に書いてある通りなのですよ。
60度で1時間も焼くと言うのがみそらしいです。
さて記事の編集はまだ続きますが、何しろ暑くて頭の回転が止まっています。
ご了承をば。
ponko310
2019年06月27日 03:08
ekさん
思い出がまた沢山浮かんできたみたいですね。
厳しい兵隊さん達が本当は若くて陽気な若者だった事、こちらも何度も経験しました。
本当はみんな楽しくしていたいのですよね。
コラルスコラの思い出には必ずヴォルフィーさんが出てきます。だってライニーさんとは一番仲が良かったんですものね。
プッ夫クン、今日は日帰りでバルト海に泳ぎに行きました。
私は夏バテで、涼しい部屋でドラゴンちゃんと遊んでいる方がずっといいです。
今日のウィーンは34度でしたって。

2019年06月27日 10:06
Ponko さん
ヨーロッパはサハラ砂漠の熱風で猛暑だというニュースを見て驚いています。涼しい所というイメージでしたから。
ベルリンからウイーンまで直通列車が開通して便利になりましたね。昔、フランクフルトから国際列車でウイーンへ行った事を思い出しました。レーゲンスブルク通りましたね。合唱団巡りも楽しそう?
とうもろこしの写真の少年ヨハン君でしたか?名前が解って嬉しい!
ワクワクして読ませて頂きました!次も楽しみにしています。
ライニーさんもお元気そうで何よりです!
ponko310
2019年06月27日 18:06
Yuichannさん
こっちだって、列車から下りた時のウィーンの熱気には驚きましたよ。
何だかもう昔のヨーロッパと違って来ました。
ベルリンからウィーンの間の駅に日本で知られた少年合唱団の街があるのは魅力的ですね。
どうしても下りたくなっちゃう。
彼らの教会で歌声が聞きたいですよね。
ライニーさんには今回もいろいろお世話になりました。
どうかいつまでもお元気で私のブログに協力し続けて下さいますように、うひひ。
Joku
2019年06月28日 00:28
Ponkoさん
2006年のこの時期のドイツも暑かったですが、今年は猛暑ですね。週末がまた暑いみたいなので、お体にお気を付けてください。
maa
2019年06月28日 01:01
ponkoさま
ウィーンまでの長旅、お疲れ様でした。7時間でしたっけ?東京から福岡までの新幹線よりかかりますよね。でも近くの席にすわる何組かの乗客との会話、途中駅のゲッティンゲンやレーゲンス。ponkoさまがベルリンからどんなコースでウィーンまで来たのか、地図が頭に浮かびました。
ライニーさんの笑顔が懐かしく思われます。5-6番ホームに到着したんですね。私は7-8番ホームでした。そこから駅までグーグルマップを見ながら歩いていたら、本当に3分でした。新しい駅でウィーン情緒はありませんが、便利で明るくてコンコースにはフードコートもあり、旅行者には使い勝手がよかったですね。
ponkoルームのベッドに置かれた帽子を見て、思い出しています。書きたいことがたくさんあるでしょう?私よりたくさんあると思います。ライニーさんにはお世話になりました。スコラで歌っている姿も拝見できました。
ベルリンがもう少し近かったら、Muthのコンサートで最後のヤコブのソロを一緒に聴けたのにね。それだけが残念です。
ponko310
2019年06月28日 02:50
Jokuさん
有り難いことにこちらは日本のように蒸し暑くない猛暑ですから、家の中か日陰で生き延びられますね。
でもさっき裸足でテラスに出て足の裏を焼けどしました。
そちらもお気を付けて。
ponko310
2019年06月28日 02:58
maaさん
そちらこそ時差を乗り越えて良くウィーンまでいらっしゃいました。
お仕事の間に私よりもきつかったと思います。
そのかわりに楽しい思い出が沢山出来ましたね。
maaさんのコメントでふと気が付き、列車のコースを後から載せました。
私は5-6番ホームでしたか。
ライニーさんの笑顔がまぶしくて気が付かなかった、えへへ。
実は方向が良く判らなくて、maaさんの3分が私達には10分ぐらい
掛かってしまいました。
日本のナビの方が優れているのかもね。
ヤコブのソロをウィーンで聞けなくてごめんなさい。
でも、あの優しい歌声はベルリンでバッチリ聞きましたから。
maaさんのMuthのお話が楽しみです。
yuka
2019年06月30日 20:22
姐さま
ベルリンからウィーンへの旅お疲れさまでした。
案外遠いのですね。
姐さまが今メンバー最後のモーコアを聴きに行かれたと知って、私もとても嬉しかったです。
その様子を早く知りたいところですが、そこはグッと堪えて、その時を待つことにしましょう。
駅で知らない列車に用心深く乗られたのは正解だったのではと思います。
途中から車列が分かれて行き先が別々になったりしては大変ですから。
今回出て来たニュルンベルクなど、そちらにはクラシック音楽に関わる地名が普通にあるのでワクワクします。
素敵な紳士のライニー氏は笑顔がとてもチャーミング、どのようなお声で歌われるのかしら?
読み進めるうちに、そろそろタヌキ様のお出ましではないかと思っていたら、ゲーリンガー先生のお父様へと導かれましたか。
ご逝去のみならず、今年来日のブルコアが、公演で先生作曲の歌を歌ったんですよ。
尊くてとても美しい曲でした。
昨今の気象ではドイツもウィーンもそうとう暑いようですね。
今までは涼しいことが前提でしたので、ウィーンのホテルや観光地にはクーラーがないところもあり、あの国立歌劇場もその一つだとか。
これでは観る方も演じる方も大変そうです。
ご宿泊のホテルには完備されていて良かったです。
今回のブログも、道中の出会いや人物描写など姐さま節炸裂でとても面白かったです。
また続きをお待ちしていますね~。
暑いのでお身体に気をつけて。
ponko310
2019年06月30日 22:32
yukaさん
私がまたモーコアを聞きたいと思ったのはベルリンのコンサートが意に叶っていたからでした。
もちろん2013年のシューコアも良かった。
きっと今はどのコアも綺麗な合唱を聞かせてくれているのでしょうね。
列車は指定席だったので、完全に目的地に連れて行ってくれる快適な旅でした。
今のライニーさんの笑顔はレディーキラーですよね。
いえ、元団員の紳士の方はみんな笑顔がレディーキラーなのです。
ゲーリンガー先生は若くして本当にお気の毒でしたね。
日本ではファンと意見の相違があったと聞きましたが、多分その頃からお体の具合が悪かったのかもしれません。
ゲーリンガー先生はブルコアでしたか?
国立歌劇場に冷房が無いのは気が付きませんでした。
道理で暑いと思った。
ちなみに今日のウィーンは36度でベルリンは38度です。
ベルリンの方が涼しいと思っていましたのに。
そちらも暑さに気を付けてくださいね。
今回のウィーンにはタヌキは出没しないみたいですよ。


yuka
2019年07月01日 08:27
姐さま
ゲーリンガー先生在職中のことは、私はその頃他が忙しくWSKから離れていたのでよく分かりません。
彼のことを知ったのは、存命中にファンクラブホームページで寄付を募っていた事からでした。
え~???ウィーンの気温が36度でベルリンが38度ですか?
こちらはの方が10度くらい低かったです。
今年は観測史上もっとも遅い梅雨入りだそうで、全然降らないかと思えば一度に大量に降ったりと、ここ数年雨の災害も増えています。
昨夏はスーパー猛暑と言われ、尋常の暑さではありませんでした。
少し外を歩くだけで気分が悪くなるレベルです。
本当にこの地球はこれからどうなって行くのでしょうね。
ponko310
2019年07月01日 15:26
yukaさん
私もインターネットを知ってからですからゲーリンガーさんのことは最近聞きました。
才能のある方だったと聞いています。
昨日の暑さは凄かったですよ。
プッ夫クンはベルリンの湖に泳ぎに行ってましたが、どこも混雑していてポツダムの方まで遠征したようです。
私は旅行にでているお隣さんの庭に3回も水やりに行きましたが、戻って来るとその度にシャワーを浴びて自分にも水やりをしていました。
日本での水害のニュースは見ていますが、どうなるか気が焦ります。
やっぱ、天気が狂ってきてますよ。